コメント
4件
うーん受験かぁ…これは覚えてたらいいので!!ファイトッ( *˙ω˙*)و
受験頑張ってください!! 続きいくらでも待つので応援してます👍
こんちはぁーゆうです!
(ほんとに3行くらいRだけど気にしないで)
つーわけでいきましょー
(予定通りに投稿できたぞえらい!(()
🦀|♡ ——— ✧ ——— ♡|🐱
kyside
ある日のこと。
usの家を通りかかったのでちょっと遊びに来ることにした。
「…うーん、留守かな?」
だが、電気はついているようだった。
何気なくドアノブに触れると、扉が開いた。
「…えぇ、セキュリティ、、、」
ちゃんと鍵閉めろよなと思いながら、中を覗く。
「…あっ、んんっ、んぁっ……」
「…us、ごめん」
どうやら一人でしている最中だったようだ。
…にしても声、えろくね、、?
「わ、悪ぃな、、、」
「き、kyぉ、好きぃ、……っ」
「…え?」
「ky」?
「好き」?
好きな人のことを考えながらオナる、なんて話は聞いたことがある。
「usは、俺が、、、?」
…そんなこと、ない。
よな、、、?
usside
ただいま一人でしている最中、、、
ガチャ
ん、、、?
気のせいかと思ったが、人が入ってくるような音が聞こえる。
「え、強盗、、、」
鍵閉めてなかったっけ、
…え、やばくね!?
急いでズボンを履く。
「あー、どちら様で〜、、?」
恐る恐る声をかける。
あ、us、、、
え、俺の名前知ってる?
「…、ky!?」
ky「あ、ごめん、ちょっとusの家行ってみようと思ったら鍵空いててさ、、、」
「あー、ごめん、、」
ky「いや、別に謝んなくていいよw」
「まぁそうか、、ありがとね?w」
ky「うんw」
「「……」」
「その、さ」
ky「う、うん」
「聞い、てた、、、?」
ky「あ、あー、、してるなぁっていうのは、分かった、かな、、、?」
「してる」が「シてる」に脳内変換される。
別にそれ自体はいい。
俺だって健全な男子である。
「…言葉とか、聞こえなかった、よね?」
ky「…?こ、言葉なんて、聞こえなかったよ?」
「あ、それなら良かった、、、」
ky「……?」
「あ、ごめん、、とにかく、今日はありがと!」
ky「…おう!なんか心配なことあったらいつでも聞くから!」
「ありがと、じゃあ」
ky「じゃあな!」
バタン
ふ、ふー、、、
ひとまず一件落着、、
聞かれてなくて良かったぁ、、
と安心したのも、束の間だった。
🦀|♡ ——— ✧ ——— ♡|🐱
ここまでです!
次回投稿予定日→未定
受験が忙しくなってきたのでしばらくお休みさせていただきます!
それではぁー