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揚いなり
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角砂糖
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#しょしんしゃ
洋食派‼︎
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これはフィンセント・ファン・ゴッホが作った作品や、その作品を作ったまでのエピソードから発展した二次創作微妙なBLです。 二次創作小説になります。短いです。何書いてるか分かりません。初心者です。
気になった方は調べてみて下さい。
僕と一緒に住んでくれ、と彼に手紙を送った。
承諾の返事が来た。
僕は彼をもてなすためにひまわりの絵を十二枚描くことにした。
嬉しさのあまり、弟にも「ひまわりを十二枚描くことにした」と手紙を書いた。
僕の人生で一番幸せで、未来への希望に満ち溢れていた瞬間だった。
夏が来た
ひまわりは咲くと、あっという間に季節を終えてしまう花だった。
夏の間、僕は毎日のように朝から筆を走らせた。
しかし描き終えられたのは四枚だけだった。
ひまわりが咲く季節は過ぎてしまった。
僕は描いたひまわりとともに彼を迎え入れる準備を始めた。
彼は体調不良だったりお金がなかったりで、秋が終わり冬が始まる頃に来た。
僕は彼のために用意した部屋を紹介した。
彼はどう思っただろうか。
嬉しかっただろうか。
僕の気持ちは伝わっただろうか。
彼への気持ちが、どれほど溢れていたか分かっただろうか。
コメント
1件
読み終えました。ゴッホのエピソードをもとにしたお話、とても沁みました。彼と一緒に住むために十二枚のひまわりを描こうとしたのに、夏があっという間に過ぎて四枚しか描けなかった…そのもどかしさと、それでも彼を迎える準備をする切なさが胸に残ります。「嬉しさのあまり弟にも手紙を書いた」という一文から、どれだけこの出会いを待ち望んでいたかが伝わってきて、冬にようやく来た彼への気持ちがぎゅっと詰まった素敵な作品でした🌻