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「〜♪」
大「楽しそうやな?」
「うん!!これからリハだもん!」
そうなんです。月日が経つのはあっという間で、もうツアー初日1か月前になりました!
ということで今日は、大阪のとあるドームを借りてリハを行えることになってるんです!
流「今日はYouTubeも回さんとやから忙しくなるで〜」
「ね!楽しみ〜」
謙「あかん。何言ってもダメやわ」
「忙しいほど楽しいじゃん?」
マネ「僕も死にますけどね、、」
駿「確かに。編集して今日アップですもんね」
マネ「時間止まってくんねーかな、、」
『○○ちょいいいー?』
「はーい!」
「ちょっと行ってきまーす」
丈「カメラ持って行くか」
和「隠し撮り?」
大「チューしてたらどうするんw」
丈「それもそうか。。」
流「お、おかえりやけど、もうステージ行くよ〜」
「はーい!」
【●REC】
大「えー、今日はよろしくお願いします!」
ス「「お願いします!」」
和「○○こっち向いて〜」
「あれ、はっすんカメラ?」
和「そうそう。最初はな〜。」
カメラを向けるとピースをしてくれる○○。
ス「では立ち位置確認しまーす!」
和「はい、大ちゃん代わって〜」
大「はーい」
大「はいはい、西畑カメラに変わりました〜」
大「何かねぇ、この大きさのカメラが他にないらしくて、スタッフさんが撮ってくださる大きいカメラと、この1台を回して使うらしいです。」
大「お、流星〜♡」
あら、近づきすぎたかも。w
流「あれ、カメラ係、移ってるやん」
大「そうそう。次誰行こかなーって。」
流「そんなすぐ回すん?」
大「じゃあ流星に任せるわ」
流「ん、りょーかいー」
流「大西カメラです〜」
流「ん〜、あ、カメラにファンサしとる○○映そっかな。」
流「多分あれもYouTubeのカメラですね」
投げキッス、、!?あれ、使ってくれんかな。
謙「流星くーん!」
流「あ、謙杜きた。」
流「謙杜パス〜」
謙「了解です!」
謙「え、俺だけ遠いけど大丈夫よな??」
謙「合ってるよね?w」
謙「次、近くに丈くんが来るはずなんで、来たらバトンタッチしたいと思いまーす」
謙「それにしても、皆の衣装、カッコよく、可愛く仕上げることが出来まして。また新しいなにわ男子をお見せできると思います!」
謙「特に進化したのは、やっぱ○○かな。」
謙「今回は、スカートメインで。ズボンの方が少なめで作らせてもらってます。」
謙「ちょーっと攻めた衣装があるのでw 大人な○○が見れると思います!」
結局あの衣装、着ることになったらしいし。恭平、よくOKしたな、、w
謙「お、丈くん来た〜」
謙「丈くん頼んだ!」
丈「はーい」
丈「えー、これ何喋ればええん。w」
丈「お、みっちーや、みっちー。」
駿「あれ?さっき受け取ってませんでした?」
丈「そうなんやけど、何喋ればええんか分からんくて。w」
駿「あー、確かに。w」
丈「まだ内緒やんか。話しちゃいけんことばっかやん?w」
駿「代わります?」
丈「ええの!?お願いするわ!!」
ラッキー!!
逃げるように次の立ち位置に行く丈くん。w
んー、、何喋ろう。
駿「あ、大吾くんと○○ガチで鬼ごっこしてるわ、w」
駿「楽しそ〜。w」
駿「恭平は、、何してるん。カメラで髪直しとる?」
あれ、ファンサ、になるんかな、?
