😈「ふっ、いっただきまーす♡」
やばい、、抱かれる、、
ピーンポーン
「チッ誰だよ」
ふー、セーフ、、かな
「ATー、荷物きたぞ」
🍷「ぇ、もう!?」
「もうきた」
「はやいね、、俺の部屋ってどこですか?」
「あー、こっちついてきて」
「わかった」
※一応マンションです
「こっちが俺の部屋。でこの空き部屋がATの部屋」
「ぇ、、広っ」
「そうか?」
「うん、、Mzくんってお金持ちだったんだね」
「そんなこともないと思うけどな」
「、、、」
俺本当にMzくんと同棲するんだ、、
いやいやいや、一応俺Mzくんのリスナーだぞ!?
なんで、、しかも男なのに
「AT〜」
「はい?」
「荷物もう片付けたのか?」
「はい!あとはこのグッズだけなんで」
「グッズ、、俺の?」
「そうです!初グッズから最新のグッズまで全部買ったので収納が大変なんですけどね」
「、、、がんばれよ(撫」
「はい、、///」
「ふ、かわい」
「うぅ、、」
恥ずかしいはずなのに、、嬉しい
でも、今はグッズ整理に集中しないと!
このアクスタはここで、、
〜数時間後〜
「ふぅ、、やっと思った」
「AT、終わった?」
「はい!」
「、、おぉ」
「え、えーっと、、、」
「きれいに収納してるな」
「そうですか?」
「ああ、本当に俺のこと推してくれてるんだなって伝わるよ」
「そりゃあMzくんのこと大大大好きなんでね!」
「ぇ、、」
「?、、、あ。そ、そういう意味じゃなくて」
「わかってるよww、飯作ったんだけど食うか?」
「え、いいんですか?」
「もちろん」
「やった、、✨️あ、でも」
「ん?」
「俺きのこ無理なんですよ」
「そうなのか、でも大丈夫。俺きのこいれてないから」
「ほんとですか!?やった!」
「、、、(かわっ」
推しの手作り料理を食べれる日がくるとは、、
「ほい、(おく」
「ありがとうございます!いただきます(食」
「どう?」
「お、おいしい!」
「ほんとか?よかった」
「これ、、」
「ん?」
「コラボカフェとか、、ありですね」
「急にどうしたww?」
「いや、Mzくんのコラボカフェとかあったら絶対いくなって思って」
「コラボカフェか、、いいな。」
「ぇ、、。じゃ、じゃあ!」
「こんどコラボカフェのお知らせ配信するな」
「パアッ)よし!絶対いきます!」
「ふ、、あ。じゃあ俺が連れて行ってあげよっか?」
「いや、大丈夫です!」
「なんで?」
「こういうのは自分でいくからいいんです!」
「へぇ、、わかった」
たのしみ〜、、
「ぁ、、でも」
「ん?」
「男の俺がいっても、、いいんでしょうか」
「ぇいいんじゃね?だめなん?」
「だって、、その。Mzくんのリスナーの9割は女性なんですよね?なのにそのなかに男の俺がいったら」
「、、じゃあ俺が一緒にいく」
「ぇ、、!?」
「そうしたら浮くかも、、っていう心配はないだろ?」
「そうだけど、、Mzくん本人がいっちゃったら、、!」
「大丈夫、声ださないから」
「そういうことじゃない気がするけど、、」
「まぁいいんだよ。じゃあ俺もいくっていうことでいいな?」
「、、うん」
バレちゃったら、、Mzくんはどうなるんだろう
大量の女の子たちに囲まれてそのあと活動やめたりしちゃうのかな
そんなことがないように、絶対喋らせないぞ!
推しの家に住ましてもらってるんだ!Mzくんのやくにたたないと
「なぁAT」
「はい?」
「あとであれの続きしようぜ♡」
「あれ、、?あれって?」
「ふ、あとで俺の部屋きたらわかるから」
「わかった」
ガチャ「きましたよ〜」
「おぉ、ここ座って〜」
「わかった、、(座」
「ふ♡(押倒」
「ぇ、、」
「さっきの続き、、これのことだから」
「ま、まって。俺、、心の準備が、、」
「大丈夫、優しくするから」
「ほんとに?///(上目遣」
「うん、、(やば、無理かも」
「ちょっとだけですからね、、?」
「はーい(脱」
「、、、///」
「慣らすな〜(指いれ」
「ゆび、ながぁ///」
「おっま、痛いけど我慢しろよ(挿」
「が、、はっ♡」
「痛い、、?」
「うん、ちょっと、、」
「ちょっとまつ?」
「いや、大丈夫」
「ふーん、じゃあ動くな(動」
「あぅ、、ッん、、っ!」
「もうちょっと激しくしていい?」
「いい、よ//」
「りょーうかい(激動」
「ひっ‼️あっ♡んっ、、///は、激し、、っ♡」
「きもちー?(激動」
「きもちっい”、、あ”ぁ!♡い、く//いっちゃ」
「いけば?」
「ひっ♡あ、、♡(逝」
「ん、いけたな(撫」
「はぁ、はぁ、、♡」
「まだやる?」
「、、、もういいです///」
「おけー」
ガチャ
やばい、、
推しと、、やっちゃった
激しかったけど、、優しかったな、、
はぁ、、だから推しやめられないんだよね〜
ま、やめたくないんだけどね〜
シャワー入ってこよっかな
〜夜〜
「AT〜」
「はい?」
「晩飯できたけど食べる?」
「食べます!」
「おけー、俺配信あるから先食べたからここ置いとくな」
「ぁ、、うん。ありがと!」
俺が配信見るってわかってたんだ、、
「いただきます(食」
『やっほー』
「Mzくん!」
(おつかれです!)
『おつおつ〜』
(今日はなにするんですか?)
『今日は〜、、決めてない』
「ふ、きめてないんだ」
はやく食べて配信ちゃんとみよっと
〜5分後〜
「ごちそうさま」
よーし、台所にもってくか
ガチャ
あ、、静かにいかないとだめかな
今配信中だから静かにいかないと
そーっとそーっと、、、
よし、いきはおっけー
部屋に戻るか
そーっと、、、
あ、ちょっと扉あいてる
ちょっとだけ、、、
「、、、(覗」
「、、ん?ぁ、、」
「っ、、」
ばれた、はやく部屋戻ろっと
パタン
ふー、さ
配信、配信!
『今みてるかな?』
え、誰だろ
『AT、、』
「え、俺?」
「みてたら、今すぐきて」
「、、いったらいいんだよね」
なんで、、
それにMzくんのリスナーにばれちゃうじゃん、、、
ガチャ
「、、、、」
勝手に配信みにいって怒ってるのかな
「AT」
「ん、、?」
「俺、ATとの関係をかえたいんだよ」
「ぇ、、?」
「俺の、恋人になってください」
「、、、は!?」
「返事は、、?」
「、、、、」
Mzくんは、俺の推し
そして俺はリスナー、それが俺らの関係
「いつもの考えをすてろ」
「ぇ」
「今は、推しとじゃなくて。1人の男性としてみてくれ」
「っ、、、」
「付き合って、、くれないか?」
「よ、よろしく、おねがいします」
「ぇ、ほんとにか?」
「うん。」
「やった♡」
「えっと、、失礼しました!」
「まって(手首掴」
「ぇ、、?」
「配信おわるまでここにいて」
「わかった///?」
「ん、いいこ(口付」
「んっ、急にやめて///」
「ははっ、かわい」
「うぅ、、///」
終わり
コメント
21件
やばい、可愛すぎる!?
この、推しとリスナーのやつ参考にして作品かいてもいい?
ヤバい、大好k((((