基本主人公 瀬見英太
第2主人公 木葉秋紀
英太「まず梟谷行くか……??」
英太「計画立てるか」
⒈梟谷に行く。
⒉謎の施設に行く。
3.休む。
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英太「よし。行くか…」
英太「しつれーしまーす……」
赤葦「なんですか。
俺達は今、人を探してるんです。」
英太「あ、それって木葉だったりする…??」
赤葦「木葉さんのこと知ってるんですか?」
英太「知ってるて言うか幼なじみなんだ。」
赤葦「中入ってください。情報が掴めるかも」
英太「サンキュ」
色々と話して__(数分後)
英太「OK。場所が確定した。」
木兎「分かったのか!?」
英太「おう。行ってくる」
赤葦「1人で行って大丈夫ですか?」
英太「うん。1人で行った方いい。」
「あーくんを必ず戻らせます。」
英太「ふぅ……(ムゴッ」
「んーんー!!」
英太「(パチッ」
「どこだ、ここ……」
ガチャ
秋紀「えーた……??」
英太「え……あーくん…??」
秋紀「えーたぁぁ(泣)ギュッ」
英太「うおっ」
秋紀「(泣)」
英太「クスッ)あーくん。泣きすぎ」
秋紀「だってぇ(泣)」
英太「ねぇ。あーくん。」
秋紀「ん?(ズズッ」
英太「この部屋って自由に出入り出来るの?」
秋紀「うん。」
英太「(ザシュッ」
秋紀「(ガンッ」
英太「やっと……皆殺せれたね」
秋紀「うん。」
「えーた。」
「ん?」
「今度は離さないでね」
「もちろん。」
「「俺らはずっと一緒」」
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