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小スカ 旧・新双黒

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小スカ 旧・新双黒

3 - ゴーゴリ×シグマ(リクエスト!)

♥

247

2024年02月01日

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どうも!主ことりんです!!


えと、本当にお待たせ致しました!!

結構前にリクエスト貰いまして、ゴーシグ、シグゴーの!!


やっと完成いたしました!!


とりあえず、長々と話していないで、本編へどうぞ!!

(後、シチュは特にないです!、)



_______________________________________



_ゴーシグ_




〜シグマ視点〜




カリカリ、とペンを忙しなく動かす。


此処は天空カジノの執務室。

私は、天空カジノでは珍しく筆記の仕事をしていた。


何時もは客の暗記かカジノ内の見回りなのだが、今日は如何も調子が出ず、筆記仕事で落ち着いた。





「はぁ、…一度ひと段落ついたな。」



先程から約四時間ほど椅子に座り、ペンを動かしている訳で。腰は痛いわ腕は痛いわ、大分消耗していた。そしておまけに…



「……尿意が、…」



先刻迄は集中していて気付かなかったが、相当尿意が溜まっていた様で、集中を切らせば直ぐトイレへと行きたくなった。


通常、普通に立ち上がり部屋についているトイレへ向かえば善いのだが、其れを行おうとした瞬間思いがけぬ来客が来た。



「やぁシグマくん!めちゃくちゃご機嫌よ〜う☆」



「!?、な、ッゴーゴリ、!?何をしに来た、…!!」



バゴーン、ッと効果音が付きそうな程勢いよく扉を開け、入って来たのは真逆のゴーゴリだった。

何故来たのか。ドストエフスキーは今居ないし、天人の五衰関連の事でも無さそうだ。





「何か理由が無いと来ちゃ駄目かい?まぁ強いて云うなら…君に会いに来た☆」





…矢張り此奴が云っている事は理解出来ない。何故理由も無く私に会いに来る?其れも此のタイミングで。



「…はぁ、そうか。悪いが今は忙しい、又後にしてくれ、」




「え〜、矢駄!、…はは、此れで何も出来ないよね、☆」




矢駄と、ことごとく断った瞬間、彼奴は私に抱き付いて来た。

…訂正しよう、此奴は云っている事岳ではなく、行動さえも理解が出来ない。



「なッ、…近いッ、退けゴーゴリ、ッ、…」



「善いじゃないか此れ位、☆」



善くないから云っているのだが、…と思っていた矢先、此奴の手が私の下腹部辺りに伸び、軽く圧迫した。



「ひぁ、ッ、…//!?、ッおい、何処触って、…ッ//」



膀胱を圧迫され、咄嗟に色っぽい声を出してしまう。

此奴にこんな声を聞かれてしまったのが恥ずかしくて顔を手で覆った。



「ふふ、可愛い声出すねぇ、…如何したの?トイレでも行きたいのかな?」



妙に顔を耳に近づけ、声を低くしてそんな事を呟かれる。

びく、と反応してしまう自分の身体が恨めしくなった。



「…!、ち、ちがっ、//!、あ”ぁ、ッ//!?」



確信を突かれてしまい、必死に否定しようとしたが、其れはゴーゴリの手によって阻止された。

先程とは尋常にならない程の強い刺激。


ショロ……



「ぁ、…//ぅあ、…く、ゴーゴリ…ッ、…//」



ゆっくりと下着が濡れて行くのを感じる。

くぐもった声を上げ乍ら、目の前に居る忌々しい人間を睨んだ。



「…御免御免〜☆一寸した悪戯さ、ほら、気晴らしにダンスでも踊ろ〜?☆」



「は、…ッ、やる訳な、ッ…ッ〜…待て、!!今、立ったら、…ッ、//」



今立ったら、…の後は、大体察しがつくだろう。


そう。もう出てしまいそうなのだ、今直ぐにでも。立ったり跳んだり、膀胱に何らかの刺激を与えられれば直ぐ漏らしてしまう。


だが、此奴はそんな事を考えているとも知らずに、手をグイグイと引っ張り、無理矢理私を立ち上がらせた。



「ぁッ、駄目だ、ッ、やめッ、//!!、ッ〜〜ぁ、…ッ、//」



ショロロロ、…



上手く立てれず、ぎゅ、と強くしがみつく様にゴーゴリに抱きつき、手を掴む。



「大丈夫?もうズボン迄濡れて来ているけど…」



「ッ…大丈夫な訳が無いだろッ、///」




キッと強く睨み乍ら、がくがくとした足を必死に立たせる。勿論ゴーゴリの手に掴まっているが。




「ふふ、此処で漏らしたら、誰かに見られるかもね。其れに床も汚れちゃうし…」



「…そう思うのなら、私をトイレ迄行かせてくれ、…ッ///」



如何せ駄目、等と云って断るのだろう。そうに決まっている。









「ん?別に善いよ〜、☆」




…は。

矢張り此奴は何処迄も理解ができない奴だ、何故行かせる、此の状況の意味は?




