遅れて本当に申し訳ございませんッッ🙇
いつも見ていてくれる方々に気に入ってもらえる話になってると良いです。
では夢の中へ
let’s 。
視点アメリカ
メールがなった、
何だ?と思いながらLINEを開いて見てみると
国連からだ
アメリカ「(彼奴もLINEするんだな」
ん?待てよ、国連がLINEするって事は…
取り敢えず色々思う事はあるが、LINEを開いて見た
すると
国連「アメリカさん、すいませんが至急〇〇ビルの〇階の大きな会議室に
来てください。
内容は後程申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。
また、全員集まらせるので、パラオくん、や韓国さんも一緒に
連れて来てください。」
へー、忙しそうだなぁ、俺の車でかっ飛ばしていけば間に合うか⭐️
ぁ、韓国達見てたわ、、、
ま、ていう訳だから
視点韓国
あー、うん、嫌な予感はこれでは無いよねー
国連さん大変そう…お疲れ様
あ、アメリカさんがこっち振り返ったわ
アメリカ「ていう訳だから行くぞ!」
パラオ「はーい!」
韓国「え、あ、はい。」
パラオ「歩いて行くの?」
パラオが質問をしたが、アメリカは決まっていると言って
アメリカ「俺様が車をかっ飛ばして行けば間に合う☆」
かっ飛ばして、というと物凄いスピードで走るという事になる
アメリカは元々運転が荒いので
乗り物酔いの被害者が後を途絶えなかった
ちなみにパラオ達も被害者の内に入っている
パラオ「え、、、あ、、そうなんだね!ぼ、僕別の車に乗って行くから!」
運転とは酷いものだと思った事は無い人が多いが
パラオにはそれが痛いほど分かっていたようだ
自分達にも専用の車がある 運転手付きの
パラオはそれを分かって、言ったのである
韓国「(以外に賢いんだな」
ま、俺も乗りたく無いから言うけれども
韓国「あ、俺も別の車で行きます、すいません、」
アメリカ「ふーん、そうか」
アメリカ「ho〜!!!!!行くぞ!!!」
パラオ「お、お〜」
韓国「おー」
結局はアメリカの車で行く事になったのだった
アメリカ「〜♪」
アメリカ「お!行けそうだから突っ込むぜ!!」
信号機が青から黄色に変わる時点のことであった
パラオ「う”、、へ?まっ、それはダメっ、?!」
韓国「お”え、、、いやむりだってぇええええ?!」
アクセルをMAXにしてぶっ飛ばした
ビュぅうううううううーんッッ
パラオ「ぅ”わぁああああああ!?!?」
韓国「スピード出し過ぎ!!!出し過ぎだってばぁああああ?!!!」
アメリカ「ふぅ〜ー!!!!!気持ちいぜぇぇえええ!!!」
かっ飛ばしたら、直ぐに〇〇ビルの駐車場に入っていた
やはり皆集められたのだろう、
車が駐車場に入って行く数が尋常じゃない
国連はここまでして何をしたいのだろうか
一人一人がそう思っているに違いないと思いながら
韓国「本当、気持ち悪い、、うっ、、」
俺は酔っていた
パラオも同じようで、お腹をさすっている
パラオ「ぅ”ー、、、」
ぴー、ぴー、 ぴー、ぴー、
と音が鳴り、車が止まった
バタン!
アメリカ「いやぁ、むっちゃ楽しかった!!」
パラオ「もー無理〜。」
韓国「う、俺も」
コツコツ
コツコツ
大勢人(国)達が歩いていた
オレ達もその後についていたら
日本「あ!アメリカさん、、パラオ、韓国さん、皆さんも来ていたんですね!」
にゃぽん「え?アメリカさんの車で来たんだ!珍しい!」
おい、にゃぽんお前も乗せてやろうか?????
