えーっと注意点です。
いじめ×悪口が含む(殴ったりとか○ねとかクソとか)
それが入ってるから、苦手な人は帰っていいよ!
それでも大丈夫ならゆっくりしていって!
青喜「やっと、放課後だ…」
星影「早く帰りましょう、青喜」
青喜「そうだね」
そして、青喜と星影は下駄箱に向かう
青喜「………」
星影「ん?手紙ですね…はっ!もしかして…」
青喜「そうだね…行ってくるよ…..屋上に」
星影「はいっ!お待ちしてますからね!」
青喜「うん」
と青喜は言い屋上に向かう。
屋上のドアを開けると男子生徒5人がいた。
男子生徒A「お?やっと来たか」
男子生徒B「遅れんじゃねぇよ、クソが」
青喜「遅れました。すみません」
男子生徒A「謝ればいいんじゃねぇ。ちょっとこっち来い」
と言われそっちに向かうと
男子生徒A「何回も言っておくが、女なのに男のようにしてんじゃねぇ。何で、俺らより、お前のほうがチヤホヤされてんだ」
青喜「知らないよ。あと、差別は良くないと思うよ。多様性だよ?」
男子生徒A「そんなの、関係ねぇよ。何で、お前はチヤホヤされてんだよ、女なのに女にチヤホヤされて」
青喜「わからないよ。あと、僕は生まれた時から男ぽかったし、あと、こういうことしても、逆にチヤホヤされないよ君たちが」
男子生徒A「あ゛〜 もう頭にきた。ボコしてやるよお前を」
青喜「お好きにどうぞ」
と青喜が言ったら男子生徒5人は青喜をボッコボコにした。
青喜「ケホッケホッ…やるじゃん。前よりは力上がったね。だけど、僕には勝てないよww」
男子生徒A「はぁ?わかった、とっておきのをやるか」
青喜「とっておきの?」
あっ!後今の状態は、青喜、立ってますよ、座ってないよ!
男子生徒A「ほらっ、B、C、D、E、やりまくれ」
と言った。4人が持っているのは、ナイフです。(一様4人も怖がってます。)
男子生徒C「ぎゃー血だ〜 俺、血嫌いなんだよ〜」(逃げてった)
男子生徒D「お、俺が、人をさ、刺した…うわぁ〜〜」(逃げてった)
男子生徒B「ざまぁ、見ろ雑魚が」(もう限界が来て、それだけ言って逃げてった)
男子生徒E「あ、あ、あ、」(限界突破すね。)
青喜の様子はというと
怪我した場所 切り傷
目:グサッと右目 腹:グサッと斜め左下 腕:右に切り傷 頬×首:シュッンって切られてる
青喜「ケホッケホッ、すごかったね今日は」
男子生徒A「ははっ。負けを認めたか」
男子生徒A「せいぜい苦しめよ。じゃあな」
と言い帰っていった
青喜「あ゛〜、やっちまったな〜、ものすごい刺されてるし…星影来ないかな」
といた瞬間
星影「青喜!」
青喜「星影…ケホッケホッ」
星影「喋らないで、ちょっと、怪我少し治すから」
と言い、切り傷はすぐ治り、グサッといってしまったところは包帯で巻いてます。
今は、帰り道です。通路です。
青喜「ありがと、星影」
星影「いえ、当然のことです」
青喜「ハハッ、本当にありがとう」
と喋っていると
???「ねぇ君たち、幻想郷に来ない?」
と聞こえ、青喜はびっくりして振り返るが、誰もいなく前を見たら足場が消えていた。
青×星「わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
と叫んだ、そして、気を失った
青喜「ん?こ、ここは?」
青喜が目を覚めると、森の中にいた。
青喜「も、森?何で?」
星影「んぅ…あれ?青喜そしてここどこですか?」
青喜「僕にもわからない。まあ、いったんふらふらしよ」
星影「そうですね」
と青喜と星影はふらふらしに行った。
青喜「お〜階段長っ」
星影「神社ですね」
と星影は言い階段を上がる
青喜「づがれだ〜長すぎる」
星影「そ、そうですね」
青喜「神社の名前はっ!」
青喜「は、博麗神社?」
星影「どうしたんですか?」
青喜「いやっ、なんでもない。知ってる名前だったから」
星影「そうだったんですか。じゃあ、一回入りましょうか」
青喜「そうだね」
と鳥居をくぐる
星影「広いところですねって、お賽銭箱がありますよ!」
青喜「本当だ」(心の中:確か、消える前に、お賽銭にいっぱいお金入れるって言ってたっけかな?)
