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1 - 第1話 tn × gr / domsub

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2025年08月29日

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tngr domsub ユニバース


⚠BL ドムサブ理解不足あり R18 微軍パロ

tnside


































「はーぁ…、、ほんまに…眠。」





自分の部屋に着けばベットにダイブする。最近あまり眠れておらず、相手もいないためストレスが溜まる一方だ。メンバーは皆domかNormalやし、流石に頼る訳には行かない。このままだと体調も悪くなるよなぁ…。


そう自分でもわかっていたが、アプリを使う訳にも行かない。domとわかった時、自分が少し周りより強いdomだと知った。よく分からないが、そこら辺のSubにCommandを浴びせれば、すぐにサブドロップに陥ってしまうらしい。





「…グルさん?」






廊下から物音がした為、ベットから起き上がって廊下にでる。振り向けば総統、ことグルッペンが壁によっかかりながら座り込んでおり、少し辛そうに息を荒くしている。




「グルさーん…体調悪いん?」




「…あァ…、とんしか……、大丈夫だ。」




そういえばすぐに起き上がる。だが、足元がふらついており、今にも倒れそうだった為、自室へ向かう。ベットに下ろせばすぐ横になり、辛そうな顔を隠そうと腕を顔の上に置いていた。グルさんの隣に座り様子を見る。




「うーん…熱はなさそうやし…最近ストレス発散出来てへんのちゃう?」





「ァー…、、最近はそうだな。プレイもできてないし。」




「だから体調悪なんねん…笑店でも行けや笑」




そう言いながら軽く笑う。グルさんも少し笑顔になり、呼吸も安定してきたようだ。

グルさんの弱っている姿に、少し心が揺らぐ。ぐるさんがSubやったら今すぐにでも襲ってるんやけどなぁ…。






「グルさんdomやもんなぁ…どーする事もできへんわ笑」





「……トン氏はdom…だったか。」





「…そうやけど…?グルさんもdomやったっけ。」





「…申し訳ないんだが、少し席を外してくれると助かる。」






「…え?、俺この後仕事せなあかんのやけど…。」





「…分かった。、介抱感謝する。」






そう言ってゆっくりとベットから立ち上がり部屋を出ようとする。いや、ただちょっと俺のイタズラ心が働いたというか…、俺は悪くあらへんのやこれは






「…Kneel。」






「…、ッは、?、/」





…え?…いや…、グルさんってdomやなかったっけ…。グルさんはがく、と座り込む。後ろ姿でもわかるほど耳が赤くなっているのが見て取れた。







「…え?…グルさん…Subなん?」






「…ッッ~~…、、//、ッお、まぇ…ッアホが、…」





尖った歯をギラつかせながら、こちらを向いてそう言う。頬を赤く染めぎりぎりと歯を食いしばっている。





「…ふーん…笑…最近プレイできへんのやったっけ。グルさん。」





「…なッ…、…おま…、何を…、///」





「…俺に1回、任せてみぃひん?」





俺がそう言えばグルさんは顔を真っ赤にしながら軽く頷く。その姿を見れば俺はグルさんを担ぎ、ベットへ下ろす。グルさんは顔を腕で隠しているが、涙目なのが丸見えで、ただ〃俺の興奮材料にしかならなかった。






















途中から


























「…、ッはーッ…、ッん、ぁ…、//、」







「…グルさん、力抜いて。」







グルさんの中に指をいれ、ゆっくりと蹂躙していく。グルさんもその間はびく〃と体を反応させながら気持ちよさそうに身を任せていた。まさかこんな事になるとは…まぁ俺が誘った結果なんやけど。






「…痛くあらへん?思ってたより緩かったから2本は余裕やけど…」







「ッん”、ゥ、あ…、ッ、大丈夫、だから…、///」






そう言いながら自分でいい所を当てようとしているのか腰がゆら〃と動く。その姿も愛らしく、何時もしかめっ面している総統だとは思えなかった。






「…腰動いてんで、グルさん笑 」


「ッッァ”うッ、!?//❤︎、」


ビュルルッ…、










びくん、と腰が跳ねたと思えばグルさんのものから白濁の液体がこぼれ出す。その姿に我慢できず、俺は自分のものをだしゆっくりと中に入れる。







「ッちょッ、ッばッ、かっ、…ッ、❤︎」




「ッは、…きっつ…」





グルさんの中はきつく、入れるのが少しきついほどだった。だが、グルさんは物欲しそうな目で俺を見つめる。そんな顔されたら我慢出来るわけあらへんねんなぁ…、、笑









「…とぶなや?絶対。」


ドチュッッ…、、







「ッぁ”アッ、!?、❤︎、、ッは、ッぃ、ッ…❤︎、」






グルさんはびく〃と震え既に目の終点があっていない。勢いよくいれすぎたか、そう思いつつも腰をゆっくりと動かしていく。






「、ッぁ、ッん”ぅッ…、❤︎、ッく、ァ”ッ…、❤︎」




「、きっつ…、奥まで入るか、?これ…」






ずちゅ、と水音を部屋に響かせればグルさんはより一層声を大きくあげる。声を抑えようと必死になっているのが丸わかりで、可愛くて、もっと激しくしたい。そのような思いがどんどんつのっていった。







「、激しく住んで?グルさん、」




「ッぁ”がッ、?!、❤︎❤︎、ッゥ”ぁッ…、❤︎、」





びく〃と腰が跳ね中を強く締め付けられる。辛そうにしながらもグルさんのものからは白濁の液体がで続け、俺の口角は上がりっぱなしだった。





「ッも、ッむ”ッり、ッ、❤︎、ッや、だぁ”ッ…、❤︎」




「そんなぐずぐずになっといて、どの口がッ…笑 」

余裕そうな口をたたいているが、久しぶりのプレイに俺もそろそろ限界を迎えそうだった。腰の動きを早めグルさんが中に出すのはやめろと訴えているのが聞こえながらも貴方の奥に出す準備は整っていた。





「ッく、る”ッ、きちゃァ”ッ、❤︎❤︎、//」





「、ッく、…、❤︎、」





貴方の奥へと欲を満たせばがくがくと足が震えたグルさんはそのまま意識をとばしへた、とシーツに埋もれる。やりすぎたか、と思いながらもグルさんを犯したことに嬉しさを感じながらグルさんの額に口付けをする。すれば、後片付けをゆっくりと始めるのだった。











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









こちらの垢での初BLどうでしたでしょうか…!、


是非、リクエストなどあれば…おこがましいですが、コメントしてくださるとありがたいです…!

















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