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謎の男「ううぅ。。ん。。ん。。。ん?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここどこだ?!」
私「うわあああああああああああ。生きてる。。。」
謎の男「お前誰だ!もしかして、、、殺し屋か!!!」
私「はああああ?なんなの?!私の格好を見てどこが殺し屋に見えるっつーのよ!ばっかじゃないの?!」
謎の男「まあ、いいだろう。」
私「何言ってんのかさっぱりわかんない!」
謎の男「って、ここはどこだ!お前はだれだ!」
私「初対面の人にむかって、「お前」はないでしょ?!!私は、井上 友夏よ!」
謎の男「井上 友夏。。。」
私「なに?私のこと知ってるの?それとも名前で遊ぼうとしてるの?」
謎の男「あ、いや、何もない。俺は、井上 健【いのうえ たける】だ。」
私「え?名字一緒じゃん!」
謎の男「そうだな。」
私「あ!学校遅れる!!!!じゃあまたね!空の男!」
謎の男「で、ここはどこなんだよおおーーーー!ああ、いっちゃった、、
〜学校〜
でも、あの男の子は確かに空からおちてきた。でも、絶対ありえない。
私「あああああ!モヤモヤするぅ!」
そして、私はこの日は無事終わった。
そして次の日、あの男の子に会うために、早めに家をでて、あの道を通った。
でもあの男の子はいつまでたってもこなかった。
あきれた私は、学校に向かおうとした途端、
目の前にあの男の子が現れた。
私「え?!あのときの!!!!」
謎の男「ああ。あのときの。」
私「あのあとどうしたの?」
謎の男「あー。未来に戻ったよ。あっ!。。」
私「え?」
謎の男「あ、いや。その、。えっと、、」
私「まあいいや。お友達になれそう。」
謎の男「え?」
私「今日からあんたと私は友達!」
つづく