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1話の伸び方すごくてびっくりしました!

見てくれた方ありがとうございますm(_ _)m

遅くなって本当にごめんなさい

どうぞ‼︎














ドサッ(ベットに🐰をおく)


「お仕置きだし、慣らさなくていいよね♡」


「だめッ、、、、痛いのやだ」








ズプッズプッ♡


「あッ、、、、ぃ”ッっっっ////」




パンッパンッパンッ♡



「いつもより中キュンキュンしてる♡」


「普通お酒飲んだら勃ちにくくなるのにヒョン、いつもよりも勃ってるんじゃない?笑」


(話しながら🐰のものをさわる)





「まってッ、、、//…今触ったらヤバい」


「なんで?イっちゃう?♡」


「ぅんッ//」


「いいよ?イっちゃえイっちゃえ♡」




シュコシュコ♡パンッパンッ♡


「ぁ”……イクッ」


ビュルルビュルルルル♡


「わっ!いっぱいでたね」





「でもまだ休んじゃダメだよ?」


パンッパンッパンッパンッ♡(早くする)


「あッ、、、♡♡」










「スンミナッッ、、、キスしてっっ///」



「いいよ?でもリノヒョンからして?♡」



「………………………スンミナからして?」


「だーめ。。。。。ほら、するんじゃないの?」



「〜〜〜〜っ、」








(🐰がめっちゃ可愛い顔で🐶を見つめる)











「〜〜〜っ、それは反則っ♡」







チュッ♡クチュクチュ


「ふッ、、、、ぁ、、、///」











(キスをしながら🐰の腰をなでる)


「ん”ッ、、、はぁ、、、♡」



チュッ♡クチュクチュクチュ♡


(🐰が🐶の背中を叩く)



「……………………………プハッ」


「おまッ、、、長すぎっっ///」


「え〜〜、でも気持ちよさそうだったよ?」


「…………………ソンナコトナイシ」


「これも少しなでるだけで反応しちゃって」


(🐰の腰をさっきと同じようになでる)


「ぁッ♡、、、、、ちょっ」


「リノヒョン腰弱いもんねー?♡」


「、、、、、るさいッッ。入れるならさっさと入れろよ」


「じゃあ遠慮なくー」









ズプッズプッ♡


🐰「ヤバい。なんかさっきより大きい(心の声)」






パンッパンッパンッ♡


「あッ♡はげしッッ/////」



パンッパンッパンッ♡


「リノヒョンきもちい?」



「ぅんッ///きもちぃ、、、、、♡」










※飛ばします









「あ”っっ、、、、、イクッ」


ビュルルビュルル♡


「はぁ”ーーーッ♡、、、ハアッ、、、ハアッ♡」



「………なんかもっと奥行けそう」





グポッグポッ♡



「ぁ”、、、、まっへッ………♡」



ゴチュンゴチュン♡グポッグポッ♡


「あっ♡、、、、ゃ、、、ッ///めて」


「えーー?…………………………ヤダ」


「ぅッ、、、、、ふッ♡♡」

(声を出さないように耐えてる)




「…………………(チラッ)」


「ねえ、なんで声出さないの?♡」


「だって、、、、、、ッッ、、はずかしいっ////」


「耐えてるリノヒョンもかわいいね笑」



「……ッへぁ?」


ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュ♡


「あ”………♡♡♡」


「イきそう?」


「(うなずく)」


「イけっ♡(耳元)」



プシャァァァ♡





コテッ






「あ、落ちちゃった♡」



「ちょっとヤりすぎたかな」









「おやすみリノ♡」











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