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14 - うちの子がかわいい宮城の話

♥

219

2024年05月03日

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どうも皆様、サカナです

今日面倒で晩御飯しか食べてないんですけど、エネルギー不足であたおかになっちゃったので皆様はきちんとご飯食べてくださいね

まあそんなことは置いておいて、福島が嫉妬しまくるだけです

めっさ短えです

別作品の「設定まとめ」から読んだ方が読みやすいです










宮城「え〜〜なにこれ〜〜??すごいめんこい〜〜(*^▽^*)」

昨日まで近畿で泊まりがけの仕事をしていた宮城は、帰宅すると福島にしがみ付かれ、すりすりされた。

機嫌が良いのか悪いのかわからないが、くっつかれて悪い気はしない。むしろ大歓迎という気持ちだ。

福島「他のやづの匂いがする!!ごせやげる!」

どうやら、宮城に付けていた匂いが塗り替えられていたことがご立腹らしい。

福島は宮城を膝に対面で乗せ、宮城に抱きつきながら肩や首元に顎を擦りつけている。

うさぎが匂いを擦り付ける時にする行動だ。

腕に込められている力が段々強くなってきて、絶対に離さんという意志を感じる。

福島「近畿さ数日行っただげでごうなるどが…距離近すぎだろふざげんな!」

青森「おめは独占欲つえすぎだべな」

秋田「福島は宮城大好ぎだね〜」

福島とは違い、他の東北4人は怪我なく帰ってきたことに喜んだ。

宮城も満更ではなさそうなので、 福島の気が済むまで眺めることに。

宮城はやはり、幸せそうな顔をしている。

福島「浮気は許せねえんだよ!」

山形「やぎもぢ焼いで何悪い〜!ってごど?」

宮城「えへへ、うぢの子独占欲強すぎ、めんこい」

にこにこ宮城は、仕事の疲れが吹っ飛ぶと言いながらすりすりされている。

動物は独占欲…というより、マーキング等による縄張り意識があまりない。

せいぜい、強そうなやついるから近づかんどこ。 くらいである。

逆に、人間はマーキングこそしないものの、独占欲がトップレベルに強い。領土の侵略で軽率に争い、人の家に入れば不法侵入だ。

そんな人間の独占欲と、動物的本能が合わさるとどうなるか。

答えは簡単、匂い一つでブチギレるようになる。

岩手「…明らがに独占欲の程度でゃーねぁーが…」

青森「楽すそうだはんでいんじゃね」

りんごを齧りながら、ブチギレ状態の福島を見守る青森。

確か宮城が帰ってくる寸前まで、寂しそうにクッションをだき抱えてぷぅぷぅ文句を垂れていたはずだが。

福島「おい宮城、浮気したんだがら代償だ。撫でやがれ」

宮城「ねぇうぢの子めんこすぎねぁー?もぢろん撫でるよ〜!!」

わしゃわしゃわしゃ〜と両手で撫でまくると、福島は満足そうに目を細めた。




が、しばらく撫でていると、

福島「長え、やめろ 」

と言って手を払い、宮城を下ろして自室に戻った。

宮城「気分屋すぎ〜!!!」

青森「ちょさぃでで草」

山形「フラれぢゃったが〜」

秋田「残念だったね〜」

それぞれ床に伏して落ち込む宮城を慰め、疲れているだろうからとお風呂に向かわせた。



秋田「…岩手ー、僕と一緒さ入らn」

岩手「おめはもう入ったべ」

山形「あ、お酒見っけ」

秋田「それ僕の!!」

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