コメント
6件
おかえり!! まじで最高♡♡
初コメ失礼します! いつも拝見させていただいています!いつも神作ありがとうございます これからも頑張ってください(フォローさせていただきました)
舘が心配性なのも翔太が重いのも最高です🫶🏻💞
💙❤️
Rあり・リ×カ・od表現あり
俺の彼女は心配性だ。
すぐ泣いちゃうし、俺が電話をしてるだけですぐうるうるしちゃう。
それなのに、今日は帰りがおそくなってしまい、おまけに連絡もできていなかった、早く帰らないと
宮「ぅ゛、ぐすっ..゛ぃや゛あ゛」泣
ツーースーーーブチ、
宮「ぃ”ッ?!..」
宮「ん、ぐす、切りすぎた..゛、」泣
宮「やばぃ゛、とま゛ん゛な、゛っ..」泣
宮「も、゛ん..ッぃや、グスッ」
宮「しょ、た..ッ」泣
ガチャ
渡「涼太っ、ただいま、!」
宮「ん、ぁ..ッ」
渡「涼太っ、?!、」抱着
渡「ごめん、連絡できなくて..」
宮「しょた、汚れちゃあっ、」
渡「いーの、いっぱい俺に付けてくれていいんだから、」
宮「ふ、..ふへぇ..」
渡「ん、涼太、?」
宮「んん、効いてきたぁ、っ」
渡「まさか、飲んだの、?」
宮「ちょっとだけだよ!らいじょーぶ!」
宮「しょおたは今そばに居るから、もうらいりょーぶ、」
渡「うそ、隠してたのに..ッなんで」
宮「しょらのことはなんでもわかっちゃぅの、♡」
宮「んう、しょら、..いっちゃやだ、」泣
渡「俺は何処にも行かないから」
宮「やあッ..やだ゛ッ!グスッ」泣
渡「涼太、涼太っ!」
渡「こっち向いて!」
宮「んうっ!、グス」
渡「ん、..ッはぁ、ちゅ..」口付
宮「んっ、んう..//♡」
渡「唇かんでたんだ..涼太の味する、♡」
宮「ぅん..ッ、」
渡「俺は絶対涼太から離れないし、涼太も俺の傍から離れちゃ駄目なんだよ」
渡「心配しないで、」
宮「ん、っあ..ごめ、らひゃ、..」
宮「んぅしょら..ッ触って、もっとちゅうしれ、♡」
渡「今は薬効いてきたばっかでしょ、?」
宮「んう..だから、っ、♡ 楽しい気持ちのままナカで感じたいの、♡」
渡「いいの..」
宮「いっぱい、俺で発散して、ぶつけて、♡」
ぱちゅ、っずりゅッ?!♡♡ ごりゅ、ごちゅんっ♡♡
宮「あ゛、ん゛う?!♡♡~~♡ きてるりゅ゛、ッ♡♡ 」
渡「俺の涼太のここまではいってる、♡」
宮「は、ッ゛きも゛ちぃ..よ♡♡」
渡「また俺にかくれてodしてたね、」
渡「もうしないって誓ったんじゃなかった?」
宮「ご゛ん、ごめん゛な゛さぃ、ッ?!~~?♡♡」
渡「ん、でも..ッ♡ ヂュ~、♡」
宮「ん..゛は゛ぁぅ、ッ♡♡」
渡「涼太の味、..堪能できるのは嬉しい」
渡「切りすぎた所もかわいいよ、♡」
渡「オれ、の涼太♡」
宮「ふ゛ぁ..ッ♡ へ♡」
渡「早く分からせないとな、♡」
渡「はやく本当に俺が裏切らないって、堕とさないと、」
渡「そうしたらホンモノの俺だけの涼太でいるのに、♡♡」
涼太..泣きじゃくって切りすぎて、薬入れ込みすぎて、きもちよくなってるその涼太が、俺はダイスき、♡
ひっっっっっさしぶりの投稿ですね!?🥺🥺
まじでごめんなさい。。。
書く気力がなかったです、、
でも久しぶりに描きたすぎたのでかきました‼️
よければいいねコメントよろしくお願いします✊🏻💖
また次のお話で‼️