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コメント
7件
気づいたら、こんなストーリー作ってた昨日はまだ和気あいあいとしたのを作ろうと考えてたんだけどね〜w
執事との交流(天使刈り)
次回 フルーレタヒす!ディエルスタンバイ!って書こうとしたの我慢したのえらい()
この作品は、一人の少女アイシャ・マウジース厶と18人と一匹の悪魔執事の物語です。
前回、アイシャは自分について見つめ直し…答えはまだ、導き出せぬまま1日が過ぎた
….
ベレン:主様、朝だよほらっ起きてロノ君の朝ごはん食べに行こうね
アイシャ:うん、おはようございます…(悪夢を見るってわかってたから結局そんなに、寝れなかった…)
ベレン:主様、今日顔色悪いけれど大丈夫?
アイシャ:いいえ、問題ありません大丈夫ですよ。
ベレン:そう…なら良いですけれど
アイシャは、本当なら食欲も無いほどに元気がないが、執事達に心配をかけさせまいと演技力に拍車がかかり外面だけを見れば健康な人と大差変わりない程だった、だがそれも時間の問題だった
ーーーーーーーーーー庭ーーーーーーーーー
アイシャ:(お外は、こんなにも眩しいのでしったけ?ん、視界がボヤけて…ほとんど何も見えない立体と色だけは分かる。治っていなかったんだ…黒い柱のようなものは、練習中の執事達ですかね?)
ゥ゙〜ゥ゙〜
アイシャ:これは、天使の警報(いかなきゃ、でも前が見えない…自分でなんとかしないと)
ハウレス:主様!天使が出ました、ご協力お願いします
アイシャ:はい、迅速に処理しましょう
ハウレス:天使はエスポワールの方に現れました、こちらです馬車にお乗りください
アイシャ:(黒い影が茶色に入っていった、これが馬車なのかな?)
フルーレ:主様、こちらへお座りください
アイシャ:(とても大きい黒い影、言う通りにしておけば何とかなる…でも、警戒は怠るな常に冷静で居ないとぶとうの失敗を反省しないでいつするの?)ありがとうございます
フルーレ:主様?
アイシャ:はい、どうかされましたか?
フルーレ:朝から顔色が悪い様子でしたから
アイシャ:心配してくれたのですね、ですが大丈夫ですよ(目の前凄いボヤけてるけれど)
フルーレ:そうでしたか、失礼しました(俺の方を向いて居るけど、目線が合わない…前は合わせてくれたのに)
ーーーーーーーーー移動中ーーーーーーーー
ハウレス:主様、力の解放をお願いします
アイシャ:来たれ闇の盟友よ我は汝を召喚する、ここ悪魔との契約によりハウレス…フェネス…フルーレ…テディ…シロ…の力を解放せよ
その場の執事達:ありがとうございます
ーーーーーーーーー戦闘中ーーーーーーーー
天使:死になさい、命のために
アイシャ:(大丈夫かな?市民の逃げ遅れは…居た、泣き声が微かに聴こえるそれに、微量の鉄…血の匂い)
フルーレ:主様!そっちは危ないですよ
アイシャ:大丈夫!フルーレ、私は助けに行くだけだから
フェネス:俺もカバーするからフルーレ
フルーレ:ありがとうございます、フェネスさん
アイシャ:っわ!ドテッ(痛い…けどあの子のほうがもっと痛いはず泣いてる子の血の匂いがはっきり匂ってくるから)
少年Q:ヒック…パパ?ママ?どこいったの…?痛いよ…僕怖いよ…
アイシャ:僕?〜もう、大丈夫!安全な所へ行こう後で手当てしてあげるから
少年Q:本当…?僕、もう大丈夫… ?
アイシャ:ほらっおんぶしてあげるから、少し我慢しててね!君は強い子だから大丈夫
少年Q:うん…僕強いから我慢する!
アイシャ:偉いね僕〜天使は私達が蹴散らすから(頼むから、ここのだけでも助かってよッ!)よしっ、しっかり捕まっててね僕
少年Q!うん…!
アイシャ:フルーレ!私は向こうを抜けるなら、援護よろしくね!フェネスはまだ避難しそびれた人が居るか見ててね、他の人は引き続き天使刈り頑張って!(あれ?目が治ってる…)
その場の執事:はい!/うむ
アイシャ:(頑張れ私天使をくぐり抜けろ!失ってもいい人間は居ないから!)
ーーーーーーーーー移動中ーーーーーーーー
アイシャ:ここまで来れば、もう大丈夫かな?僕怪我の手当てをしよう怪我は、何処かな?
少年Q:ここだよ、
…
アイシャ:これでもう、大丈夫だよ!ほら、あっちへ向かって
少年Q:うん!ありがとうお姉ちゃん!
天使:死になさい、命の為に
アイシャ:(天使だ抜けられてた、天使が向いてるのは…あの方向は少年がいる…)おい天使!どっち向いてんだよ!お前の目的は私だろ、かかってこいよ(あ、敬語使ってない約束破ってしまった…あ、目が見えない…白いのがこちらへ来て…避けれないッッ)
フルーレ:主様!危ないですッ!
アイシャ:え…
ここで切ります。
次回、アイシャの