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読み返してて思った。フォロワーもっといてもよくね?
もう最高すぎて気絶する、、。 クソモブ共マジでぶっ○すかんな?覚悟しとけよ?
ヴゴッ好きぃぃぃぃぃぃぃ((((
続きです
⚠️注意⚠️
ci君が暴力されます。嘔吐します。
ワンク
今は2限目の授業中。この教師の授業つまんないねんな。
ci「ふぁぁ、、、」
syp「眠いん?w(小声」
ci「つまんないだけ(小声」
syp「wなるほど」
教室でも陰口はあるから教室には居たくないけど授業中だとそんなこと聞こえないしショッピと席が近いから話せて楽しい。
syp「やっと授業終わった〜、、あ、俺ちょっと師団室に忘れ物したわw行ってくる」
ci「お〜いってらー」
モブ達「イロニー君なんでアイツなんかとつるんでるんだろ」(コソコソ
モブ達「な なんか弱み握られてるとか、、?」(コソコソ
モブ達「うわ やばいってそれw」(コソコソ
モブ達「イロニーもなんかやってるからとか?」
モブ達「あぁ 類は友を呼ぶみたいな?w」
モブ達「まぁ現に我々師団?だっけ2人ともあそこ入ってんだろ?」
モブ達「確かにあそこ生徒会から問題視されてるらしい笑」
モブ達「うわ〜」
あぁマジか 師団の事もショッピの事も悪く言われるんか。
クソモブa「なぁ ガオナァ」
ci「な、何?」
クソモブb「ちょっと来てくんね?」
ci「う、うん」
なんや?なんかあるんか?
呼ばれたのは倉庫裏だった。
クソモブa「なぁ お前って詐欺師の家系だよな?」
ci「そ、そうだけど、、、」
クソモブb「なぁお前に俺の友達が金取られたって言ってんだけど 何してんの?」
あ、朝の噂か
ci「い、いや俺やってない、、、」
クソモブc「本人はそう言ってんだけど」
本人て誰だよ。
クソキモ女「そう、!あの人に取られたの!(嘘泣)」
え 何この女 初対面何だけど、、、
ci「い、いややってないって、てか誰?、、、、」
クソキモ女「なんで嘘つくのぉ、、!(嘘泣」
クソモブa「詐欺師の家系だからだよ カスが」
クソモブb「あぁ 泣いちゃってんじゃん謝れよ詐欺師」
クソモブc「あと金も返せよ」
ci「いやだから、、、ほんとにやってない、、、」
クソモブa「うるせぇな、、」(ボコッ
クソモブb「おぉw殴る?」(バコッ
クソモブc「いいじゃんw」(バコッボコッ
ci「う”ぅッ、、、い”たッ、、、」
こいつらガチで殴るやんッ
ふつーに痛いんだけど俺なんかしたか??マジでしてないねんけど、、なんで家系ってだけでこんな思いしなならんのや。
ーーー
クソキモ女「もう気絶したの?♡」
クソモブa「あぁもう大丈夫だよ!」
クソキモ女「みんなありがとう♡」
クソモブ達「いやいや!//」
クソキモ女「皆は先に行ってて!!♡」
クソモブ達「う、うんクソキモ女ちゃんも気おつけて来てね!//」
男達はどっか行ったみたいやな。
ci「な”んでこんなこと”ッするんや”?」
クソキモ女「私ショッピ君のこと好きなの♡ショッピ君と近づくのに貴方は邪魔だった♡」
邪魔だったからってこんなことするんか。
ci「こんな”になるまでやる”かッ?ふつう”」
クソキモ女「でも ショッピ君とか旧我々師団の達も”邪魔”って思ってるって言ってたわよ?♡」
ci「はッ?、、、」
“邪魔”?、、なんで、、
クソキモ女「貴方もわかってるでしょう?”貴方のせい”で我々師団の評判が悪く言われている事に♡」
ci「、、、」
“俺のせい”、、、”俺のせいで”、、、
クソキモ女「もう これ以上旧我々師団に近づかないで♡」
女はそう言って校舎に帰っていった。
ci「”邪魔”、、”俺のせい”、、、、、ハッ、ハッ、カヒュッ ハヒュッ、お”えぇ、、ゲホッ、、、」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
次回 クソキモ女の企み。チーノの気持ち。
どうもぽてちです!!!こんな真夜中に投稿してすみません🙇♀️
この物語自分でも書くのめっちゃ楽しくてメモにこれからの流れと結末も書いちゃったんですよねぇ〜!!
みんなに好評みたいで嬉しいぃ〜!!︎💕︎