こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、この物語の山場を書いていきます!! 青空視点でーす!!
「フォロワーさん30人で、年齢暴露!!」と言う企画を行っています!!(企画を行いすぎや)
残り、4人です!! フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)
リア友は、見てますかね?見てたら恥ずかしいです・・・・・・
では、本編へースタート!!!!!!!
青空視点
【白黒薔薇学校の門の前】
青空「今日は、バイトあるから疲れるよー」
咲夢「私も、バイトあるし。お互い頑張ろうね」
青空「うん!!じゃあ、咲夢バイバイ〜!!」
咲夢「ばいばい。バイト頑張ってね」
青空「咲夢もねー!!」
咲夢「はいはい。」
タタタッ 青空と咲夢が走る
青空の心の中「今日は・・・・ナイトランドと最後の戦いかな・・・・ 咲夢待っててね・・・これが終わったら、絶対に・・・・・」
【バットスペクトリー】
バドボス「アセシナート、お前の最後の接客だ。全力を出すように」
アセシナート「はい。分かりました!全力を出します!!」
バリボス「今回の接客相手は、アネミアと言うナイトランド1位の殺し屋だ。」
アセシナート「アネミア・・・性別とか分かりますか?」
バリボス「性別は女。主に、銃を使っている。」
アセシナート「僕は・・ナイフを主に使ってるから、いい勝負になりそー!!」
バリボス「さぁ、接客の時間だ。行って来い」
アセシナート「はーい!!行ってきます!!」
ガチャッ アセシナートがドアを閉める
バドボス「っ・・・・・ アイツの好きなものでも、買ってやるか・・・」
タタタッ アセシナートが走る
青空の心の中「よーし、頑張るぞー!!!」
【白黒薔薇公園】
青空の心の中「ここで合ってるかなー?」
コツコツコツッ アネミアが歩く
バッ アセシナートが振り向く
アネミア「こんばんわ」
アセシナート「こんばんわ お一人ですか?」
アネミア「それは、後ほど分かるんじゃないんですか」
アセシナート「随分、強気ですね!!」
アネミア「はい。負けるわけがありませんもの」
アセシナート「では、始めましょう!!」
バンッ アネミアがアセシナートに向かって撃つ
アセシナート「お上手ですね!!でも、こんなのじゃ僕を倒せませんよ!!」
アネミア「では、これはどうでしょう?」
バンバンッ アネミアがアセシナートに向かって撃つ
青空の心の中「速度が上がった・・・この子強い・・・でも、死ぬわけにはいかないよ!!咲夢の為だもん!!」
アネミア「ナイフも使えますよ」
アセシナート「僕もです!!」
シャキンッ 互いの帽子が切れる
アセシナート&アネミア「っ・・・!?」
アネミア「青空?・・・・」
アセシナート「咲夢?・・・・・」
アネミア「青空なの?」
アセシナート「うん!!」
アネミア「何で!!殺し屋してるの?」
アセシナート「咲夢と同じ理由だと思うよ」
アネミア「っ・・・早く!!逃げて!!」
アセシナート「でも! 逃げたら、咲夢が!!僕も、咲夢も、敵同士なんでしょ?だったら、僕が逃げたら!!咲夢が!!咲夢が!!ボスに殺されちゃうじゃん!!嫌だよ!!」ポロポロッ アセシナートが泣く
アネミア「私も、嫌だよ!! 青空を殺したくない!!また、青空と一緒に居たい!!」ポロポロッ アネミアが泣く
青空の心の中「なんで!!なんで!!だから、運命なんか信じない・・・
運命を信じたら、良いことがあるよってみんな言うけど!!生涯に1,2回じゃん!!意味ないよ!!!生きたい!!生きたい!! 咲夢とずっと一緒にいたい!!甘えたりしたい!!デートとか行きたい!!」
アセシナート「ねぇ!!咲夢!!僕が・・・・・」
はい。まーた変な終わり方です!! よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~
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