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その後彼は満足したのか僕を家に返した。
次の日、また夜に彼に呼び出しをされ彼の家に行った。玄関を入ると彼はいなかった。僕はポツンと突っ立ていた。彼が「あ、こっちこっち」と 2階から降りて来て僕を招いた。
僕はウキウキでたまらない。ガチャっと彼の部屋の戸を開けると彼は何かしら準備をしていた。
僕から見て目に入ったのはタオルと何かが入ったボトルだった。
彼は僕を優しく誘導してくれた。僕は付き合ってるとゆう実感にワクワクしていたら、彼は「少し待ってて」と僕の元から離れた。僕は少し寂しかったけどぼーっとしていたら。
後ろからグワッと何か口元で抑えられた。そこからは、、、、、
薄々目が覚めると僕は拘束されており上裸だった。僕は驚きと寝ぼけていたため混乱していた。
次に目を開けた時には彼は僕の上に乗っていた。
彼は僕が起きるまで何をしていたのだろう。彼が急に僕に話しかけた。
「!。やっと起きた?」
「 おきたよ。」
「今からさお前の胸にピアス開けようと思ってさこうしてるんだけど」
「。。。なるほどね?」
「じゃ、1つ目〜。」
僕が何が何だか分からないまま返事をし彼が何かを合図した時胸に激痛がはしった。
僕は暴れた。暴れだしたら彼は僕の急所を思いっきり殴ってきた。
僕は泣き出した。
その後の記憶は痛みでほぼ覚えていない。
気がつくと胸がチクチクと痛むのが伝わってきた。胸を恐る恐る触った。僕のち○びにピアスが空いていた。僕は驚いた。