はい!!どうも紙飛行機です!!更新遅れて大変申し訳ない!!m(_ _)m!!
序盤に(恥ずかしながら)手描きでイメージ写真を入れます。
って事でスタート!!
是非楽しんでいって下さい(?)
____________________:)
ut視点
ut『皆!!写真送るで!!頼むぞ!』
その声の後送られてきた写真は目を疑うものだった…
sho.kn『…なんや…これ…』
sho『大先生!?これ何?!何処っすか!?』
ut『…少し離れたところに少し隠されてる感じで、置いてあってん…』
同時刻にロボロ、トントンの方にも画像が届く_
rb.tn『…は…?』
___ 驚きで乾いた笑いが少し出た。
tn『ッ兵器やないかっ!?』
rb『こんなん直撃したらゾムでも死ぬで!』
tn『急いで探せ!!ゾムが危ない!!』
sho『これ…大砲…?』
疑問げに画像の感想をいう…
rb『…ッあ!』
tn『ロボロ!どしたんや!?』
rb『…この…写真…先端に血が付いてるッ!』
kn『ゾム怪我したんちゃう!!!?』
tn『ッだとしたら…!』
tn.ut『ッ大量出血や!』
sho『ッ急いで探しましょう!!』
tn視点
「ゾムッ!!無事で居ろよッ!」
zm視点
……ん…?…あれ……俺、死んでない…?
「あれ…体…うご、く…?」
どうやら血が抜け過ぎて痛みが
なくなったみたいだ。
ふと、傷口に目をやる__。
「血…止まった…んや、な…」
「イン、…カム…」
“あと少しの所で手が届かない”
「体…うま、く…動かせ…へん…」
俺…死ぬ…んかな……
「さ、いご…に…みん、な…に……」
そこで俺の視界は ”途切れた”
______________:)
ということで終了となります!
いかがでしたでしょうか!?
イラスト屋様をお借りしております。(確か…)
はっきりしていなくて申し訳ありません!
次回も是非…お楽しみに!
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