AT視点(STPRオフィスです)
なんか寒いな
もう10月終わるし寒くなるのも当たり前か
毎年思うけど、、
なんか冬に近づいたり冬になると
なーんかさみしくなるんだよな、、
😈「ATどうした?」
🍷「いや、ちょっと寒いなって」
「たしかにな、俺のこれきる?」
「ぇ、いいよ。Mzも寒いだろ?」
「ほんとにいいのか?」
「うん」
「わかった」
さすがにMzが風引いたらいやだしな
「ヘクチッ」
うぅくしゃみでてきた、、
「ほら、風邪引くって(カーディガンかける」
「ほんとにいいから、、」
「風邪引いたらどうすんの」
「、、、ありがと(ボソ」
「ん、じゃあ会議はじまるまでここであったまっとけ」
「わかった」
「ん、いいこ(撫」
「、、、///」
はぁ、、恥ずかしすぎて熱出そう
なんでMzってこんなに優しくするんだ?
優しい男はモテるだろうけど、、
なんでなんだろ
「、、、(寝」
🐧「ATくん、おきて〜」
「んん゙、、」
「会議はじまっちゃうよ〜」
「、、、おきた、、」
「おはよ。爆睡だったけど最近寝れてなかったの?」
「最近なんか眠れなかった、、」
「へぇ、、ATくんこのカーディガン誰の?」
「Mzが貸してくれた」
「え!?あのMzたんが!?」
「あの、、?なんかあったの?」
「えっとね、、」
「おーい、Tg?あ、ATおきたか、おはよ」
「おはよ、、あとこのカーディガンありがと」
「いいえ。会議室いくぞ」
🐧🍷「はーい」
さっきのTgの話なんだったんだろう
会議終わったらきくか
「ねぇTg」
「ん〜?」
「さっきのさ、あのMzたんが!?って言ってたのなんだったの?」
「あー、えっとね」
「うん」
「俺がこの前ちょっと寒かったときMzたんにカーディガン貸して〜っていったら
普通に無理って言われてさ、そのあとktyもPrちゃんも言ってたけど無理って言っててさ」
「ぇ、そうだったの?」
「そうなんだよ〜、だからATくんはめちゃくちゃラッキーだよ!」
「そうなんだ、、ありがと。じゃあね」
「うん!あ、ATくんもう帰る?」
「うん、そうする予定」
「りょうかい!じゃあまた明日」
「ばいばい」
「AT!」
「ん?あ、Mz」
「これ、カーディガンATにあげるわ」
「え、いいの?」
「うん、会議中もちょっと寒そうだったし」
「ありがとう」
「ん、じゃあまた明日」
「また明日、、」
また、、貸してもらった。いや、もらった?
なんでだろう、、
🐸「Mz太ー!今日ゲームしようぜぇ!(遠」
「無理(遠」
「なんでやねん!(遠」
断ってる、、Prゲームうまいから一緒にゲームしたらうまくなれそうなのにな
ピロン
「LINEかな、、」
Mzからだ、、
『ATー』
『ん?』
『今日さ』
『うん』
『俺の家でゲームしね?』
『いいけど』
え、ちょっとまって
さっきPrに誘われて断ってたよな
『じゃあ19時に俺の家でいい?』
『いいよ』
『じゃあ』
おかしくね?
ハッまさかMz、、
俺より強いからって弱いものいじめするつもりじゃ、、
まぁMzはそんなことしないと俺は信じる!
