基本主人公 瀬見 英太
第2主人公 木葉 秋紀
秋「えーた!!(泣)」
英「あーくん。またいつか…(泣)」
秋「えーた!!!!(泣)」
警「英太君。行こう。」
英「……は、い。」
俺らは警察に引き取られ
俺/英太だけ里親が見つかった。
母「英太、今日からよろしくね?」
英「う、ん」
父「ゆっくり慣れていこうな?」
英「ありが、と…」
母「あ、そうだ。英太。」
英「?」
母「学校、行きたい?」
英「そ、こに行ったら
あーく、んに会え、るの?」
父「分かんねぇな」
英「じゃ、あや、だ」
母「うん。分かった」
父「無理やり行かせるのもダメだしな」
英「(グー」
英「おな、かす、いた」
母「そうね。何食べたい?」
英「か、れー」
母「分かった(* ‘ᵕ’ )」
秋「(泣)」
警「秋紀君、落ち着いて💦」
秋「えーたぁぁ(泣)」
天童「セミセミ〜!」
英太「その呼び方やめろ!」
牛島「うむ……瀬見、携帯がなっているぞ」
英太「んぁ?」
「サンキュ」
英太『誰ですか?』
警察『あ、英太君覚えてる?』
英太『あ……あの時はお世話になりました。』
英太 『ちなみに今あーくんって……』
警察『秋紀君だけ里親が見つからないんだ。』
警察 『今は”梟谷学園高校”に通ってるよ』
英太『ありがとうございます。』
英太『それで要件って……?』
警察『……秋紀君が行方不明なんだ。』
英太『は……??』
英太『それって……』
警察『本当だ。』
英太『……今から探します。
里親の人に伝えといてください』
警察『分かった。ご協力感謝するよ。』
天童「誰だったノ〜?」
英太「ごめんだけど。
今日から1ヶ月くらい休む」
天童「え!?」
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