━本日のお品書き━━━━━━━━━━━━
🐑体調不良(高熱)
🌷看病
つまり🌷🐑
━注意━━━━━━━━━━━━━━━━━
長い
いらない文や日本語おかしいところあるかも
主はノベル初心者なので、大目に見ること。
苦手な人はここで閉じてください
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「」···🐑 / 『』···🌷
-朝 🐑side-
「ん゙~~ッッ…」
「__ッ!?」
朝、重い体を起こすと、頭痛がした。
別に偏頭痛持ちじゃないのになぁ…
まぁ、大したことないでしょ。
前言撤回。すごく痛い。
頭が痛すぎて朝食も喉を通らない
「流石にマズイか…?」
俺は体温計を探し、脇に当てた。
- 37.6℃ -
どうやら風邪をひいたらしい。
「何で今日なんだよ…」
今日は前から楽しみだった🌷さんと出かける約束の日だ
最近YouTubeの活動やプライベートでお互い忙しく、中々予定を合わせられなかったけど、今日やっと予定が合ったのだ。
なのに…!
でも、37.0代だし……行けるか?
頭痛もするけど、我慢出来ない程じゃないし。
昼食は「食欲ない」って誤魔化したらいっか
だけど朝食のパンは水分も摂取するからやめとこうかな
俺は食べかけのパンを残し、スープを完食した。
準備も終わり、俺は時計に視線を移した。
🌷さんとの約束は10時からで今は9時半。
しかも🌷さんが車で迎えに来てくれるのだ。
会ったらしっかりお礼言わないとね
しばらくゆっくりしとこうかな
俺は呑気にスマホをいじっていた
「__ッッ!?」
突然 鈍い頭痛が脈打ち、咄嗟にこめかみを押さえた。
起きた時よりも酷くなっていて、立っているのも困難だ。
< ピーンポーン♪
<🐑くーん!来ましたよー
「!」
え、、もうそんな時間!?
-10時3分-
と、とにかく玄関に行こう
俺は頭を押さえ壁つたいで玄関へ向かった。
<🐑くん?居ないんですか?
< 入りますよー?
「🌷さんッ……」
頭の疼きは止まらず、目の前が白黒点滅し始めた。
ぁ……だめだ、、
足がもつれ、その場で膝から崩れ落ちた。
『え!?🐑くん!?』
「🌷さ……」
俺の意識はそこで途絶えた。
ここは、、何処だろう…?
何も見えないし、聞こえない
なんだか何も無い部屋に閉じ込められているよ うな感じがして少し息苦しくなる
妙な静けさに俺はひどい孤独を感じた
歩いても歩いても光が見えなくて、不安と震えがとまらない
『ーーくん?』
『🐑くーん!』
ん…この声は🌷さん?
薄らだが確かに声は聴こえる。
俺は必死に声が聞こえるところを探した
「ん……………?」
『🐑くん!気が付きましたか?』
へ?
瞼を開けて目に飛び込んだのは🌷さんの顔だった。
「ななな、🌷さんッ!?」
あまりの近さに混乱する。
『動いちゃダメですよ!』
そう言って起き上がろうとした俺の体を🌷さんは押し倒した。
「何で🌷さんがここに……?」
『🐑くんが中々家から出てこなかったから入ってみたら目の前で倒れたんだよ?』
「そう、だったんだ……。」
『食欲ありますか?何か食べれそう?』
そういえば、少しお腹が空いた。
「ん…」
『じゃあ、お粥とか作ってきますね』
『冷蔵庫の中身使いますよ?』
「うん…」
🌷さんはお粥をつくりにその場を離れた。
けど、どこか心細い。
あの時の夢のせいだろうか
することが無い俺はもう一度瞼を閉じた
お粥の匂いに誘われ再び目を覚ました
『あ、また寝てたんですか?』
「することないから……」
『しんどかったら言ってくださいね』
「うん…」
彼は本当に優しい。せっかくの休日なのに俺の体調を気にしてくれて、お粥も作ってくれた。
『お粥、持ってきましたよ』
🌷さんは俺の体を支え上半身を起こしてくれた
「さむ…ッ!?」
体を起こすと冷気がすごく、急いで布団にくるまった。
『ほら、口開けて?』
目の前でスプーンを突き出される。
この状況もしかして、“あーん”されてる?