「でもさ〜、一人で行ける?そんなガクガクした足で、廊下の突き当たり迄歩けるのかい?」




すっかりゴーゴリが手伝ってくれると思っていた私は、一気に身体の血の気が引いた。



だが、諦める気は毛頭ない。




「ある、…ッける、…、、」




少し程なら漏れても仕様がないと腹を括り、足に力を込めた。



ショロロ…



「ッぅ、〜……//」



案の定少量は出てしまうが、トイレに行ければ其れで善い。



「ふふ、…じゃあ、頑張ってね、☆」



彼奴はそう云って私を支えていた手を離し、自身の着ている外套を使って何処かへ消えてしまった。

本当に何がしたかったのだろうか。



「ッ、、はぁ、…ッ、はぁ、…ッ、、///」



荒い息を吐き乍ら、壁に寄りかかりゆっくり前に進んでいく。こうでもしないと立っていられないのだ。



其の儘歩き続け、執務室を出ようとした時。




「ッぅあ、///!?、は、…ッ//、は、…ッ//」




一寸した段差に躓き、バランスを崩す。前から転んだ為、鼻の頭がジーンと痛んだ。


だが、そんな事を気にする暇もない程、段々と時間に連れて増す尿意に切羽詰まっていた。



ショロロロロ…



「あ、ッぁ、…///、や、ッ、まだ、だめ、…ッ//」



転んだ事による衝撃で、膀胱が刺激された様だ。先程よりも多く漏らしてしまった。


其れを止めさせるべく、みっともなく股間を服の上から押さえた。



だが此処で、更に最悪な事が起きた。





「あ、れ、…//たてな、、ッ、たてなぃ、ッ、…///」




どれ程足に力を込めても、立つ事は叶わなかった。





_____________________________________




「…ッもう、だして、しまったほうが、……ッ//」




時間は刻々と過ぎていき、膀胱にはどんどんと尿が増えていく。


この地獄から解放されたい。出してしまいたい。そんな考えが頭をよぎって、限界が近い事を知らせてくれる。




「ほら、もう解放されたいでしょ?出しちゃいなよ、きっと気持ち良いよ、…」




自分の耳元で悪魔の囁きが聞こえる。其れは、先程居なくなった筈のゴーゴリだった。




「ひ、ッ、…///なん、で、…ここに、ッ、///」




「そんな事は如何でも善いだろう?」






さぁ、_____今、僕が楽にしてあげるから、…





ぎゅ、と後ろからバックハグされ、ゴーゴリの手が強く膀胱を刺激した。



如何して、厭だ、出したく無い_____

そんな考えが頭に浮かんだが、既に遅かった。







嗚呼、もう、__________




ショロロロロロ…





「ぅ、あぁ、……♡♡、ごー、ごり、みない、で、…くれ………ッ♡、」




解放感と快感が全身を駆け巡る。

頭は莫迦になれど、人には見られたくないと云う本能的な考えが前にでしゃばり、そんな事を口に出す。




彼にとっては煽りにしか捉えられないと知らずに。



_______________________________________



一分後、床は黄色い液体が私を中心に円状に広がり、近づけばぴちゃ、と水音を立てる。




「はー、…ッ♡、はー、…ッ♡、…」




すっかり快感に犯された私は、唯呆然と床を眺める岳。




「…ふふ、シグマくん。僕は全部ちゃーんと此の目に収めたよ、☆、君の可愛い姿を。」




もう、私にはゴーゴリの声は届いていない。




「其れでね、……“私”、もう我慢の限界何だ。シグマくん、勿論…相手、してくれるよね?」




返事の有無等関係無い。何も云えない、聞こえない私を姫抱きし、__________






_____静かに私の自室へと向かって行った。




















此の後多分3ラウンドはヤりました。

________________________________________



_シグゴー_





〜ゴーゴリ視点〜




現在、私は〜☆



「早くシグマくん来ないかな〜☆」



私の助手が座る筈の椅子の上で、助手本人が来るのを待っています、☆



多分何時も通りカジノの見回りをしているんだろうけど、今日は中々に遅い!


頭の片隅で心配をし乍ら、側にあったペンをくるくると回した。





そんな時、がちゃん、と扉が開く音がする。




「ッふー、…♡ふー、…♡、ぁ、なんで、ゴーゴリが…♡」





…ん?


