体調不良

こんばんは❕

久々よんさんですよみんな覚えてます？

忘れないでね🥺🥺🥺🥺💖

よんさん初体調不良に挑戦しました

だいぶ没ったんですけど、一旦投下しときます

またリメイクしてリベンジしたいですねはい

まあ一旦どうぞ（◜𖥦◝ ）

わんく

赤 × 桃

地雷様、純粋様は🔙

通報はおやめ下さい

今作品はぱくりではございません

ぱくり ✘‎

Rなしです

「」…桃

『』…赤

赤side

「っう…~っﾞ、んぅ、ﾞ…ッ、」（泣

『…辛いねぇ…っ、？』（頭撫

徹夜のしすぎで熱を出してしまったないくん。

言われてみれば最近顔色悪そうな感じもした。

気づけなかった自分の愚かさに腹が立つ。

彼氏なのにないくんが倒れるまで気づかないなんて。

出来ることなら代わってやりたい。

それくらい辛そうなのだ。

こんな弱々しいないくんは初めてみた。

普段は大きく見え、俺らを引っ張ってくれる背中が今はとても小さく見える。

そんなないくんを見ると1人の人間で、たった1人のりうらの大切な彼女なんだ、と実感する。

暫く撫でていると…。

「お腹…ッぎゅるぎゅるする…きもちわるい…っ、ﾞ」（涙溢

『吐きそ、？』

「っ、ん…ｯﾞ、ん…」（頷

『ん、ここに吐いていいよ』（袋差出

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「こほ…ｯ、っも…だいじょぶ…っ、」

『ん、そろそろお昼だし、お薬飲もっか。 』

「んぁい…、」

『何食べれそ？』

「…こうきゅ、すし…」

『こーら、笑だめに決まってるでしょ、笑』

『熱だからってなんでも許して貰えると思わないでね~笑』

「けちりうら…」（拗

『もー、ゼリーとかでいい？』

「…ぅん、…」

『んじゃ、取ってくるね』

「、……！」（袖掴

『っわ…どした、？』

「…ぁ、…え、っ…、っごめ…ｯ、」

『…1人じゃ寂し、？笑』

「…、そうって言ったら悪いですか…/」（布団 包

『っ…は~、ッ…』

「…迷惑だった、？ごめ…」（布団 顔出

『全く…笑可愛すぎるから、風邪治ったら覚悟しといて…笑』

「…っへ、……えﾞッ…///」

『熱上がるぞ~笑』

「あほりうら…/」

『なんとでも言ってくださーい、笑』

「ぴよぴよのくせに…かっこいいんだよこの野郎、俺より年下のくせにリードばっかすんなあほ…えっちも上手いのうざい、」

『ほとんど褒め言葉だよ？笑』

「うっさい…もういいもん、1人で下いけばー、」

『えー？やだよ~、笑一緒に行こ、？』

「しゃーなしだし…ｯﾞ、病人動かすなよあほりうら」

『抱っこしてほしいなら素直に言えばいいのに、笑』（抱

「着いていってあげてるだけだもん…/」（肩 顔埋

『…げきかわじゃん、……』

「熱上げさせんな…//」（肩 頭擦

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こんな感じで一日中りうらさんに甘やかされたないこさんはずーっと照れて全然熱下がりませんでしたとさ

のほほ、…( ´灬` )

体調不良苦手みたいですわ、😿😿

そろそろクリスマスですね

みなさんクリぼっちですか⁉️

よんさんクリぼっちじゃないと見せかけてぼっちです

相手が欲しかったです😭😭😭

はー、今年も寂しく部活に行ってきます、

おつよんです😿😿