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〜リビング〜
ガチャッ
am「おかえり流星、望」
バタンッ
ツイン「おん……(´・_・`)」
yr「??どうしたの2人共」
⛄🌈「????」
ツイン「あんな………」
皆がいるリビングへ戻ったツイン
山田は直ぐツインの異変に気づき声を掛けた
ツインはゆり組に何があったのか話した
協力者「…………………」
⛄🌈「………………………」
🌈💗「翔くんと涼くんしんどいさんみたいやねん……」
🌈💙「翔くんは酔ったんか目眩しとったし
涼くんはなんか……疲れとる感じがした……」
🌈💗「翔くんはのんが大丈夫したから
大丈夫なんやけど………」
yr「そっか……」
am「大変だったね2人共」
ツイン「おん……(´・_・`)」
🌈「しんどいさん?」
🌈💙「………誰かが調子悪かったり体調悪かったり
した時に望が要言っとるんです」
🌈「あ、なるほど」
🌈💗「涼くんと翔くん大丈夫やんな?(´・_・`)」
🐢・千「(;-ω-)ウーン………」
yr「大丈夫だよのんちゃん
涼太と翔太が強いの知ってるでしょ?」
🌈💗「おん……(´・_・`)」
🌈💙「………………」
am「??流星?」
🌈💙「翔くんと涼くんな同じ事言うとった」
🌈💗「言うとった!えっと……なんやったっけ?」
🌈💙「(。-`ω´-)ンー………っと確か………」
((
mr「俺と翔太からすれば記憶がないから
さっきの人とは初対面みたいなものなんだよね」
ws「俺と涼太からしたら記憶が無ぇから
さっきの奴とは初対面みたいなもんなんだよw」
))
🌈💙「って言うとったな」
sd「ぇ……………」
🌈💗「後なさっきの事で翔くんはモヤモヤしとって
涼くんは忘れようとすればする程さっきの事
考えてまうんやって」
sd「ッ…………………」
🌈💙「あんな翔くんと涼くん初めて見た……」
🌈💗「おん……」
千「暫く1人にしてあげよ」
🐢「だな」
ツイン「おん……」
⛄🌈「………………」
sd「……………」
🌈💚「さっくん」
sd「!!……神ちゃん……」
🌈💚「大丈夫か?」
sd「ッ…………」
🌈💚「大丈夫……ちゃうか」
sd「ッ………コク」
🌈💗「??」
🌈💙「望?」
🌈💗「あの人誰(・·・)?」
yr「あぁ……」
🐢「佐久間くんだよのんちゃん」
🌈💗「佐久間くん?」
🐢「そう、涼太と翔太と知り合いなんだって」
🌈💗「ふーん………」
🌈💗「……………」
望は何を思ったのか佐久間をじっと見ていた
sd「………………」
🌈💙「望?」
🌈💗「…………………」
タッタッタッ
🌈💙「は、?(・ω・` )ちょ……望!?」
yr「のんちゃん?!」
🐢「ぉぉ……」
sd「…………………」
サァー……
ヾ(・ω・`*)
sd「ぇ……?」
パッ
🌈💗「……大丈夫……大丈夫……」
sd「!!………………」
🌈💗「(´・_・`)」
🌈💙「望………」
🌈💗「大丈夫なった?」
sd「うん……ありがとう微笑」
🌈💗「⌯’ᵕ’⌯」
望は佐久間の所へ向かいまるで
佐久間を安心させようとしてるのか頭を撫でた