日本まじで、それは当たり前だから…
俺は諦めて、突っ込みたい事を喉に押し込んだ
アメリカ「おう!Japanも来てたって事は…」
日帝「にゃぽん、日本先に行っては迷ってしまうとあれ程言ったのn」
日帝「ッッ、最悪だ…」
日本「ぁ、、やべ、、あ!、大丈夫ですよ!父上!」
にゃぽん「そうそう!アメリカさん良い人だよ!(多分、、」
アメリカ「日帝ちゃん!!!!!!!!会いたかったぜっ!!!!!!」
パラオ「ナイチ!」
アメリカを無視してパラオの方へと向かってた
日帝「ああ、久しぶりだな、パラオ大きくなったなぁ」
パラオ「うん!パラオ大きくなったよ!」
和むわぁ、和む、
このまま続け
韓国「日帝も、来てたって事は…旧国の人も来るのか?」
にゃぽん「そうじゃない?お父さんも呼ばれたからね!」
???「あー!!!居た!ヤッホーなんよ!」
???「日帝お前も呼ばれていたか、」
??「ナチスお前、、、ちゃんと栄養取ってんのか?」
???「うっせぇ」
???「なんでコイツがいる?」
??「まぁまぁ落ち着くアル」
???「そんな奴のことなんて気にしなくて良いんですよ」
?????「、、、大丈夫か?」
?????「うん!大丈夫!ごめんね、私歩くの遅いから」
?????「全然大丈夫だ」
?????「そっか、」
????「あー眠いんね」
???「仕事仕事」
アメリカ「うわぁ、、、全員揃ってるじゃねぇか」
フランス「ま、行こうよ」
イギリス「このままだと遅れること間違いなしです」
パラオ「早く行こ?(こて」
アメリカ「うー、行くか!」
「 「「「「いや、行かんでどうするんだよ」」」」」」
アメリカ「えへっ⭐️」
そして〇階
中国「つ、疲れたアル」
ロシア「、、早く行け、アメカス」
アメリカ「うっせ」
韓国「北〜、」
北朝鮮「、、五月蝿い、、」
韓国「えー、素っ気ない〜!」
北朝鮮「、で?」
パラオ「早く行こ!国連待ってる!」
小さな子供がそんな事を抗議してるが
全く耳にしない大人どもであった
日帝「早く行け、、」
🇺🇸🇷🇺🇨🇳などなど「「「「あい、、、」」」」
視点国連
はぁ、こんぐらいでしょうか…
結構集まりましたが…
中心部達が居ませんね…
送っておいたはずなんですが…
全く…はぁ、、、
まぁまぁな数の人が集まりざわざわしてるので
静かにしようと思いながら
EUに声を掛けた
EU「ん?どうした??」
国連「あのですね…」
ゴニョゴニョ
EU「ああ、良いぞ、それだけすれば良いんだな?」
国連「はい、よろしくお願いします」
EU「任せとけ!」
そう言ってEUさんが声を上げようとしたら…
ダダダッッダダダッッダダダッッ
という足音がして来た
どんどんその足音は大きくなり
私が居る大きな会議室の扉が勢いよく
と開いた
アメリカ「ッ、ま、待たせたな!!!!!!!アメリカ様の登場だっ!!!!」
アメリカさん、また貴方って人は…
カナダ「お、遅れてすいません!」
日本「本当に申し訳ないです」
ナチス「、、、、ぺこり」
イタ王「すいませんなんねぇ!」
イタリア「ぴっざぁ!」
ドイツ「仕事仕事、あ遅れてすいません」
パラオ「お、遅れてごめんなさい、(´・ω・`)」
おお、 皆さん来てくれましたほんと助かりましたよ、、、
パラオくんそんなに落ち込まないでくださいッッ
本当急に私が呼び出したせいでッッ
国連は子供や可愛い物には弱いのであった
これは変t、、、
国連「大丈夫ですよ、皆もうちょい前に着いていので
ほぼ貴方達と同じくらいって言って良いくらいですよ 」
パラオ「そ、そっか、良かったぁ…」
ぅ”、、やはり笑顔は最高です
に、日帝さん???そ、そんな怪しい目で見ないで下さい!!
ほ、本当になにもしてないんですってばああああああ!!!!
国連はこの日日帝から怪しい目で見られていた
可哀想に
目線韓国
お、国連さんやらかしたな…
お疲れ様、、と こんなに集まらせるんなら前日に言っといたら良いのに。
本当不思議な人
国連「こほん!、、えー、今回集まってもらったわけですが…
単刀直入に言います。後数時間後に隕石が落下します。」
全員が隕石が、、、するという話に釘付けになって固まってしまう
国連は少々落ち着いてるようだ
国連「すいません、本当は3日前の方が良かったですよね?」
いやいや、そこじゃない、そこじゃ、
隕石今隕石って言ったよね?????嘘じゃないよね?!
