初めてまして
ではlet’s go⭐︎
日本「大丈夫なんですか?このs」
時は2xxxx年 ○月 ○日
国連「ーーーーーーーーーーー、でありましてーーーーーーーーーーー」
アメリカ「ぁ”ー、今日は終わりにしようぜ?今何時だと思ってる?」
ピタ、と国連の喋りが止まる
国連「何時ですかって?知りませんよ?こんなに問題が残っているのにッッ!!?」
ぐわっという声と共に、ひっという悲鳴が聞こえた
アメリカ「(流石、国連そういうとこは見習いたいんだが…?」
日本「まぁ、今もう午後2時なので、お開きといたしませんか?
うちの上司がうるさくてですね。今もラインがサイレンの様に鳴り響いてるんですよ」
おお!流石Japan✨勇気あるぜ!
てか上司うるさすぎね?今度会ってみよー
アメリカは頭の中でそんな事を考えていた
世界の中心の国がそんなんでいいのか…
イギリス「アメリカ、お前は弱音を吐きすぎですよ?
もうちょっとぐらいしませんと…これ以上溜まりすぎたら反乱起きてしまうんで」
うわっっ、、、誰かがイギリスが喋り始めてそう言った
目つけられたらやばいな、、、さっきのやつ死んでないのいいが…
今度はロシアがそう思った、流石にイギリスの飯まずを食うのは嫌な様だ。
あれは世界一と認められている料理だからな(飯まずでは)
国連「ほら!イギリスさんを見習ってくださいよ!?こんな時だけ!!!」
こんな時だけ、、、、意外と酷い言い回しをする国連である
なりふり構わず言えるところも彼のいい性格であるだろう
フランス「俺は日本とアメリカに賛成ー、めんどくさいもん⭐️」
イギリス「貴方って人は、、、はぁ」
イタリア「ため息してたら運が逃げちゃうよ!」
ドイツ「それより仕事しろ、俺も賛成ー、、、眠たい」
ロシア「ウォッカくれ、俺も賛成、、休みたい」
中国「ロシアがそうなら、我も賛成ある!」
多数の人がお開きにしたい様だ
だが、まだ三分の1も終わっていないのだぞ、、
国連はなんてしてでも半分にまで減らしたいのだ。
そうして刻々と時間が過ぎる
疲れたぁ、、、、と小さな国が言い始めた
そうパラオだ
まだ成り立ってからも幼く、社会経験も浅い彼はアメリカに教わっている途中である
反日を推し進めていた時期は、結構家を繰り返していたらしい
プチなのでOKな様だ
パラオ「疲れたぁ、、、」
アメリカ「ほら!パラオも言ってるぞ!!」
イギリス「そうやって子供を使わないでください!?」
親のイギリスはこんな子に育てた覚えは無いと嘆いていた
アメリカには届いていなかった様だが
国連「パラオさんの体力も心配ですし、今日はいったんここまでにします!」
全員「やったぁぁあぁあああ!?!!!!!」
国連「喜んでる…悲しい」
イギリス「まあまあ、元気出しましょう」
国連「イギリスさ”あ”ぁ”ー!!!」
イギリス「あららぁ、、、」
フランス「キャラ崩壊w」
イギリス「ほとんど貴方達のせいですけれどね」
韓国「じゃ!帰るんで!!」
日本「ぁ”ー、やっとやっと、、」
ドイツ「、、、お疲れ」
日本「ありがとうございます」
パラオ「アメリカさん僕らも帰ろ?」
アメリカ「おお!ぁ!韓国ー」
韓国「なんですか???」
アメリカ「お前もうちに来い⭐️」
その時この場にいたものが固まった
本当何をしてくるか分からない人だ
アメリカ さんがおかしくなった
俺がアメリカさんから独立した時、以来かなこうやって話されたのは
うわぁーーまじてどうしよ?
まてよ、身なりも整えてないし、敬語使ってたどうか覚えてないし?!
ぁあああ”?!!?!…よしどうにでもなれ!!!!!
