Knkz(学パロ)

⚠Knkz⚠

✧学パロです

✧付き合ってます

✧nmmnです

それでもいい人どうぞ！

kne    ｢｣

Kzh  『』

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Kz

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟッﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟッ…

目覚ましのうるさい音で目が覚める

『ふぁ〜…』

欠伸をしながらスマホを見ると 大量のメッセージが送られてる事に気がつく

メッセージの送り主はkneだ  メッセージを開くとkneが送ってきた「今日入学式だよー！」というメッセージが目に入る

『やべッ完全に忘れてた』

現在時刻は8時 入学式は9時からだけどもその前にいろいろやることがあるだろう となると最低でも8時30には着いていないといけない

急いでベットから飛び出して準備をする

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『ッあぶね〜…ギリ間に合いそう』

kneがメッセージを送ってくれていなかったら 今頃大変なことになっていただろう  心の中でkneに感謝する

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ガラガラガラガラッ(教室のドア開ける音

『ッす…』

「あっKzhー！お前めっちゃギリギリじゃん笑」

『完全に忘れてたわ てかお前でかい声で呼ぶな』

「いいじゃ〜ん別に〜」

先生[ほらどこでもいいから適当に        席つけ〜]

「じゃあ隣同士で座ろ」

『ん』

先生[じゃあ入学式の説明するぞー]

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先生[時間余ったな…                                       自己紹介でもするか！]

『うわ最悪』

「k〜ちゃん人前に立つの恥ずかしいんだよね〜」

『そんなんじゃねぇーし  あとその名前で呼ぶな』

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先生[次、Kzh〜]

『ッすー…はぃ』

『えっと…Kzhです、…好きな食べ物はいちごミルクで 好きな事はゲームです…』

『よろしくお願いします…、』

先生[よろしくなー]

ｶﾞﾀｯ(席に座る

『はー…まじ緊張したわ                          初対面の人達に俺の好きな事と好きな食べ物バレたわ』

「ここにいる人みんな自己紹介でバレるだろ笑」

「てか〜」

「好きな事は僕といちゃいちゃしたりする事じゃないの〜笑？(ｺｿッ」

『ッバカが！                                     そんなんじゃねーし！！//』

「えぇ〜僕悲し〜い〜                             Kzhは僕といちゃいちゃするの好きじゃないのか…」

『別に嫌いとは言ってないだろ…//         あとみんなの前で言うの恥ずいし…///』

「じゃあKzhは僕といることが好きってことか〜！」

『ッだから！お前もういい！//』

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✧おまけ

先生[じゃあ次、kne〜]

「は~い」

「kneです！好きな食べ物はオムライスで、好きな事は彼女と話すことです！ 」

モブたち＜彼女持ちかよ〜

『ッ//////』

先生[Kzh顔赤いけど大丈夫かー？]

『大丈夫です…//』

どうだったでしょうか？

初めてチャットノベル以外で書いたので暖かい目で見てくれると嬉しいです､!