はやく帰ろ
ピーンポーン
ガチャ「どぞ〜」
「お邪魔します」
「それきてきたんだ」
「あぁ、うん。寒かったから」
「ふ、だと思って部屋あったかくしといたから」
「え!?まじ神」
「あがりな」
「はーい」
「なんか飲む?」
「いや、大丈夫」
「ATって俺の家はじめてだっけ」
「うーん、、家の前まではあるけどなかにはいったことはない」
「じゃあ俺についてきて」
「はーい」
Mzの家結構キレイだな、、
それに本当にあったかいし
眠くなっちゃいそう、、
「ここでゲームするか」
「わかった」
「なんのゲームする?」
「うーん、、マ◯カ」
「はいよ〜」
そうだ、、なんでPrの誘いを断ったのに俺のこと
誘ったのかきいとこ
「ねぇMz」
「ん?」
「あの、、さ」
「うん」
「俺にLINEするちょっと前にさPrにゲームしよって誘われてたじゃん?」
「、、、」
「そのあと断ったのになんで俺には誘ったの?」
「聞いてたのか」
「うん、けっこう大きな声だったからね」
「きになる?」
「まぁ、、うん」
「じゃあ俺と勝負でかったら教えてあげる」
「よし!じゃあ絶対かってやる」
「さぁどうでしょう(笑」
「負けねぇからな」
「うぅ、、、負けた、、、」
「俺のかち〜」
「Mz、コソ練したろ」
「なんでそう思う〜?(ニヤ」
「だってめちゃくちゃ上手くなってんだもん!」
「でも〜、勝ったのは勝ったんだし〜?」
「うぜぇ、、」
「wwwww」
「ねむく、、なってきた(ウトウト」
「寝る?」
「寝る、、、」
「ん、じゃあ寝な」
「、、、、、(寝」
「負けたとしてもいえねぇよ、、、」
「ATが俺の好きな人だからなんて、、、(撫」
へ、、、///?
まって今の一言で完全に目が覚めちゃった、、
「顔面ととのってるな、、(頬触」
「んぅ、、」
「やば、おきたか?」
声でちゃった、、
「寝室つれてくか。この体制じゃつらそうだし(姫抱」
「、、、、///」
「、、、まさかだけど、、AT起きてる?」
「あ、はは〜、、、」
「まじかよ、、じゃあさっきの言葉も///?」
「、、、///(頷」
「じゃあ、もっかい言う。俺ATのこと好き、付き合って」
俺、、Mzのこと好きのかな、、?
優しくて、いいやつだし、たまに意地悪なとこもあるけど、、
まわりのことをよく見てて、俺が寒いのに気づいてくれたり
Mzがいると毎日がたのしい、、、
「、、お願い、、します」
「、、、絶対に幸せにするからな」
「楽しみにしとくわ」
「いや、もう今からでも幸せにする」
「え、、でも俺は今Mzといれて幸せだよ?」
「う、、かわいい」
「あのさぁ、おろしてくんね?」
「やーだね」
「おろせおろせ〜!(暴」
「わ、ちょ」
ドサ
「AT、大丈夫か?」
「大丈夫、、ごめんね」
「いいよ。大丈夫だから」
「よかった、、」
「ねぇAT」
「ん?」
「ちょっとさ、体制かえていい?」
「いいよ?」
「じゃあちょっと座って」
「わかった」
「で、後ろから俺が、、(バックハグ」
「へ、、」
「はぁ落ち着く、、」
「落ち着くの?」
「うん、、疲れた時とかの癒やしだよ」
「でも俺はッ!(抱」
「うわっ、」
「こっちのほうがいいな」
「じゃあ疲れたときはこれしていい?」
「いいよ。けどメンバーとかの前ではやめてね」
「なんで?」
「なんでって、Mzほかのメンバーになんか冷たいじゃん?だからびっくりされるよ」
「え、俺冷たかった?」
「うん」
「多分それ俺ATのことしか考えてないときだわ」
「え」
「Pr・Tg・ktyにカーディガンかしてって言われても貸さなかったのはATが寒そうだなって思って貸さなかった
だけだし、無意識だわ」
「ふ、ふ〜ん、、、///」
「なになに、AT照れた?」
「ちがうし、、」
「この体制だからATの顔よ〜くみえる、顔真っ赤でかわい♡」
「うぅ、、、///」
「AT今日泊まる?」
「いいの?」
「うん、てかもう住んでほしい」
「うーん、考えとくわ」
「やった、じゃあ今日は泊まるってことでいい?」
「いいよ?」
「腰死んじゃうかもだけどいい?」
「え?」
「明日の朝声ガッラガラかもしれないけどいい?」
「、、やめときます」
「www冗談冗談」
「ほんとに?」
「ほんとに」
「じゃあ泊まる」
「りょうかーい、、♡」
このあと二人は何回戦もやりましたとさ
好きな人に夢中になって周りの人たちに冷たくしてしまうってなんかいいですよね
尊いの固まりです(*´σー`)
でも最近俺の好きなMzATの絡みが少ない気がして気分沈んじゃってます😢
また歌ってみたリレーあったらMzAT枠頼みますよ(*^_^*)
コメント
4件
ここの2人が尊すぎる!!
この話好きすぎる!尊い😭
好きすぎる…本当ししょーに弟子入りしてよかったわ