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数分後
カプセルさん「流星カプセル」
漆黒の棒人間「ジャンプ」
カプセルさん「外れた。」
漆黒の棒人間「プラズマボール」
カプセルさん「!!」
カプセルさんは,プラズマボールを避けた。
???「究極奥義ボルトスネーク」
漆黒の棒人間「!!!」
ドン!!
それは、死にかけたピンクスネークだった。
漆黒の棒人間を倒した。
漆黒の棒人間は爆発した。
ドーーーーン!!
謎のワープゾーンが現れた。
カプセルさん「!!」
ピンクスネーク「ブラック……アイ…」
カプセルさん「なぜあいつらがいる」
棒人間?「お前達に言う必要はない」
カプセルさん「なんで君がこんな事」
棒人間?はカプセルさん達を裏切った。
カプセルさん「なんで………………裏切ったの?」
棒人間?「いちいちうるさいいんだよ!!!」
棒人間?はカプセルさん達を殴りつけた。
カプセルさんは棒人間?がいる場所を見たが棒人間達は消えた。
???
????・??「無事に棒人間とスケートボードに乗ったキノコまで洗脳できました。」
???「そうか…」
次回に続く………………………………………………