日本「韓国さん諦めましたね」
にゃぽん「本当だわw」
うっせ!どうとでも言ってろ!!!この猫娘!!!
アメリカ「?おーい、韓国???」
韓国「、ぁ、、、すいません、ちょっと驚いたものでして、
独立した以来いですよ?こうしてちゃんと話したのは」
アメリカ「あー!そうだったな!!!」
パラオ「こんにちは?」
アメリカ「おいおい、忘れたのか?韓国、お前と一緒に俺のレッスン受けてたやつだぞ?」
パラオ「??ぇーと、、あ!久しぶり!韓国さん!!!」
アメリカ「っていうわけで行くぜ!」
理由一個も話されてないんだけれど???????
おい、アメカスちゃんと話せやゴラァ????!
大人として失格だぞ!!!!!!この馬鹿!おたんこなす!
韓国はより一層困惑していったのである
アメリカはどうして誘ったのだろうか
「え?すっ飛ばしていいの移動のとk」
ーーーーーーーーー
アメリカの家に到着
ガチャ
パラオ「ただいま〜」
アメリカ「ぁ”ー、、疲れたぁ、よし!ご飯作るぞ!」
パラオ「はい!」
え?なんか平和すぎっていうか、和む
もうちょっと汚いと思ってたけれど…
え?なに?綺麗好きなの?、、、やばい…俺もうちょい自分の家綺麗にしとかんといけんな
韓国はアメリカが思ったよりも家を綺麗にしてたので改めて、思ったのであった
パラオ「上がって良いよ!」
韓国「う、うん」
パラオ、大きくなったなぁ…お前が来た時日帝が育ててた子って聞いてマジイラついた
というか嫌だなぁって思ったけれど
良い子に育って何よりって思った自分が不思議に感じる
アメリカ「パラオ〜それ取ってくれ〜」
パラオ「うん!はーい!」
少し高い棚の様で、パラオは手が届いて無かった
パラオ「うー、あと少しッッ」
韓国「はい、どぞ」
パラオ「あ、ありがとう!」
韓国「どういたしまして//、感謝しなよな?」
パラオ「?うん!」
こんなこと言っても、元気に頷く純粋な子いると思う?!
ぁあ”、、、神経死にそう…
素直じゃない韓国にとってはとても苦痛であった
韓国「日本がいなくてマジ助かった」
ーーーーー
日本「クシュッッ」
にゃぽん「ありゃ?風邪?」
日帝「心配だな」
アメリカ「出来たぞ!」
パラオ「やったぁ!!」
うわぁぁあ、、バランスは良いかも、、、結構しっかり考えてある
流石中心国
本当何でも出来るんだから
全員「「「いただきます」」」
アメリカ「モグモグ」
パラオ「🎶モグモグ」
韓国「もぎゅもぎゅ」
そうして食事が終わる
リビングで俺がくつろいでいると
アメリカさんが来た
その後にパラオもついて来た様だ
そうだった、くつろいでる場合じゃない!
そう思いながらアメリカさんに呼ばれるのを待つ
そうして…
アメリカ「ああ、そうそう、韓国、お前に言いたかったことはなぁ…」
韓国「???」
何だろ…?
パラオ「アメリカさん?」
パラオも不思議そうだった
住んでいる人でも言ってないのか?
本当どれだけ隠し事多いんこの人は
呆れてアメリカの話を待つ
アメリカ「それはな、、、、」
もう少しで分かりかけそうだった話が
途切れた
全員「「「???!」」」
内容は…
読んでもいない韓国はその時嫌な予感が脳裏に走っていった
パラオ「(何だろ、この不安????」
ありがとうございました。
少し話は短いですが楽しんでもらえたら嬉しいです!
日本「コメントと」
アメリカ「ハートボタン!!!!」
日帝「よろしくな」
韓国の嫌な予感は何だったんでしょうか?
パラオの不安は?
また次回
コメント
2件
やばい見たすぎる...✨