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初めまして隣の家の飼い犬です。
これが初めての投稿なので緊張します。
誤字脱字があったら知らせて欲しいです。
機械は苦手なのでこれを使ったらやりやすくなるというものも教えて欲しいです。
みんなは想像したことがありますか?
ヒーローになったり誰かを助けたりするこれはそういう話です。
注意 全てフィクションです。
俺の名前は山田勇気中学3年彼女なし友達少し、今は数学の授業中だ。
俺は暇で窓の外を見ている。
すると「こらー授業に集中せんか」という先生の声が聞こえた。
驚いて顔を戻すとこっちを睨んでいる先生が見えた。
俺は「すいません」と言った。
先生は俺の謝罪を聞いたのか再び授業に戻った。
俺は懲りずもう一度窓の外を見たすると数人の男達が門を登っているのが見えた。
俺は驚いた。
驚いているうちに男達が門を登り超えて学校に入り込んできた。
だが校内から数人の先生が出てきて男達と話し合っている。
ここは三階だから話し声は聞こえないがどんどんと白熱していることが分かる。
ついに男の一人が先生の間を通り校内に入って行った。
それに続いて他の男たちも入って行った。
するとアナウンスが流れた。
(アナウンス)「校内に不審者が現れました。教室の扉を閉めてください。繰り返します教室の扉を閉めてください。次のアナウンスが流れるまで絶対に教室から出ないでください。」
(クラスメイト1)「なんだ、なんだイタズラか?」
(クラスメイト2)「新しい訓練か?」
(クラスメイト3)「でもこの声、真面目っぽいよ」
(クラスのバカA)「火事だ〜〜〜〜〜〜〜火事だ〜〜〜〜〜〜〜」
(クラスのバカB)「火元はどこだ〜〜〜〜〜〜俺が消してやる〜〜〜〜〜〜」
(クラスの自称天才)「君たちバカだね〜聞こえなかったのかい地震だよ 地震」
(クラスのバカA)「火事だよバカ」
(クラスのバカB)「そうだ そうだ バカはお前だ」
(クラスの自称天才)「なに〜〜〜〜」
教室がうるさくなった。主に3バカのせい
(友達1)「おい勇気これ本当だと思うか」と俺の数少ない友達が話しかけてきた。
(こいつの名前は山本悠太イケメンだ。羨ましい少し羨ましい)
(勇気)「本当だよ。見ていたから」
(山本)「まじか」
(先生)「静かに落ち着いて」
(先生) 「確認しに行ってくるからここから離れないように いいな」
(クラスのバカA)「俺も行く 連れてけ 連れてけ」
(クラスのバカB)」「お前だけずり〜ぞ」
(クラスの自称天才)「連れてくなら足手まといではなくこの天才を連れてくが良い」
(クラスのバカAとB)『お前の方が足手纏いだ』
またうるさくなった。
(先生)「うるさーーーーい お前達はここに残っとれ」
(クラスの3バカ)『はい』
俺はこんなに遅くていいのかバリケートのこと忘れてないと思った。
先生は、突然こっちを見て俺の心を読んだかのように
(先生)「忘れてないぞ みんな早く机と椅子を廊下側に寄せるんだ 急げ!」
いや先生心読んだよね
みんなが移動させていると
カン、カン、カンと廊下から誰かが登ってくる音が聞こえた。
どうだったでしょうか?1話目だったのでどのぐらいの長さにするか悩みました。
これから無理のないように話を書いていけたらいいなと思います。
逃げないように頑張ります
この作品を読んでくれてありがとーーーーー
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