駿「あと誰が回ってないんやろ。」
駿「あ、大吾くんカメラしました?」
大「したした〜。」
駿「してないの誰ー?」
「はーい!」
流「恭平もやない?」
駿「じゃあ恭平お願い。」
『ん。これ何映せばええん?』
丈「自分とか?」
『内カメどうやるん?』
駿「ここ押す。」
『おぉ。ありがと』
無言でただひたすら自撮り。
『そろそろ○○代わるか。』
『○○〜』
「ん!カメラ〜。」
『ん。』
「…近くない?」
『気のせいちゃう?』
意地悪な顔してる。絶対わざとだ。カメラも見えないようにしてるし。。w
「ねぇわざとでしょ」
『ん〜?』
雰囲気を察知。これ、ちょっとでも距離詰められたらもう終わり。でも離れるような表情じゃないのよね、頭の中で警報が鳴る私は、
「だめだよ?」
って恭平の唇に人差し指を当てて、制止。
『っ、、』
「カメラもらってくね〜。」
と言って急いで恭平のそばを離れる。
「恭平が今日おかしい。w」
移動先ではっすんに話しかける。
和「何イチャイチャしてたんー!!!」
興奮してるはっすんとお話タイム。
「イチャイチャなんて、、してないよ〜。。」
和「拳1個くらいの近さやったやん!!」
「みっ、見てたの!?」
和「というか皆んな見てたで。w」
和「スタッフカメラに映ってたから、YouTube載るかもな。w」
「えぇ!!?」
和「まぁ、ほんまにチューしたわけやないからセーフやろ。w」
「でも本番でするじゃん。」
和「あ。w」
和「○○、ここピーを入れてもらわんと。w」
和「や、でもあの曲は公開されとるからええんかな、?」
「今日アップするのか、、忘れてたw」
和「しっかりしてーw」
ス「休憩入れます!」
マネ「○○さんカメラ回収するわ。」
「ごめん、最後私とはっすんが会話してるとこ、カットしてほしい。」
マネ「あー、了解。」
「あ、あと、恭平と私のカメラ受け渡しのときの、、」
マネ「あー、あれ?どうする?こっちのカメラだとバッチリ○○さんの指当てシーまで入ってるけど。」
「でも恭平、いい表情してたんだよねぇ、、」
そう、Sっけのある顔みたいな。分かるかな、片方の口の端を上げてニヤリって。
『○○の好きなようにしたらええよ』
「いたの?」
『アップしてもせんくても。』
「ちょっと手持ちカメラのそのときの映像見せて?」
「うん、天井。w」
マネ「どうする?」
「そっちの映像お願いしようかな。。」
マネ「了解。」
ス「では次は軽く通してみましょう」
「「はい!」」
大「○○決めちゃってぇ〜!」
「大好きだよっ」
謙「俺もー!!」
「うるさい。w」
誰選ぼっかな。あ、謙杜1番って言ってたよね
「謙杜。」
謙「ん。」
ス「OKです!お昼休憩入ります!」
和「よっしゃ!」
ス「1時半から衣装に着替えてダンスありで通しましょう」
「はい!」
丈「はぁー、ダンスありかぁ、、本気で?」
流「本気でするよー」
駿「○○、あの衣装着ることにしたん?」
「うん。」
謙「その確認もしてもらわんとな。」
流「今からでも変えれるん?」
謙「んー、透け素材少し足すくらいなら何とかいけるって言われた」
「けどできればあのままで出たい」
大「そうよなぁ、、」
「それよりご飯食べよ〜!」
『何あるかなぁ〜』
𓌉𓇋 𝑙𝑢𝑛𝑐ℎ𓌉𓇋
大「○○これいる?」
「いいの?やった!」
大「ん、あーん」
「大ちゃんありがと♡」
『いる?』
「いいの?」
『ん。あーん。』
「んー!美味しい〜♡」
謙「今日、恭平どした?」
駿「大丈夫?」
『何が?w』
謙「いつもにも増して甘々よね。」
「うん、それは思った」
『ええやん。』
流「あれ、3人は?」
「どっか行った〜」
「あ、はっすん寝てる。」
大「○○も寝る?」
「あっちのソファー使って寝ようかな」
「誰か使う?」
流「一緒に寝る〜?」
「りゅちぇと?」
流「うん!」
「寝る〜!」
大「恭平に後で怒られても知らんでー。w」
流「ん〜、、さすがに2人横に並べんなぁ、」
「あ!いいこと思いついた。」
「どう?」
大「いい。めっちゃいい。最高。」
流「○○の匂いする〜」
「…嬉しがってるってことでいい?」
流「もちろん。」
「ならよかった」
丈「大吾なに撮って、、え。」
大「可愛ええやろ♡」
丈「コアラ?」
大「○○コアラで流星、木?w」
丈「そう。w」
大「どっちもコアラやろ。w」
和「可愛ええ〜♡」
大「あら、起きたん?」
和「目覚めたら向かい側で流星の寝顔やで。ええ目覚めやったわ。」
丈「そりゃよかったな」
丈「というか着替えんくてええん?」
大「やばっ、時間!」
和「2人どうする!?」
丈「先着替えてき。起こしとく」
和「ありがとう〜!」
丈「2人ともー。起きてー。」
謙「wwそれはやばすぎw」
駿「あれ?丈くんだけで、、は、ないですね」