アメリカ「what!?どういう事だ国連!!!!!!!!」
アメリカさんの怒鳴り声が響いた
周りは冷たいバチバチの空気になってしまった
他の国も同じ事を思っていたのだろう
国連さんを睨んでいた
無論僕は、、、
韓国「(という事は…インスタとか、TikTok出来ない!!!音楽聞けない!!?」
「隕石が落下する」という重要な問題を無視して、やはりそれこそが
韓国にとっての命なのだろう
国連「うーん、本当すいません、私はもう疲れすぎたんでもう良いかなぁって思ったら、、、」
イギリス「理由になっていません!」
フランス「je達は滅んで死ねって言ってるの!?」
中国「地球なんか出てやるアル!」
ロシア「めんどくせ、俺は残る」
日帝「これも天罰だと思えば」
ナチス「俺も残る」
すると残る人と、残らない人の意見が対立してしまった
ソ連「この数時間で国民をロケットに乗せることなんて出来るわけないだろ??」
アメリカ「ぁ?うるせぇ!!!時間になったらそこで途切れさせて出発する!!!」
ウクライナ「まぁ、僕疲れたし残るよ」
イギリス「?!貴方はまだ若いんですよ!?生き残りたいとは思いませんか???」
イタ王「というか枢軸はみーんな残るんよ!!!」
フランス「もう!!!!絶対脱出する!!!」
言い合いが飛び交う中、韓国は…
国連「し!静かにしてくだs」
ぎゃーぎゃー
ぎゃーぎゃー
韓国「あ、俺帰ります。じゃ」
パラオ「僕も帰るー! 」
日帝「気をつけてな」
パラオ「うん!」
バタン、
日帝「ッッ」
日本「、、父上」
国連「今日は お疲れ様でした。良い時間を」
数分間悲しみの声が溢れ出して、その後
アメリカ達は自分達の家へと帰っていった
国連「、、すいませんね、EU」
EU「いいや。良いんだ、俺も疲れてた頃だし」
国連「ふふ、あ、、良い話思い出したんですよ、、
ーーーーーー」
EU「ーーーーー。ww、ーーーーーーー」
国連「ーーーーーーーーー!ーーーー」
彼らも彼らで良い時間を過ごせたそうだ
後五時間
パラオ「、、、ごめんね、ナイチ」
早速家に帰って自分の部屋に篭りながら
そんな事を口にした
僕はナイチと一緒にいたかったよ、
ごめんね、
チクタク チクタク チクタク
時計の音が鳴る
チクタク チクタク チクタク
シャー(カーテンを開ける
パラオ「あれかなぁ、、、僕らの地球に落ちる石」
あーあ、 ナイチともっと話しときゃ良かった
後 四時間
韓国「よーし!ついた!!!」
なんとジェット機に乗ってものすごいスピードの速さで
自分の国に帰ったのだ
ガチャ、バタン
どたどた
バタン!
自分の家って落ち着くぅ!!!!!
どーしよ?ていうか国家機密な気がする
バラしたら混乱するよなぁ、、、
あ!パラオにも知らせとこ!
何故って?勘!
韓国「プルルー、あ?もしもし!パラオ、あのさ、_____」
チクタク チクタク チクタク
チクタク チクタク チクタク
韓国「wwwwむっちゃおもろw」
韓国「www」
自分の好きな事を精一杯やっているのだった
プルルー
あ!パラオからだ
韓国「もしもし?え?もう着いたんだ、早いね、、うんうん、またねー」
ぽち、 ジェット機様様!!
凄わぁ、、本当凄わぁ…
皆あんなに落ち込んでたけれど、俺はいいな!
別にそれ程生きる執着なかったしね⭐️
それで怒られる時あるけれども
ま、自由気ままが一番!!!
後三時間
さぁ、誰が残るかな?
フランス「はー、、、マジで、むりぃいいい!!!」
イギリス「いや、何故私がフラカスの家にいるんです?」
フランス
「なんだよぉ〜、もーツンデレなんだから⭐️」
イギリス「意味が分かりません!」
フランス「まーまー、はい、ワイン飲む?」
イギリス「、、、、、、、、いいでしょう、仕方ないですね」
フランス「ヤッタァ!!!!!!!でさ________」
イギリス「なんですかその話wwwま、そうかもしれませんねぇ」
フランス「いや、しんみりしないでよw」
イギリス
「してません!ーーーーーーーーーー」
フランス「ーーーーーーーーーーー!ーーーーーーーーーー!!」
後二時間
日帝「、、、パラオ、」
ああ、あの子に何か言えば良かったのだろうか、
空「にってー?一緒に今テレビみよー?
