テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いつものように、バンドの練習を、していた一歌達、そこに現れたのは···。
教室のセカイ
一歌【よし!バッチリだね!】
咲希【お疲れ様〜、いっちゃん!】
穂波【少し休憩しようか。】
志歩【うん。】
いつものように、バンドの練習をし、ミク達と雑談などをしていた。
その時···、
ドーン!
全員【?!】
突如として、セカイにブラックホールが開いた、そこから出てくるのは、セカイを乗っ取ろうとする敵、バークオンが出てきた。
咲希【どどど、どうしよう?!】
ミク【咲希、落ち着いて。】
志歩【とりあえず、逃げた方が、良くない?】
一歌【そうだね。まずは逃g···【待て!】
全員【?】
主【逃げるのではなく、戦うんだ!】
穂波【貴方は?】
主【僕は主。早速だが一歌、お前には、アイツら、と戦ってもらう。】
一歌【っ!何で私の名前を···!いやそれより、アイツらをどうやって倒すの?!】
主【大丈夫!お前に、仮面ライダーガッチャードの力を与える!】
一歌【え?うわっ!】
主【この、ガッチャドライバーで変身するんだ!】
一歌【っ···。分かった。よく分かんないけど···、やってみる!】
咲希【うん!頑張って、いっちゃん!】
穂波【気をつけてね。】
一歌【うん!分かった。 よし、行くよ!ホッパー1!スチームライナー!】
ホッパー1! スチームライナー!
一歌【変身!】
ガッチャーンコ! スチーム!ホッパー!
咲希【お〜!いっちゃんかっこいい!】
一歌【よし、行くよ!】
【攻撃】
主【一歌!ベルトのレバーを押して、必殺技だ!】
一歌【っ!これ···!】
スチームホッパー!フィーバー!
一歌【はーーーーー!!】
ドカーン!
数分後
主【よくやった。一歌。】
咲希【すっごくかっこよかったよ!いっちゃん!】
一歌【うん。ありがとう。】
一歌の心の声【それにしても···、バークオンか···。何だか、嫌な予感がする···。】
コメント
1件
ブラックホールから出てきたから、エボルトだと思ってた