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僕らの恋愛事件簿 【緑赤】


こんにちは、すかぱれ初期メン3人で8月11日に夏祭り行くんすけど、その時にるなちさんの強大な圧によってしろくんに俺からDキスしにいかされる地獄な夢見てしまって、るなちさんの圧が恐怖すぎて泣きながら起きたあきです、w

頼む、月雫氏この投稿を見ないでくれ。(切実)

新連載です~(切り替えクッソ早くて草)

初めてきちんとしたskfn書く気がする…

前緑赤連載作る詐欺して終わってたし、書くことにしました。

これは元々自分の友達に晒すために最近書いた1次創作だったんですけど、ここにskfn様の緑赤を代入しました。

緑水or水緑、緑黄or黄緑にするかめちゃくちゃ迷ったんですけど、俺的にはツンデレ受けがやっぱり書きたくて、結局最推しと2推しのカプになりましたw

すみません、前置きが長くなってしまいました🙏

それでは、設定と注意事項です~


設定


名前:緑瀬 すち(みどりせ すち) 以後「緑」

属性:ドS攻め(普段はドS感ないです)

実は独占欲が強めなスパダリで超絶優しいけど、最中は割とドS


名前:結暇 なつ(ゆいひま なつ) 以後「赤」

属性:ドM受け(普段はドS感出してます)

普段はツンデレでドSぶってるけど、最中は割とドMで敏感


※2人は同期の警察官です、そして赤くんの名前処理雑かも…ごめんなさいッッ!!


注意事項


・skfn様2次創作、緑赤(多分他メンなし)

・地雷さん純粋さんは帰ってプリキュアでも見といてね

・キャラ崩壊ありまくり

・今回は🔞なっしんぐ


それでもいい方、どうぞ~!!




1.付き合います。



俺の名前は結暇なつ。

この町の交番で働く警察官だ。

…こんな自己紹介でいいのか?(陰キャ出身設てi)

今、俺の仲の良い同期の警察官・緑瀬すちが資料をとりに行ってくれている。

なので、そろそろ資料室近くに向かおうと思う。

赤「すち~、資料見つか…おわッッ!?」

ギュッ

赤「は…わッッ!?すちッッ!?」

緑「ごめんごめん、このまま倒れちゃうと棚に頭強打するとこだったから…ね、!」

いや、そんな涼しい顔で言われてもなぁ…

ってか、心拍数がやばいことなってる…

気になってる人から急に抱き止められたら、破壊力やばいぞ、これ。

みんな覚えとけよ。(誰目線なん)

赤「ちょ…離して…その、恥ずかしい…」

緑「恥ずかしいの?ひまちゃん可愛いな~w」

赤「ちょ、いじるなって。早くデスクまで戻ろうぜ。」

緑「はいはいw じゃあひまちゃんはこの資料持っていってくれる?」

赤「あぁ、わかった。」

緑「ありがとう…って、え?」

赤「ん、どうした?」

緑「いや、特になにも…」

赤「なら行くぞ。」

緑「あ、うん…」

緑「(なんだこれ…栄養ドリンクかな?まぁ、持っていくだけ持って行ってみるか…?)」

_____________________


モブ1「そういや、俺どこやっちゃったかなぁ~」

モブ2「なにを?」

モブ1「いとこが科学者なんだけどさ、自白剤のサンプル作ったらしくて、それを俺含めた他のいとこたちにも配ってたんだよね…」

モブ2「ほぇ~…」

モブ1「お前警官だし、容疑者に飲ませてみてもいいと思うぜって言われたんだけど…最悪やなぁ、試したかった…」

モブ2「自白剤あったら取り調べ楽そうだよね~…」

緑「(あれ…それってもしかして…?この小瓶?)」

赤「お、すっちーさぁ、栄養ドリンク持ってんじゃん!!飲んでいい?」

緑「最近めっちゃ仕事頑張ってるし、いいよ…、あッッ!?」

赤「ん、センキュ。」

緑「(し、しまった…💦)」

緑「ひ、ひまちゃん…」

赤「ゴクゴク………はぁ~、美味かった。」

緑「ひまちゃん…ちょ、来てッッ」

赤「ッは…?」

_____________________


赤「…で、なんで急に取調室に…?」

緑「あの、身体とか、何ともない?大丈夫…?」

赤「え、俺体調悪そう…?てか、急にどうしたんだよ?」

緑「その、ひまちゃんが飲んだのって…あ💡」

緑「(この機会を利用して…ひまちゃんを…!)」

緑「あのさ~、ひまちゃん。今日夜とかって、飲み行けたり…するかな?」

赤「あ~、大丈夫。行きてぇ……ん?」

緑「ほ、ほんと!?じゃあ、飲み終わったら、俺の家にでも来ない?明日は俺ら休みだし、デートでもしようよ!」

赤「うん、行く…俺もすちとデートしてみたかった……は!?俺、さっきから何言ってんだ!?」

緑「(初めてOKが出た…しかもデートしてみたかった?つまりあれは、本当に自白剤だったのか…!)」

赤「待って…すち、俺なんかおかしくないか?」

緑「気のせいじゃない?多分ひまちゃんは素直になっただけだよ~」

赤「素直…何でだ?」

緑「ねぇ、ひまちゃん。本当は俺のことどう思ってる?」

赤「その…ずっと気になってて、抱き止めてもらった時とか、ドキドキで死ぬかと思った…。でも、どうしたらいいかとかわかんねぇし、気づいたらそっけなくなっててっていうか……」