皆見てるからさ!」
日帝「ああ、今行く」
日本「父上、これ面白いですよ!」
にゃぽん「マジでそうなの!!ーーーーーー」
海「ーーーーーーーー?」
日帝「ーーーーーーーーー。」
そうだ、パラオに電話をかけるか
日帝「プルル、もしもし?、今いいか?、、、そうか、ーーーーーーー」
江戸「ーーーーーーーー!!」
にゃぽん「ーーーーーーーー?」
日本「ww」
海「おい!勝手に取るな!」
空「えー?」
日帝「ww、そうか、 パラオ、良い夢を、」
日本「聴いてくださ”い”父上!!!ーーーーーー」
日帝「ーーーーーーーーーーー」
後一時間
星空がキラキラと光り輝き
その中に大きな彗星が流れ落ちる
韓国「あれが、どーん、て落ちてくるのか…」
最初は落ちた場所は全滅、
そこから熱風が物凄い勢いで世界中を多い
その数日後に草や木は枯れ果て
植物や、野菜もかれる
人間もなんか月後には死ぬ
韓国「まるで、恐竜時代の終わり頃じゃないか」
別に心残りはある
いっぱいしたい事だってあった
北朝鮮に謝ってもないし、
日本だって謝ってない
自分自身の事ばかり考えてたら
こうなるのはよくある
最後まで一人ぼっちは辛い
あ、彗星むっちゃ近い
やばいなぁ、、、
多分○○ら辺の国に落ちるな
ドア閉めとこ〜
韓国「っー」
パラオ目線ー
あ、落ちてきそう、
ナイチと話せて良かったけれど
やっぱ悲しいな
僕もっと皆と居たかったよ
今度はちゃんと暮らせるかな?
お星様に願い事
七夕の時したなぁ、、
恐竜時代の終わり頃もこんな感じって習った
ねっぷう、暑そう
そして ついに、
巨大な隕石が大気圏に突入して
メキシコのユカタン半島の付近に墜落した
物凄い音と勢い圧力で
メキシコの周りの国は一瞬にして熱風を浴び
人々は倒れ伏せた
そして数分の間に
地球は覆われた
だが、たった二つの国だけはくっきりと大きな雲の穴が空いていた
そうして、生き残った人々はこの国に向かおうとしたが、
途中で、嵐などに巻き込まれて海に沈んだりしたそうだ
今回の嫌な予感はこの巨大な隕石で地球が滅ぶ事を教えていたのではないだろうか、
やはり、環境は大事なのである
韓国「え?え?、、、、」
なんでうちの国だけ雲ないの???
いやいや、おかしい、おかしい
プルルと携帯からなった
韓国「もしもし?え?パラオ!?どうして、、、」
パラオ「うん、僕も分からないんだよね、運が良かったのかな?」
韓国「どうだろう?一応今政府で対応してるけれど、、どれくらい持つか、、」
パラオ「こっちもそうだよ」
、、、、、、、、
パラオ「ねえ、」
韓国「なに?」
パラオ「同盟組まない?」
韓国「え?、、俺結構機械とかミスる事あるけれど良いの?」
パラオ「大丈夫!うちのむっっちゃ凄腕の人たちに指導させてあげるから!」
韓国「、、ま、いいよ、同盟結ぼ?てか、自信満々だね」
パラオ「だってその人達日本人なんだもん!」
韓国「え?残ってんの!?すご!!まぁ、俺んとこにもわんさか居るけどー」
パラオ「早速政府さんに行ってくるね!」
韓国「ああ、また」
忙しくなりそうだなぁ、、、
ま、頑張るしかないよね?
よーし、僕も政府の野郎に言っとくか、
そして俺は携帯を鳴らした
______________________________________________
はい、ご視聴ありがとうございました
どうでしたか?
まぁ、結構時間かかってしまったんですが…
パラオ「うん!とっても遅かったよ!」
がーん、、、
(´;ω;`)
韓国「なくな、お前が悪い」
おい!韓国お前出さなくしてやろうか!?
韓国「やれるもんならやってみな?ストーリわ進まないからね?」
ぐっ、、、
日帝「、、というわけで、次回もよろしく」
日本「絶対見て下さい!!」
アメリカ「ヤッホー日帝ちゃーあん!」
日帝「おい!くるなピー」
ばあーい
全員「バイバイ!!!」日帝「ぺこり」あ、帽子とれt
ちーん
コメント
2件
続き楽しみにしてます! フォロー失礼します!!
日帝様の帽子がとれる=猫耳 周りの人はキュン死したに違いない