何処か、否、大分様子が可笑しいなぁ…

急いで戻って来たから息切れしてる?いやでも急ぐ理由が判らないし、走った位であんな息切れはしない…ん〜…



あ、!…そう云う事かぁ……☆





「助手、一寸此処の席借りてるよ〜!座りたければ…判るよね?☆」




通常のシグマくんなら、恥ずかしがって私の上になんて乗ってこない筈…!








「…仕様がない…、、♡、如何だ、?此れで満足か、?♡」




迷う事も無く、さも当然の様に私の上に向かい合う形で乗ってきた。


う〜ん…矢ッ張り私の考察であってるみたいだね、☆、其れにしても、其の態度、気に食わないなぁ…




「満足したのは其方でしょ?自ら薬を盛られたシグマくん、♡」










「へ、……わ、ッ態とではない、!♡、其の、来ていた客に飲まされ、て、…♡♡」





白状した。


矢ッ張りこんな感じで一寸抜けてる所がシグマくんは可愛いなぁ…





「ふぅん、…?じゃあ、今シグマくんは身体中敏感って事だ、…」





「ひゃん、ッ、♡!?、ッ〜ご、ごり…ッ、♡」





唯、少し腰に触れた岳で此れ程感じてしまう。

矢張り媚薬の力は偉大らしい。



「ご、ーごり、…♡♡、き、す…、、♡」



目を瞑り、私からの刺激を求める顔をする。


直ぐにキスをしてあげよう、と思ったが一旦踏み止まる。今キスをすれば、シグマくんの口の中に残っている薬の作用が自分にも来るのでは無いかと、そう考えたからだ。


結局まぁ善いや、と折角考えたことを放棄して、唇を重ねた。





だが、間違いだったようだ。


口に広がる少し薬品臭い味。此れは口に残っているとか云う次元ではない、原液だ。




「…引っかかったな、ゴーゴリ、♡」




シグマくんの其の言葉で、瞬時に全て理解した。全く、何時からこんな事を考える様になったのか。



「…ねぇ助手、何盛ったの?」



「聞かなくともそろそろ判ると思うぞ、」



即効性かぁ、…


何の薬品なのか考えている内に、もう薬品が効いてきてしまった様だ。


…成程、判った…






「シグマくん、此れ利尿剤?」




「…正解だ、」




下腹部辺りがむずむずする。段々と高まっていく尿意に足を軽く擦り合わせた。


きっと今全身の力を抜けば、体内の尿は全て放出されるだろう。




「君も、こんな事する様になったんだねぇ、正直結構意外、☆」



「そうか、?、」



「うん、…で、君は僕に何をしたいのかな?☆利尿剤迄飲ませてさ…」




そう云うと、シグマくんは少しむすっとした顔で返した。













「何時もは私が下だから…、上やってみたくて、…、」



彼が云っている上下とは、物理的な事では無いだろう。



確かに、何時も私がシグマくんの事を組み敷いている。偶には逆もやってみたい、と云うのも判るが…





「何で態々利尿剤を、…?」




「其れは……こうしたかったからだ、♡」




シグマくんは、私の身体の下腹部に手を伸ばし、ぐっと強く押した。




「ッ〜ひ、ッ、…♡」



ショロロ…



「、…….一寸、生意気だよシグマくん、…//」





普段なら絶対に出さないし、出したくも無い声。

聞くのが初めてと云っても善い程の甲高い喘ぎ声に、シグマくんは見て取れる位に口角を上げた。




「可愛いじゃないか、…ッ♡、ほら、こうしたらもっと感じるか?♡」





もう彼は私の言葉を聞く気はないらしい。


媚薬か、私の姿に興奮しているのか、はたまた両方か。はぁはぁ、と息を荒くして私の股の間に膝をぐりぐりと押し当てた。



ショロロロロロ…



「ッ〜〜〜♡♡?!、ぅあ、…ッ♡しぐ、まくんの、ばかぁ、ッ、♡なに、するの、…ッッ、♡」





先程とは比べ物にならない刺激。もう声にもならない喘ぎ声を上げ、濡れていく下着に不快感を覚えた。




「莫迦、?更にやられたいのか、?」





「え、…ッ♡そんな、ことは、…ッ♡♡、ってちょっ、なにぬがせてるの、…ッ♡」




不思議気に首を傾げ、何故か私の服を上から脱がしていく。




「異能力を使われると困る、…其れに……♡♡」




上の服を脱がし、露わになった乳首を躊躇なく口に咥え、舌で転がす。

何時もなら、開発もされてない為感じないのだが、今は少しの事でも感じてしまう。




