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初めまして。 kokoさんのめめさく大好きです♡ 良ければ仲良くしてください!
佐久間可愛すぎて女に見えてくる🤦♀️笑笑
受験今日だった!!
happy birthday
〈めめさく〉
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〈⛄️💗side〉
今日は蓮の誕生日!!
朝起きてすぐプレゼントを渡したらすっごく喜んでくれた!(因みにプレゼントはアンクレットとちょっと高めのドライヤー)でもね、いつもお世話になってるしもっと特別な事したいなーって。
そこで佐久間は思いつきました!!
数日前プレゼントを買いに行く時に蓮が、「プレゼントは佐久間くんが良いなー」って呟いてたのを思い出して、サブプレゼントとして佐久間をプレゼントすれば良いのでは?と。んふふっ、我ながら天才な考えじゃない?
「蓮が帰ってくるまで2時間くらいか〜、まだまだ時間あるし佐久間さん頑張っちゃおっと!」
蓮の反応が楽しみだなぁ!!
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〈⛄️🖤side〉
「ただいまー」
雑誌の撮影を終えて一足先に帰っている佐久間くんの元へ急ぐ。今日は俺が誕生日だからと、合鍵を使って先に帰ってくれたんだ。ドアを開けると玄関まで美味しそうな匂いが立ち込めてきた。
「あっ!蓮おかえり〜!」
俺に気づいた佐久間くんが慌てて走ってきた。それにしてもエプロン姿何回見ても超絶可愛いな。
「佐久間くん料理してたの?」
「そうだよ!!丁度完成したから早く来て!!」
手洗いうがいを済ませてリビングへ向かうと、机上に沢山の料理が綺麗に並べてあるではないか。まさかこれ全部佐久間くんが作ったの?
「えへへっ、今日は蓮の誕生日だから佐久間頑張ってみました〜」
あぁ、もう可愛すぎて無理。心臓痛い。好き。えへへって笑い方漫画でしか見たことないよ。
「よしっ!それじゃあお腹空いたし食べよ!!」
「うん、そうだね」
『頂きま〜す!!』
「ふぁー!お腹いっぱい!」
「俺もだよ。俺の為にありがとう、プレゼントもすげぇ嬉しかった!」
まさか佐久間くんがアンクレットなんてお洒落な物をプレゼントしてくれるなんてね。包みを開けた時びっくりしたなぁ。ドライヤーも機能性高くてその分値段も高いやつだった。
「んふふっ、実はねー、もういっこサブプレゼント用意してるんだ〜」
「え?」
「こっちきて!」
いやいやいや、まだプレゼント用意してるの?俺去年の佐久間くんの誕生日そんな豪華なことしてないよ?ハテナマークを頭に浮かべる俺を他所に連れて来られたのは寝室。
「なに、ここに何かあるの?」
「えーとねっ、」
そこまで言うと今度はベッドに座って無意識な上目遣い&アヒル口。これだけでも破壊力は充分だったのに、
「プレゼントは俺だよ」
???
…今なんて?ぷれぜんとはおれだよ?それってつまりプレゼント=佐久間くんってことだよね。キャパを超えた俺は心の中で意味のわからない自問自答をしながら佐久間くんを見つめると、頬を赤く染めて恥ずかしそうにしていた。
「なーんてね!冗談、」
「…抱き潰す」
「え、はっ、れん待ってっ、あんっ、ふ」
「今まで貰った中で一番嬉しいプレゼントかもしんないわ。あ、佐久間くんがプレゼントならリボンも付けなきゃだね。」
「、りぼん?」
ふやけた声で俺の言葉を繰り返す佐久間くんに返事をして、朝貰ったプレゼントのリボンで佐久間くんを飾りつけする。白い肌だから赤のリボンが映えるな〜。
「これ動けないっ、やだってば、」
「だって佐久間くんがプレゼントなんでしょ?安心して、優しく扱うから。」
「そういう問題じゃっ、あっ、服脱がすなよっ、ふぁっ、」
「ん”〜っ♡なんかっ、いっつもとちが、♡」
抵抗してた佐久間くんだけど俺に力で勝てるはずないから結局大人しくなった。張ったピンク色の乳首を食みながら右手で下を解かしていくと焦ったいのか、佐久間くんがグズグズしだす。
「いつもは前戯こんなにしないもんね。お尻ヒクヒクしてるよ♡」
「蓮のいれて、よぉ♡あ♡」
「もう我慢出来ない?」
「がまん、むりっ、ぅ♡」
「ふふっどうしようかなぁ〜」
あー俺の佐久間くん可愛い。ガツガツ抱いたらやめてって言うくせに焦らしたら焦らしたで自分から求めてくるんだもん。
「もぅいじわるしないでっ、んっ♡」
「もうちょっと焦らしても良かったけどちんこ突っ込まれて蕩けちゃう佐久間くんも見たいし、そろそろいれるね」
「んぉ”っ♡♡」
歌ったり声優してる時の綺麗な声は勿論好きだけど、ちょっと掠れた声も色っぽくてゾクゾクする。俺しか聞けない声だと思うと興奮するよね〜♡
「佐久間くんっ、好き♡」
「おれ、もっ、おれもれんすきっ♡♡ふぁ、や、イきそうっ♡れんっ、」
「俺もそろそろイくっ、佐久間くん、愛してるよ♡んぁっ♡」
「う”ぁっ、〜〜っ♡♡♡」
一緒にラストスパートを終えて、肩で息を整える佐久間くんの隣に寝転んだ。まだ焦点の合わないとろんとした目があまりにも愛らしい。ラウールのほぼ天使超えてリアル天使じゃん。
「佐久間くんお水飲む?」
「んー、いらなぁい」
「可愛いね〜、ほんとに。」
ピンクの髪に指を通したら段々うとうとしてきて、しまいには俺の腕の中で眠ってしまった。
「最高の誕生日プレゼントをありがとう。」
本当は俺からも一つ誕生日とは全く関係無いプレゼントがあったんだけど、それは佐久間くんが起きてからで良いかな?
「佐久間くん、起きたら俺からのプレゼントも受け取ってよね?愛してるよ。おやすみ。」
明日から付ける事になるであろうお揃いのリングをベッドの側に置いて、佐久間くんのおでこにキスをして、俺もやっと眠りについた。
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___終わりに
皆様とてつもなくお久しぶりです!まだ受験落ち着いて無いのですが誕生日くらい良いだろうと、書かせて頂きました。
目黒くんhappy birthday!!良い一年となりますように😌💕