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𐙚 花見 ໒꒱· ゚
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皆さんおはこんばんにちは
しおんです
ゲーム楽しい〜!
注意
ご本人様とは一切関係ありません
キャラ崩壊あります
束縛として少し過激な事があるかもです
無理ならここでお別れჱ̒*ᐛ*)グッバァイ
それじゃ
スタート
────────────────────────────
kz視点
あ…れ…
なんか今日はフラフラするな…
なんでだろ…
あでっ…
あ…机の破片が足に刺さっちゃった…
なんか地面がグラグラ揺れてる感覚…
立ってるだけでも結構きつい…
あでっ…
尻もちついちゃった…
あ…手にガラス刺さった…
えっと…いつも使ってるOD用の錠剤…あれを…飲めば…
あ…これだ…
手が…届か…なっ……
────────────────────────────
syu視点
着いた…
前まで住んでた4人のシェアハウス…
行きたいって言ったのに…
いざ家の前に来てみると怖いし帰りたくなる…
シャッターは閉まってるし
物音1つしない
もしかしたらここじゃ無いのかな…
でも行ってみよう
ちゃんと話し合うって決めたから
もう俺らに迷いは無い
俺らはドアを開けて中に入った
syu:え…?
そうだおかしかったんだ
kzならここに居るって俺らの意見は揃った
なのに物音1つもしない
その時点で気付けば良かった
また気付くのが遅すぎた
そこにあったもの
それは…
壊れて散らかった家具の破片
割れた窓
血濡れた床
そこら辺に落ちてる刃物
瓶が倒れて散らかっている錠剤
暗い部屋
独りで血を流して倒れているものすごく痩せ細っているkz
syu:どういう事!?
fu:おい!kz!起きろ!返事しろ!なぁ!
rm:すぐ救急車呼ぶから!えっと…番号…手が震えて押せない…!
rm:もしもし!救急車!俺の大切な友達がぁ!
fu:えっと…kzの様子は…!
syu:心拍が弱い…呼吸もほとんどしてない!
rm:救急車すぐ来るって!まず救急隊の人が通りやすいように家具の破片どかさないと!
もうそこから俺の記憶は無い
気がついたら救急車に同乗していた
とにかく必死すぎたのだろうな
kzが沢山の管に繋がれている
心拍が低い…
救急隊の人達が沢山話してる
近くの病院を探してもどこもいっぱいって言われてるらしい…
救急隊:スポット病院行けます!
見つかった…!
お願い…!間に合って…!
どうにか病院についた
kzはすぐに集中治療室に運ばれた
俺らは待合室で待ってた
とにかく泣く事しか出来なかった
泣いてたら寝てたみたいで
気が付いたらkzと同じ部屋のベッドにいた
お医者さんが気を使ってくれたみたいだ
お医者さんによると
kzは栄養失調と貧血と熱中症のトリプルパンチでやばかったらしい
今は貧血と熱中症は大丈夫らしい
栄養失調はまだ点滴を使わないといけないみたい
心拍や呼吸も安定してきたから病室に移動したらしい
それと
kzの身体に大量にあった傷と痣について聞かれた
俺らはあまり言えなかった
トラブルがあったとかフェイクニュースでアンチがいたとか割と支離滅裂な説明をしてしまった
でもお医者さんはわかってくれた
全て察してくれたのだろう
それと俺らはお願いをした
kzが退院するまであの病室で一緒に過ごしたいって
無理なことを言ってるのは分かってる
お医者さんだってぽかんとしてしまった
でも俺らにも理由はある
理由を伝えたら快くOKして貰えた
病室に戻った
syu:ただいま
こんな事言っても返事は規則正しい機械音だけだ
でもその機械音が俺は好きだ
kzが生きてるって分かるから
また話せるって信じれるから
kzを信じて待つんだ
────────────────────────────
今回はここまで
それじゃ
おつしお〜
コメント
8件
好きです。 沢山投稿してくださってありがとうございます。 どうやったらこんな素敵な話を書けるんですか??
最高すぎて♡連打しといた!!まぢ最高ですわ
しおんまるさん、第9話読ませていただきました……。 kzさんの様子があまりに切なくて、syuさんたちの焦りや必死さがひしひしと伝わってきました。特に「ただいま」と声をかける病室のシーン、心臓がぎゅっとなりました。規則正しい機械音にkzさんの生存を感じる、その感覚、すごくわかります。お医者さんが全てを察してくれたところも、物語の重みを引き立てていて印象的でした。続き、気になりますね……!