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私は今屋上から落ちている。

「私はまだ死にたくない」

目を開けた瞬間白い空間にいた。

「ここは…」

私の前に1人の白い羽が生えた女性がいた。

「貴方は死にました。貴方はまだ若いうちに死んでしまった。そして貴方はまだ死にたくなかったみたいなので、また貴方を生きらせるかとにしました」

「私はまた生きられるんですか?」

「はい。そうです。ですが貴方が生きていた世界にはもう行けないので、違う世界に意識を送ろうと思います」

「ありがとうございます」

思わず泣いてしまった。

「何か要望はありますか?」

「じゃあ何でも癒せる力が欲しいです。あと前世の記憶を残したままでお願いします。あと食べ物に困らないようにして欲しいです」

「分かりました。じゃあちょうど良いですね」

突然前が光って扉が出てきた。

「貴方はこれから下級貴族の長女に転生します。

名前はフィリア・アル・ロークです。貴方が今いく世界には魔法があり聖女が偉いとされています。ついでに良いものもつけておきますね。ではこの扉に入ってください」

フィリアは扉を開け光が私を包んで前に進んだ。


目を開けるとそこには2人の大人がいた。喋ってる感じ私の親らしい。フィリアは自分を見た。体が小さいませか生まれたばっかりの赤ん坊。金髪に水色の目。そんなことを考えていたら急に眠気が来てフィリアは眠った。

また目を覚ました時は知らない美男の男の子が私を興味深々で見ていた。フィリアは両手を上げて声を出そうとしたら 「あ、あ」ぐらいしか喋れなかった。男の子はフィリアの手を取り明るく。

「僕の名前はライト。君のお兄様だよ」

私は頑張って喋ろうとした

「お兄ちゃま…」

やっぱり今はこれくらいしか話せないとフィリアは悟った。ライトお兄様はうれしくてフィリアを抱き上げてどっかに急いで向かった。向かった先にはお母様とお父様がいたライトは笑顔で

「お父様、お母様。フィリアがおにいさまっていったよ!」

「お兄ちゃま」

私が可愛く言うと2人がこっちに来て泣いていた。すごく嬉しそうだった。

「フィリアはもう喋れるようになったのか」

私はまた手を挙げて可愛く

「お父ちゃま、お母ちゃまといった」

その言葉にまた2人は号泣し始めた。やば、やりすぎた…

「よーし今度ライトの誕生日パーティーにフィリアも連れて行こう‼︎」

そういえばあの人が言ってた『良いものを付けておこう』って何付けてくれたんだろう?まあいいや。


お兄様の誕生日パーティー当日

みんなの前でお兄様の6歳の誕生日とフィリアの誕生が行われた。

フィリアはお母様にだかえられていたフィリアのところに女性貴族達がこっちに寄ってきて、

「すごく可愛らしいお子さんですね。この髪色なんかフィア奥様にそっくり。この目の色は旦那様そっくりですわね」

「ありがとうございます。この子は自慢の娘です」

女性貴族達の1人が檜扇を口に当てて

「この子が良い子に育つと良いですわね」

その夜フィリアはすごく眠くなってお母様の腕の中で寝ていた。

「フィリア。フィリア」

目を開けるとそこは死んだ後に行った光に包まれている世界だった。

「お久しぶりです。フィリアは元気そうで何よりです。ここに読んだのは貴方にあげた力を言い忘れていたので呼びました。貴方に加えた力は治せる力と嘘を見破れる力と全ての魔法の力が使えます。それと貴方が10歳になる頃貴方の国が滅亡します」

フィリアが目を覚めると自分の部屋に戻っている。フィリアは急いでベットから降りようとするけどあまり手足が上手に使えなかった。だからフィリアはハイハイをしてベットを降りたそして本棚に近づいて1番下の段の本を一冊とるその本はこの世界のことが書いてあった。

『この国はフェルトニアという国らしい。両国の関係は普通だがアルキス刻との関係は悪いらしい。それとあの人が言っていた魔法のことも書いてある。魔法は12属性の魔法がある。そしてまれに12属性以外の魔法がある。それは聖女の力。聖女の力を持つものは何の病気でも治せる』

と書いてある。やっぱり聖女は偉いのね…

そんなことを考えていると部屋にお母様とお兄様が入ってきてフィリアが本を読んでいるところを見て驚いた。お母様たちはフィリアに近づいてきて本を取った。お母様は疑問になった

「どうやってベットから出たのかしら?」

「フィリアが本を読んでるよお母様!」

「なぜ本が読めるのかしら?」

これが影響で本が読めなくなりベットからも出れなくなる‼︎と焦っているとお母様はこっちに近づいてきて。やばい…なぜかお母様は私の頭を撫でた。

「私の可愛い娘が天才だわ‼︎」

お母様は私を抱き抱えられてフィリアを優しく揺らしながら子守唄を歌ってくれた。フィリアは眠った。フィリアが眠ったあと私をベットに置いてお母様とお兄様は2人で話していた。

「この子は天才に育って欲しいわね。3歳になったら本を沢山プレゼントしましょう」

「そうですねお母様。でももっと甘えて欲しいです」

「そうね」

お母様たちはそう言って部屋を出て行った。

そのままフィリアに制限が与えられず見られていない時に本を読み夜のみんなが寝た時に腹筋をしていた日々が3年経って3歳になった頃沢山の本をお母様からもらった。私はその沢山の本をいつも通りに読んで夜に剣術をこっそり練習していた。そんな日々が3年経った頃本を頼りに魔法を習得していた。本に書いてあった『10歳にならないと魔法があつかえない』という事を守りお母様達にはまだ私が魔法を扱えることを伝えていない。というか全部の12属性が使えるので1番守らないといけない。

フィリアは久しぶりに木下で本を読んでると、お兄様が木の後ろから出てきた

「何してんの?フィリア?」

「読書ですわ」

そういえばお兄様って11でしたわね。じゃあもう魔法が使えるのね。

「お兄様魔法を見せてくれませんか?」

「ああ良いよ。少ししか出来ないが…」

フィリアは笑顔でお兄様に

「大丈夫ですわ。私は魔法が見てみたかっただけですので。そういえばお兄様って何属性の魔法が使えるんですの?」

「僕は水魔法だよ」

お兄様が演唱するとお兄様の手から水が出てきた。

「僕はまだこれくらいしか出来ないけど…」

フィリアはその水を触った。やっぱり普通は演唱するんだわ。私は普通に演唱なしでやってるから…

「フィリアも10歳になったら魔法が使えるそれまで待ってような」

お兄様は笑顔でそう言った後

「フィリア僕には話してくれないか?夜何をしてるの?」

「剣術を練習していたんですわ」

「すぐに言っちゃうんだね」

「お兄様と戦いたくて」

お兄様は驚いていた。女の子の口から出るか?お兄様と戦いたくてって…

「分かった良いよやろ」

フィリアはそれを聞いて興味を示し本を閉じてお兄様の方を見た。

「ありがとうございます。すぐ準備してきますね」

と言ってフィリアは屋敷の中に戻った。

「あの子どうしたんだろう」

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