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牛レトキヨ×ガッチマン
レトルトside
ガッチさん家いるかな〜
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
………
いない、、？
会社行ってみるか、
でも休みだから開いてるかなぁ、、、
ついたけど、、やっぱ開いてないか
外暑いし、、中入りたい、！
、、あ！
そういえば鍵もってる〜！笑
てゆうかパスワード的なの打ったら入れんの？
初めて知ったんだけど、、
あーけよっ、
んー、ほんとにいるかなぁ、、
いなかったらどうしよ、誰かに見つかったら恥ずかしい、笑笑
1階はいなさそう、、、？
2階もいない、、
3階いるかな、
オフィスは居ないでしょぉー？
、、、、むずかしい
あ！休憩室は！？
ソファーに寝っ転がってスマホ見てそう
あれ、？なんか聞こえる
ガッチマン｢んんっ、///あっ、///｣
、、あ、？
え？あえ、？
お？あ？え、？んん？？
ガッチマン｢あっ、///やばぁっ、///｣
やばい帰らないと
ひとりでやってたところ目撃してました
なんて伝えたら嫌われるかもしれない、、！
襲いたい気持ちを抑えて
帰るか、、
牛沢side
あれからおれはガッチさんにひとりでやらせてた
可愛い声と顔で喘ぐのが最高すぎる
ほんとは今すぐにでも挿れたいけど一応会社だから我慢する
ガッチマン｢ふぅっ、///ふぅっ、///｣
牛沢｢いけました？｣
ガッチマン｢うっ、うん、///いけたぁ、///｣
牛沢｢家、帰りますか？｣
ガッチマン｢うん、かえる｣
牛沢｢かえりましょーか｣
ガッチマン｢あ、あの、、家、来て、？｣
牛沢｢、、、いいんですか！？｣
ガッチマン｢家だったら、さ。その、、えっちとか、？できるじゃん///｣
牛沢｢いいんですね！？誘いましたよ！？あなた！！｣
ガッチマン｢抱き潰して欲しい、、、♡｣
牛沢｢それじゃあお望みどおり、とことん抱き潰します。｣
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