『は?』
流「んん、、ふわぁ、、」
流「○○起きてー」
「ん、、」
流「今、、え!?1時15分!!?もう準備せな!!」
「ん〜、、?」
謙「姫〜w 寝ぼけてないで着替えて下さいw」
流「行くよー!」
「はぁい、、」
駿「流星くんやと何も言えんの?」
『そうやなぁ、、』
謙「俺らなら睨むくらいはするのにな。w」
『りゅちぇも姫やからな。』
『やっぱ雑には扱えんわ。』
大「確かにな〜」
和「さっき手を引いて走っとる流星と引きずられとる○○見たわ。w」
丈「まだ完全に覚めてなかったからなw」
大「うん、ちょっと眠そうやった。w」
流「○○、直でステージ行くって!」
大「了解!じゃ行こか」
「ごめんなさい!ぎりぎりになった、、」
ス「大丈夫ですよ。」
ス「じゃあ始めましょうか」
「「お願いします!」」
「衣装チェンジ〜」
マネ「本番通りの動きしてくださいね」
マネ「女性スタッフが最前列から見てくれるらしいので。」
「了解〜」
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
ス「はい、ここまでで大丈夫です。」
「どうでした?」
女ス「そうですね、、危ないところは結構あったんですけど、さっきはぎりぎり見えなかったです」
「ちょっとでも、はしゃいだら、、」
女ス「アウトです」
「了解です。ありがとうございます。」
謙「何やって?」
「はしゃいだらスカート見えるって。」
駿「そうよなぁ。」
大「上は?」
「客席、下だから、胸よりスカートがヤバいかも。」
流「たしかに。」
謙「どうしよ」
「ん〜、踊りすぎないのは無理だし。。」
謙「ロングスカートはあり?」
「ん〜、しゃがむのもあるから、なしかな」
「下に履くだけじゃダメかな」
謙「ん〜、ええと思うよ〜?俺はな?」
「皆んなはどう思う?」
丈「ん〜、でもしゃーないもんな、?」
駿「ですよねぇ、、」
流「ズボンに変えるとかも時間的に無理やろうし、、」
『まぁええんやないですか?』
「じゃあ下に短パン履く?」
大「ええんやない?」
謙「ただ、それで○○暑さが増えるけどな」
「まぁ、、しょうがない。」
ス「以上になります!お疲れ様でした!」
「「お疲れ様でした!」」
マネ「こっちもそろそろ完成するー、、」
「楽しみ〜」
大「○○大丈夫なん?」
「何が?」
大「スケジュール。」
「うん!大丈夫大丈夫!」
流「確かに。詰め詰めやもんな」
謙「てか○○休んどる?」
「休んでるよー。」
駿「週1?くらい?」
『そんくらいの感覚やわ』
「それくらいかも。」
丈「ちゃんと休まなあかんよ〜」
「はーい」
「あ。」
和「○○〜?どこ行くん〜?」
「ねぇねぇ、あれなに?」
丈「ん〜?どれ」
🎉
流「ぎゃーっ!」
丈「うわっ!!」
謙「なになになに!!?」
駿「わっ!!!」
和「はっ!!」
大「ぎゃーーす!!」
『はぁ、、なに?w』
「大ちゃんおめでと♡」
大「ありがと、?w」
大「それどっから出てきたん?」
「分かんない。ここ置いてあった。」
丈「何で突然?w」
「大ちゃん帰ろ?」
大「うん、帰ろな。」
謙「無視。w」
流「今日大ちゃんデーか、、」
「だって今日大ちゃん誕生日じゃん」
謙「うん?w」
マネ「出来ました。」
「お!さすが〜」
マネ「19時28分投稿でいいですかね」
流「了解です!」
マネ「じゃあ東京帰りますよ〜」
「せっかく帰ってきたのにー、、」
大「また2人で来よな。」
謙「抜け駆け禁止ですよー」
マネ「それじゃあお疲れ様でした」
丈「お疲れっした!」
和「誰運転する〜?」
大「ジャンケンや」
丈「マジか、、リハ終わりに運転って、、」
大「ジャンケンなんやから。」
和「しゃーないやん!」
丈「でもさぁ、、」
謙「○○言っちゃえ!」
「お兄ちゃんの運転してる車、安心して好きなんだけどな〜、、他の人に代わってもらうのかぁ、、」
丈「皆んな乗り。はよ帰るよ」
駿「切り替え早w」
なにわ男子【ツアー1か月前 リハーサル現場に潜入】
@mel
もう1ヶ月!!早いなぁ。。全滅しちゃったけど、無事に完走できるよう祈ってます!
@sir
カメラにもファンサ多めの○○ちゃん🤍
○○ちゃんにファンサしてもらえるように頑張ってアピールしよ。
@bur
大ちゃん、りゅちぇとの距離感がバグってるよw 大西畑だけじゃなくてきょへ○○もやばかったw 手持ちカメラ、わざと見えなくしてたのかな。w 別カメラでバッチリ映ってたけど。w
@goa
西○○の追いかけっこ全力すぎて可愛い💗
@fam
え!?やばくない?!きょへ○○どしたの!めっちゃ顔近いじゃん!!しかも○○ちゃんセンサー反応してキスするの止めてるの!?やってるわー。。w きょろも余裕そうな顔だったのに、ビックリしちゃってんじゃんw