「ッん、…ッ♡ぁ、やだ、…ッッ♡♡、し、ぐまく、…♡♡」




先刻迄の強烈な刺激は無いが、其れは其れでもどかしく何処か足りないと思ってしまう。


だが其れも束の間で、舐める岳ではなく軽く噛んできたりぐりぐりと押し込んだり様々な方法で快感を感じさせた。



ショロロ…


「ッ〜〜ぁん、ッ♡や、だってばぁ、♡ほんと、ッに、もれちゃう、…ッ♡♡」




執務室内に、ぴちゃ、と云う水音と、だらしない私の喘ぎ声が響いた。

誰か来るかもしれない、と云う考えは背徳感にしかならなくなり、思考がちゃんと働いていない事が判ってしまう。




「はぁ、ッ、…♡ん、膨らんでる…気持ち良かったのか?♡」




乳首から口を離し、そんな事を聞く。判っている癖に…



「…ッ、ちがう、…♡♡♡、」



正直に答えてやる心算も無く、ぷい、と外方を向いてはそう返した。



「…そうか、…だが、嘘は駄目だぞ?♡、」



そう云ったのと同時に、ぷっくりと勃起した乳首を指で摘み、其の儘引っ張った。


ショロロロロロ…


「ひ、ッぁ〜〜〜♡♡♡むり、ッ♡やだぁ、ッ♡きもち、ぃ、から、ッ♡♡」




余りの快感に腰を逸らしてしまい、椅子の背もたれに寄りかかる。


もう下着岳ではなく、ズボン迄濡れて来ている。だが、其れは尿岳の所為では無い。




「ゴーゴリ…今、イったのか?♡、」



「ほとんど乳首岳でイくなど…何時も私に変態だとかドMだとか云うが、お前の方が変態じゃないか、♡」



ずっと下で組み敷いていた相手から、自分が云った事を云い返されるのは屈辱でしか無い。



なので、其の屈辱による怒りで、思わずこう返してしまった。


「うるさい、…ッ♡♡、ほんとに、きょう、はなまぃき、だね、…ッ♡♡♡、」





此の発言の所為で、後々後悔する事になる。




「未だ余裕があるのか、…♡なら、…♡♡」




する、と私のズボンを掴み、其の儘脱がせた。すると、何時もよりも強く反り立ったモノが露わになった。




「ほら、こうしたら如何だ、……?♡♡」




指で優しく、すりすりと先端を擦る。擦れば擦る程尿が溢れ、自身のモノを伝っていく。




「ぁ、ッ♡♡や、ッ♡すりすり、、ッ♡らめ、…ッ♡でちゃ、ぁ、…ッ♡♡」




既に椅子にも滴り落ちているが、気にしている余裕は無い。




「そろそろ終わりにしよう、♡未だ未だやりたい事があるからな、…♡」





そろそろ終わり、と其の言葉が聞こえた頃にはもう遅い。


爪を先端に押し当てて、ぐりぐり、と指を動かした。

優しく擦られる岳で漏らしそうになっていた訳で、耐えられる筈もなく。



「…ッ♡♡もぉ、…むり、…ッ♡」



ショロロロロロロロ…



「ッッ〜〜〜♡♡、や、ッ、♡ぅ、あ…ッ♡♡でちゃ、って、る、…♡♡♡」




全て出し切ってしまった。


開放感と快感に包まれた私は、何も考えることができなくなり、動く事も出来なくなった。




「…♡全て出てしまったな、♡♡ゴーゴリ、可愛いぞ、…♡、」



耳元で囁かれ、身体をびくつかせるが其れ意外にはなんの動作もせず無言で彼を見詰める。




「もう私も限界だ、…♡♡、挿れるぞ、?凡人に挿れられる感覚を味わえ、♡」





自分のズボンを脱ぎ乍ら、そんな事を云う。





何時もの彼とは比べ物にならない程、彼の目は肉食獣の其れだった。
















多分此の後5ラウンドはした!!_______________________________________








ゴーシグシグゴーはこれで終わりです!!


大分投稿されるのは遅くなると思いますが…まだまだリクエストは受け付けているので、よかったらお願いします!





では、さよなら〜!!





この作品はいかがでしたか?

247

コメント

13

ユーザー

すみません💦ゴードスできますか•́ω•̀)?

ユーザー

リクエストに応えてくれてありがとうございます!😭 ほんと神でしたニコライ受けは、あんまり見ないからほんとに嬉しかったし3歳児は、相変わらず可愛いしでほんとに大好きです。補給ありがとうございます!😇

ユーザー

はい、小スカさいこー!ゴーゴリの受け?あんまみないから面白かった((´∀`*))

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