緑「ッッ…!?」

ギュッ…

赤「う、うぐッッ!?」

緑「やっぱり俺のこと、好きでいてくれたんだ…!嬉しい…!」

赤「そ、そんな…急に抱きつかれたら…ドキドキする…死にそう…だから待っ…」

緑「待たないよ。なつ、俺にぎゅっとされるの嫌?」

赤「名前呼びとその目…ずるい……嫌じゃねぇよ…もっと、欲しい…」

緑「俺がなつに…キスしたら、嫌?」

赤「さ、されたい…」

緑「…! チュッ…クチュッ…レロッ…」

気がつけば目の前にいるすちに迫られており、唇が吸われている。

俺の唇は今まで一度も出たことのない、卑猥な音を立てている。

そして、照明に照らされて2人の唇から銀色の糸を引いている。

すちの吐息が口元や頬にかかり、ゾワゾワとした感覚がする。

その感覚のせいか、身体がもっとすちを欲していく。

赤「ふッ…はぁ、はぁ…//」

赤「なんか、今日の俺変だよな…ッッ?」

緑「それが…さっきひまちゃんが飲んだの、自白剤で…。俺が資料室で自白剤と知らずに拾っちゃって…」

赤「は、自白剤ッッ!?」

緑「そんなことより、ひまちゃん。俺ら両思いってことでいいんだよね…?」

赤「そ、そう…だな」

緑「ひまちゃんは俺と…どうなりたい?」

赤「恋人に…そしてずっと……一緒にいたい……そうしたら嬉しい、なんて…」

緑「ほ、ほんとに…!?」

赤「ちょ、さっきから俺に何回言わせるつもりだ…?しつけぇな…」

緑「いや、俺まだ…信じられなくて…」

赤「……それなら」

緑「え…?」

赤「チュッ…」

緑「!!」

赤「これで信じて…くれるか?」

緑「……もちろん、!」

赤「…ちょっと強引にさせちゃった感じで申し訳ないけど、自白剤抜けたらさ、また気持ち聞かせてくれる?」

赤「…しょうがねぇな、わかったよ」

緑「ありがとう…!」

こうして、俺のファーストキスは大好きな相手に奪われた。

そして、そのまま…

_____________________


ん…ここは…?

緑「あ、ひまちゃ~ん。起きた?ここ、俺の家だよ。」

赤「ぇあ…?ん、すちの家!?何で……あっ…!//」

緑「顔真っ赤だね、思い出した?あの後お酒飲んで、俺の家に来て…初夜を…」

赤「そ、その言い方やめろッッ!!思い出しただけで恥ずかしいッッ!!//」

緑「あははッ、いつものひまちゃんだね。自白剤抜けきっちゃったっぽいね。昨日の夜、最中に俺のことずっと好きって言ってたくせに…ツンデレだなぁw まぁ、そんなとこも可愛いんだけど」

赤「ちゃっかり顎クイすんな!!そして最中の話とかいらねぇッ、恥じらいで死ぬ!!てか揶揄うんじゃねッッ!!」

緑「え~、これは本心だよ~?自覚ないんだ、ふ~ん?」

赤「はぁ…!?」

緑「…ねぇ、ひまちゃんさぁ、もう1回気持ち聞いていいかな?」

赤「は、はぁ…!?何でそんな…」

緑「だってこのままじゃ、俺がひまちゃんのことレイプしちゃったみたいだし、何より……昨日約束してくれたしね。忘れちゃった?」

赤「お、覚えてるけどさ、言わなきゃならねぇ…のか?てか、包み隠さずレイプとか言うなよ…」

緑「ん~、どうしてもって言うなら、言わなくてもいいけど…ひまちゃんは約束守ってくれると思うんだけどな、、」

赤「わ、わかった…。すち……その、す、好きだ……」

緑「! ギュッ」

緑「もう、上目遣いとか反則だよ…ッッ!いつものひまちゃんも可愛すぎる…!俺も、大好き…!」

緑「わ、急に抱きつくなッッ!!危ねぇだろ…っておいッッ!?」

ドサッ…

緑「……てへ」

赤「は…俺、また押し倒されて…って、おわぁぁぁッッ!?すっちーッッ!?何だよその目ッッ!!てか、てへじゃねぇだろッッ!?」

緑「ごめん…我慢できない……はぁ…ッッ」

赤「はぁぁぁぁぁぁ!?何急に発情してんだてめぇ~~ッッ!!//」

資料室でのトラブルから急激に発展して、自白剤事故で叶ってしまった恋。

この幸せな関係が、長く続きますように____




あぐぅ…(お疲れのようで)

え、2人の初夜が見たいだって?(お前が書いたそれ見たい人いねぇって)

いいね数が1000超えたら…書いてやってもいいけどよ…?

すみません、ふざけました。


…いつかね、書くよ、多分。


ばばいです。

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コメント

5

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樹連の動画のパクリですよね?内容が全く一緒ですよ

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