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プロセカ×ライダー

1 - 一歌が、ガッチャーンコ!

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2025年08月04日

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いつものように、バンドの練習を、していた一歌達、そこに現れたのは···。


教室のセカイ


一歌【よし!バッチリだね!】


咲希【お疲れ様〜、いっちゃん!】


穂波【少し休憩しようか。】


志歩【うん。】



いつものように、バンドの練習をし、ミク達と雑談などをしていた。


その時···、



ドーン!


全員【?!】



突如として、セカイにブラックホールが開いた、そこから出てくるのは、セカイを乗っ取ろうとする敵、バークオンが出てきた。



咲希【どどど、どうしよう?!】


ミク【咲希、落ち着いて。】


志歩【とりあえず、逃げた方が、良くない?】


一歌【そうだね。まずは逃g···【待て!】


全員【?】


主【逃げるのではなく、戦うんだ!】


穂波【貴方は?】


主【僕は主。早速だが一歌、お前には、アイツら、と戦ってもらう。】


一歌【っ!何で私の名前を···!いやそれより、アイツらをどうやって倒すの?!】


主【大丈夫!お前に、仮面ライダーガッチャードの力を与える!】


一歌【え?うわっ!】


主【この、ガッチャドライバーで変身するんだ!】


一歌【っ···。分かった。よく分かんないけど···、やってみる!】


咲希【うん!頑張って、いっちゃん!】


穂波【気をつけてね。】


一歌【うん!分かった。 よし、行くよ!ホッパー1!スチームライナー!】



ホッパー1! スチームライナー!



一歌【変身!】



ガッチャーンコ! スチーム!ホッパー!



咲希【お〜!いっちゃんかっこいい!】


一歌【よし、行くよ!】



【攻撃】



主【一歌!ベルトのレバーを押して、必殺技だ!】


一歌【っ!これ···!】



スチームホッパー!フィーバー!



一歌【はーーーーー!!】



ドカーン!


数分後



主【よくやった。一歌。】


咲希【すっごくかっこよかったよ!いっちゃん!】


一歌【うん。ありがとう。】




一歌の心の声【それにしても···、バークオンか···。何だか、嫌な予感がする···。】








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コメント

1

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ブラックホールから出てきたから、エボルトだと思ってた

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