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⭐「意外と早かったな?……ほんこん兄さんに送ってもらった?」

🍄「ん…まぁな……その後、家よって荷物取ってきた……」

⭐「ふ~ん……ほんこん兄さん何か言ってた?」

🍄「ん、いや…何も……?」

母さんに嫌味言われたくらい……

だから別に言わんくてもいいしな……

⭐「……ふ~ん…そう?…………」

興味がなくなったのかスマホをいじりだした。

🐷「おまたせ〜!ケーキもあるから後で食べよな!」

🍏「ただいまぁ~」

🐷「おかえりなさい!何か飲む?」

🍏「あぁ、お願い🙏取りあえず着替えてくるから! 」

🐷「はーい!」

ほんこん兄は、部屋に戻りポケは、キッチンに飲み物を用意しに行った。

🍄「なぁ~ゆペ?…ここってほんこん兄の家だよな?」

⭐「……何が言いたい?」

🍄「いや……ポケが家主じゃないのに色々自分の家みたく動いてるから……何か違和感?みたいな感じ……まぁ俺の気のせいだと思うけど……」

⭐「(感が鋭いのか、鈍いのか)どっちなんだろうな」

🍄「何か言ったか?」

⭐「……別に…」

🍏「(´Д`)ハァ…着替えるとやっと家にいるって感じするわ~!」

🍄「確かに、それわかるなぁ〜」

⭐「まぁ〜ね」

🐷「何の話?」

🍄「制服脱いだら落ち着くって話!」

🐷「ん〜確かになるかもなぁ~学校嫌いやないけど制服はなんか窮屈やん? 」

⭐「それ、ポケがサイズ合ってないだけじゃないのwww」

🍏「まぁまぁw」

止めようとしてるほんこん兄も笑っていた。

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