星影「ここから、帰れるよう祈っときましょう!」
青喜「……」
星影「どうしましたか?青喜」
青喜「あ、いいやなんでもないよ、祈りに行こ!」
と言い、お賽銭近くに行って祈った
星影「帰れるように祈っときました」
星影「青喜は、何を祈りましたか?」
青喜「星影と同じだよ」(心の中:絶対言えない、帰れませんようにって言ったの)⇐嘘吐きました
星影「そうですか!何円入れましたか?」
星影「私は、お賽銭箱の中にお金が1円も入っていなかったので、20万ぐらいいれました!」⇐入れすぎじゃね?
青喜「僕は、星影と似たような理由で、200万入れた」⇐星影より入れ過ぎや
星影「入れ過ぎでは?」⇐星影が言うなや
青喜「星影が言うことではないと思うよ」⇐青喜ナイス
と話していると
???「あなた達、そこで何してるの?」
???「そこの君たち、何してるんだぜ?」
青喜「えっ!?」
星影「だ、誰ですか?」
???「それは、こっちのセリフだぜ」
魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙普通の魔法使いだぜ、でそしてこっちが」
霊夢「私の名前は博麗霊夢よここの巫女をやっているは、そっちは?」
青喜「僕の名前は霧崎青喜です」
星影「私の名前は霧崎星影です」
レイマリ (心の中)「霧崎青喜..霧崎星影…霧崎青喜?」
青喜「どうしたんですか?」
魔理沙「なあ青喜、私達のこと知ってるか?」
青喜「え、えっと…」
霊夢「知ってるなら知ってると言いなさいよ」
青喜「し、知ってます」
魔理沙「じゃあ青喜は、昔急にいなくなった霧崎青喜なのか?」
青喜「う、うん」
青喜「た、ただいま、霊夢魔理沙っ!」
そう言おうとした瞬間、霊夢と魔理沙が抱きついてきた
青喜「どうしたの?霊夢魔理沙?」
魔理沙「何で、何も言わずに消えたんだよ」
霊夢「いなくなるときぐらい、言ってよね…」
青喜「ご、ごめんね霊夢、魔理沙…」
魔理沙「そうだぜ、誤ってくれてありがとうだぜ」
霊夢「誤ってくれてありがとう」
青喜「どういたしまして?」
星影「どういうことですか?青喜」
と疑問に思い青喜にきいて、説明した
星影「そうだったんですか。魔理沙さんと霊夢さんとは幼馴染だったんですね」
魔理沙「そうだな…」
霊夢「そうね…」
青喜「そ、そんなに、落ち込まないでよ僕が帰ってきたんだからさ!」
霊夢「そうよね!青喜が帰ってきたんだもの!」
魔理沙「そうだな」
と話している最中
???「青喜くーん!」
青喜「え!?」
切りまーーーーす(もうしわけない)
主:えーと、いいとところで切ったのか、良くないところできったのか
青喜「大丈夫だよ…多分」
主:多分なんか〜い
青喜「あはは..」
???「青喜〜」
青喜「ん?すいちゃん!?」
すいちゃん「お疲れ様!」
青喜「冷たって、リンゴジュース?」
すいちゃん「喉乾いたっしょ、だからすいちゃんの挙げる」
青喜「ありがとニコッ」
すいちゃん(心の中)「か、可愛い!」
???「青喜〜!」
青喜「魔理沙?」
魔理沙「今日は疲れたな」
青喜「そうだね」
魔理沙「お!すいじゃん元気してた?」
すいちゃん「元気してたよ」
青喜「いつ仲良くなった?」
終わります
次回をお楽しみに
コメント
2件
続き楽しみにしてる!
今言います、怪我は見えないように魔法で隠してます。なので、霊夢と魔理沙は知りません。(書き忘れた〜〜〜〜〜許してくれ〜)だぶん許してくれる(小声