俺は見誤ってた……人間だからと……
ババアとこに俺の最大限の妖力を使って行った
バァン!
お登)なんだい、うるさいね!
銀)ハァハァ……大変なんだ!“辰馬”が!
お登)辰馬って誰だい?
銀)いいから!オメガの制欲剤寄越せ!
お登)?
俺の所とババアの所は4時間掛かる
俺の最大限の妖力を使ったとしても3時間掛かる
俺が住んでいる洞窟に行ったら洞窟の壁や床に白濁とした液体を見たそこには辰馬と知らねぇ奴が居た
俺は辰馬の身体にできた新しい傷や痣の痛痛しさに、
辰馬のペニスに付いていた白濁とした液体の臭いが来て、
俺は吐きそうになった……
俺は吐き気を抑えようと、両手を口に当てようとし、
手の荷物を落としたら音がなり、その音で気づいたのだろう
辰馬と知らねぇ奴がこっちを見た……
辰)き゛、き゛ん゛とき?
辰馬が枯れている声を痛痛そうに出す
銀)た、辰馬……!
?)誰だ、お前?
?)もしかして……「銀時」か?
銀)ア゛?
?)まさか此奴が生きてるって聴いたら此奴、Ωだとは
?)しかもナカがウネってすっげぇ気持ちよかったぜ〜
後、ヤッてる時、お前の名前を呼んでたぜw「銀時♡銀時♡」って、しかも番にした瞬間感度がすっげぇ良くなってたぜw
銀)おめぇ誰だ?
?)俺か?俺はなぁ、此奴の兄だぜ
銀)おめぇ、辰馬を見捨てて置いて、なんでこんなことを……
兄)決まってんじゃん溜まってるもんを此奴にぶつけてやったんだぜ、
銀)おッ、お前ェェェェェェェ!
俺は此奴を殴ろうとした
だが、急に動けなくなった
兄)動けねぇだろw見ろ此奴
俺は此奴の手を見たそしたら御札を持っていた
兄)此奴はなぁ、どんな妖怪でも動けない用にする札だぜ
銀)ウグッ、クソが……
兄)お前は此処で見てろ俺と彼奴がヤッてる所をなぁw
兄)辰馬〜!此方に股開けるか?
ビクビク
辰馬は体を震わせて怯えていた
辰)はっ、は゛い
俺はこれ以上見たくないだが目も口も動かせなくなっていた
兄)じゃあ入れるからな
グチャ
辰)んっ…///やめ…///
パンパンッ
辰)い゛たいぜよ……
兄)痛いなぁ、けど気持ちよくなるからなぁ♡
パチュ……ッ!
辰)りゃめじゃ……お゛く゛は
俺の頬には涙が伝っていた多分俺は此奴のことが好きだったのだろう
だから此奴らの行為を見て涙を流して居るのだろう
ヌ゛プププッ……♡
辰)ふぁ゛……ぁぁぁぁッ♡イ゛く……♡
ビュルルルッ♡
トロォォォ……♡
兄)すっげぇトロトロだな。見られてるって言うのに気持ちよくなって恥ずかしくねぇのか……
辰)はっ、恥ずかしい、ぜよ……
兄)そうか……やべぇ出る♡
辰)ナカにダさないでくださいぜよ♡
ビュルルルッ
兄)すまねぇな、じゃあじゃあ抜くな
ゴポォ……♡
辰)んッ♡ぜ、絶対、孕んだぜよ……♡
兄)そんなに気持ちよかったのか、久しぶりだもんな♡
俺は「久しぶりだもんな」と言う発言を聞き逃さなかった……
嗚呼、俺と出会う前もヤッていたのか…笑
気づいた瞬間俺は動けるようになった……
兄)あっ、やべぇ、また今度な辰馬♡
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