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※osemです
※付き合ってます
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
os「e〜mさんっ」
後ろから恋人であるosさんに抱きつかれる。
そして私の頬にそっと口づけする。
em「ふふふ、どうしましたか、osさん。」
os「今日、ヤろ?」
em「ぅえっ…!?」
あまりにもストレートな言葉に少しばかり動揺する。
勿論何回かosさんとシたことはあるが、こんなにも堂々と言われると少し恥ずかしい。
なんて答えたら良いのか分からず、少し俯く。
だが、osさんは私の耳元に近づき、こう囁く。
os「ね?いいでしょ?せっかくの休みなんだから。」
そんな風に優しく囁かれると黙って頷く他ない。
そんな私をosさんは愛しむような目で見た。
ゆっくりとosさんの唇が私の唇に近づいてくる。
チュックチュジュルッ♡レロクチュ♡
甘ったるいキスを交わす。
口を離すと、銀の糸が引いていた。
キスなんて何度もやっているのに、どうしてか顔を紅潮させてしまう。
それを見たosさんは嬉しそうに、あの人当たりのいい笑みを浮かべる。
こんなに可愛らしい人なのに、ベッドの上では全然可愛くない獣に変わるものだから恐ろしい。
ただ、そんなところにも惹かれてしまう自分がいる。
これがギャップ萌えというやつだろうかと思っていると、osさんは私の腰に手を回し、寝室へと足をすすめる。
全く、本当に口がお上手なんだから…
…………
パンッパンッパンッ♡
em「はぁ”っ♡ん”んっ♡っお”♡」
ビュルルルッ♡
何度目かの絶頂をむかえ、脳が溶けてしまいそうに思える。
いくら体を重ねても、この快感には慣れない。
os「またイったね?そんなに気持ちいい?♡」
そんな私を見て、osさんはニコりと笑って私に尋ねる。
顔は笑っているが、その薄く開いた瞳は獣のようにギラついている。
パチュッパチュッパチュッ♡
em「ぅん”っ♡き”もち”っい” ♡ああ”っん”♡」
半分無意識に言葉が出る。
それを見て、osさんは満足したように笑った。
os「正直やね♡」
チュックチュレロクチュ♡
そしてそう私に言い、甘く深いキスをする。
em「んぅっ♡ぁん♡んん、♡」
ただでさえ動いていない脳が、さらにとろけていくのが自分でも分かる。
酸欠寸前のところで解放される。
バチュンッバチュンッバチュンッ♡
em「っお”お”♡ぅ”あ、あ”っ♡ん”お♡」
ビュルルルルルッ♡
os「よっ」
osさんはそう声を漏らし、私の腰をつかむ。
ドチュンッッッ♡
em「お”あ”あぁ”っ♡!?」
ビュルルルッ♡ビュルッ♡
一気に奥まで入ってきた。
段違いに大きくなった快楽を脳が受け取る。
ゴポッグポッグポッ♡
em「んお”っ♡お”お”♡ぁあ”っ”♡」
ビクビクッ♡
os「あれ、メスイキ?可愛いね♡」
自分の突起物は精液も出なくなり、ビクビクと震えるだけだ。
気持ちよさでosさんに言葉を返す余裕もなくなってきた。
グポッグポッグプンッ♡
em「んん”♡お”おあ”っ♡あ”ひっ”♡」
先程からずっと目は上を向いている。
きっと今自分は、情けなくアヘ顔を晒していることだろう。
グポッグポッグポッ♡
os「…っ出すよっ♡」
em「あ”ぉ”っ♡な”かぁ”っ♡ほしっ”♡」
脳はもう働いておらず、本能のままに口走る。
os「…っんん”っ♡」
ビュルルルルルルルッ♡
em「んお”お”おぉ”〜〜っ”♡」
プシャアアァァッ♡
中が熱いもので満たされると同時に潮を吹いた。
os「ふふ、疲れたよね。おやすみ♡」
osさんはそう言い、私の額に口づけする。
それとほぼ同時に私は眠ってしまった。
大変申し訳ありませんでした。
遅くなりました。
しかも結構短いですよね…。
せっかく書いてほしいと言ってくださったのにほんとに申し訳ないです。
osemこれで大丈夫でしょうか。
もし気になる点があれば直しますので!