テラーノベル
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夜。廃ビルの屋上。雨の匂いが漂う
👑「……🍵、指の位置ずれてる。ほら、ここ。」
(背後から手を重ねて、銃を構える角度を直す)
🍵「ぁ……👑ちゃん、近い……。」
👑「🍵、標的狙うとき手震えてる。 可愛いけど危なっかしい。」
🍵「か//、可愛いとか//今言うタイミングじゃないよぉ……。」
👑「だってほんとに可愛いんだもん。」チュッ
(👑が笑って🍵の額にキスを落とす)
🍵「……もう。任務中なのに、そんなことばっか言って。////」
👑「🍵が俺の視界に入る時点で、もう集中できない。」
🍵「……👑ちゃんの、そういうとこずる
い。」ムスッ
……ピッ….ピピッ”📡
(イヤホン越しに通信が入る)
🌸『おーい、そこのバカップル。マイク切れてないぞー?』
🍵「え、うそ!? みんな聞いてたの!?」
📢『……うるさい。ほんとに現場でいちゃつくなっての。』
🌸『いやー📢、ああいうの俺らもやる?』
📢『やらないっ!!バカ!!』
🌸『ー冷たいなぁ、📢♡』
📢 『……もう知らない。黙れ。』
(みことが苦笑しながらイヤホンを外す)
👑「……🌸🌸達は相変わらずだね。」
🍵「📢ちゃん、ツンツンしてるけど、ほんとは🌸🌸のこと好きだよね。」
👑「ああ。まぁ俺らみたいに堂々とはしないけどね。」
🍵「堂々って……👑ちゃんが甘すぎるだけだもん。」
👑「俺が甘いんじゃなくて、🍵が可愛すぎるんだよ。」
(みことがすちの頬を撫でる)
🍵「……ん。そうやって言われると、嬉しいけど……照れる……。//// 」
👑「照れてんのも可愛い。」
🍵「👑ちゃん、ほんとに……甘やかしすぎ。」
(場面転換。ビル下の廊下。)
🦈「🎮ちゃん、足音鳴ってる。バレるよ?」
🎮「うるさい。自分の足音心配してなよ。」
🦈「あはは、ツンツンだねぇ。ほんとは俺と二人きり、嬉しいくせに~?」ニヤニヤ
🎮「だ、誰が!? 馬鹿言わないで!」
🦈「顔赤い。」
🎮「うるさいって言ってるでしょ!!」
🦈「……そゆとこ、マジで可愛い。」ボソッ
🎮「っ……もう、任務中なんだから!///」
……ピッ….ピピッ”📡
👑『🦈ちゃんら、喧嘩してる暇ないよ。ターゲットが動いた。』
🦈「了解、👑ちゃん。」
🎮「了解。」
(全員の通信が繋がる)
👑「突入は三分後。配置は予定通り。」
🌸「了解~。📢、俺が前行くから後ろついてこいよ」
📢「勝手に決めないで。」
🍵「……行こう、👑ちゃん」
👑「ああ。🍵、離れるなよ。俺の隣にいてね。」
🍵「うん、絶対。」
(雨が強くなる。銃を構え、全員が動き出す)
――この夜、6人の刃が闇に溶ける。
その中で、恋と血が交わる。
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