スプーンを持つ気力もないので、渋々口を開けた
「…!」
🌷さんが作ってくれたお粥はいい塩加減で、ほどよく暖かい
「おいしい……」
『よかった。』
🌷さんは俺に微笑みかけ、お粥をもうひとすくいし、冷ましてくれた。
『はい、あーん』
あーん……。
普段なら恥ずかしすぎて抵抗するけど、体調不良だからだろうか、今は抵抗する気もなく素直に言うことを聞いている。
変なの。
「ごちそう、さまでした……」
気づけばお椀の中身は空になっていた。
『もう1回体温測りますか?』
「うん……」
頭がぼーっとする。
じっとしてると視界がぼやけてしまう。
🌷さんは食器洗いをしてくれていて、申し訳なさが混み上がってくる。
ピピピッ
-38.7℃-
『いくつでしたか?』
「8.7」
『結構高いですね…』
「朝より高くなってる……」
『え?朝から熱あったんですか?』
「う、うん…」
『だったら連絡くださいよ〜』
「うん…ごめん」
『🐑くん、冷えピタ張り替えましょ』
「…わかった」
「ヒェッ」
額に触れた冷えピタが思ったより冷たく思わず声を漏らした。
はぁ…
体調管理も出来ないなんて、不甲斐ないなぁ…
『まあ、忙しかったし仕方ないですよ』
「え?」
「口に…でてた?」
『はい。しっかり』
「…ごめんなさい」
『謝らなくても__ 』
「そうじゃなくて」
『え?』
「せっかくの、休日ッだったのに…」
「🌷さんと…ッお出かけだったのに、、」
普通に話したかった。謝りたかったのに言葉が詰まってしまう
「楽しみ…だったのになぁ……ッ」
「でも、今は楽しむどころか迷惑かけちゃってさ…」
「酷いよね…ッ笑」
だんだん俺の声は涙声に変わり、気づけば涙が頬をつたって布団に落ちていった
「う…ぅ……ッ」
あーあ。とうとう泣いてしまった。
感情もコントロールできないなんて…子供じゃないのにさ笑
それとも、疲れてたのかな?
「ご、ごめんなさッ___ 」
一瞬だった。
不意に引き寄せられた俺の体は🌷さんの腕の中に包まれていた。
彼の右肩に顎をのせ、目を白黒させている俺の頭の上に大きな手が乗る。
その手は何度も頭を軽く叩き、俺の嗚咽は落ち着いていった。
「🌷さ…ッ?」
『…』
彼は何も言わない。ただただ俺の頭を軽く叩くだけ。
「ありがと…う」
「もう…大丈夫…だからッ」
だんだん恥ずかしくなってきて、離れようとする
『辛い時は泣いてもいいんですよ』
「__っ!」
耳元で囁かれた声は何よりも優しかった。
俺は空気も入らないほど身体を擦り寄り、声を押し殺して泣いた
彼の身体はすごく暖かく、安心する…
『…落ち着きましたか?』
「!!!」
彼の声でようやく我に返り、離れた
『…疲れてたんですよね』
『しばらくお休み取りましょ?』
眉尻を下げてこちらを見つめてくる
「…ありがとう」
彼の優しい眼差しに少し口が綻ぶ
『🐑くんが寝てた時、ちゃんと連絡とりましたから』
「え?」
『他の人も体調崩し気味だから1週間休もうって言ってました』
「みんなも、大変だったんだね」
『ですね。…だから、 』
『体調が良くなったら、またお出かけしましょ?』
「…する!」
1週間も休みをくれるなんて…嬉しい
けど、個人的に撮影はそこまでハードじゃなかったけどな…
「どうして、みんなは体調崩したの?」
『季節の変わり目に油断したみたいですよ』
「…そうなんだ」
『🐑くんもですか?』
「いや〜…そんなことは無い気がするけど…」
「あ」
「…昨日アイスいっぱい食べたな」
『絶対それじゃないですか』
「だってぇ…」
『これは、1週間アイス禁止ですね』
「え!?」
『ん?』
「…ハイ」
彼の圧に根負けし、冷凍庫の中にあるアイスは全て没収された。
気がつけばすっかり夜になっていて、晩御飯も作ってもらった。
絶対お礼しよ。
『…さてと、そろそろ帰りますか』
「えっ」
『もう7時ですよ?』
「…」
“帰る”
そのワードを聞いて一気に不安と寂しさが押し寄せてきた
あの時の夢がフラッシュバックする
気づけば俺は立ち上がり、🌷さんの服を掴んでいた
『どうしたんですか?』
🌷さんが不思議そう顔でこちらを見ている
「いか、ないでッ……」
『!』
「1人は…やだッ……」
「ここにいてッ…」
迷惑なのは分かってる。
だけど、あの孤独はもう二度と感じたくないのだ。
「おねがい……ッ」
必死にお願いをする
目に涙が浮かび、🌷さんの顔が滲むほど
『…しかたないですね』
「!」
『いつまでも傍にいます』
彼は眉尻を下げて笑いかけ、俺も泣きながら笑った。
『じゃあ今日は、泊まりますね』
「うん…!」
こうして2人のとあるYouTuberの夜は更けていった。
次の日は体調が良くなったそうです
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どうも、最近消息不明だったかやのです。
ちゃんと生存してます。
2回目のノベル、いかがだったでしょうか?体調不良なんて書いたことなかったのでネットで表現の仕方を検索したり、妄想を膨らまして頑張りました。
どうしていきなり体調不良を、しかも🌷🐑を書こうとしたか、簡潔に言うとリア友に借りを返す代わりに書けと脅はk((ゲフンゲフン 言われたからですね。
ノベルにしたのはその子がノベル好きだからです。
その後の夜のことや彼らの今後の関係などは想像をはたらかせてください
また気が向いたら書きます。もちろん、チャットの方も進めるので乞うご期待!この後リクエストBOX書こうかな…🤔
ほな。
コメント
2件
かやのさんの作品なら 地雷ペアでも許せそう🤭