こっちでも書き始めてく!!
ちなみにノベまじ下手くそだからむず痒くても 許して🙏
本編れちぇご〜
赤ちゃん
nk×kn
shkもでてくるっていうか視点主
地雷様々ぐっばい
shk視点
shk「ん…」パチッ
周りの明るさで目が覚めた
ただ、起き上がろうとするとうまく体を操れない
なぜだろうと思いながら俺が寝ていた部屋を見渡した
ここ、俺の部屋じゃない
どこか見覚えのある部屋…
思い出した、ここはNakamuの家のリビング
俺はソファでもない、やけにふわふわしたところで寝ていた
nk「あ、きんとき〜!赤ちゃん起きたよ〜!」
赤ちゃん…?どこにいるんだ、?
きんとき、といえばNakamuと交際しているのは知っているけれど、
赤ちゃんがいたのは知らない
てか、俺の方見てね?
まって…?
おそるおそる自分の体を見てみると
手、腕、足、顔がとても小さい
…赤ちゃんに、なってしまった
どうして?そしてなんでここに?
ああもう、混乱しすぎて分からない
Nakamu、助けて…
そう言おうとしたが、
shk「あぅ……」
俺が発したと思えない声がでる
するとNakamuが
nk「どうちたの〜?ミルクでちゅか〜?」
うわ、キッツ…
なんて言ったらボコられるだろうな
Nakamuはずっとこんな感じなので、きんときを呼ぶことにした
いや俺…呼べるのか…?
shk「いぃ…、ぃ、きぃ……! 」
nk「き…?」
shk「きぃ…ぉ、き……!」
nk「きいおき…?……きんとき!?」
上手くいったみたいだ
あとはきんときが来るのを待てば…
…ちょっと遅い
kn「ちょちょ、まって!!おむつ探してた…っ!」ドタドタ
きんときが遅れた理由がわかった
起きたからトイレかなんかだと思ったんだなと感心した
kn「で、急に俺の名前叫んでどうしたの…?Nakamu…」
nk「シャケが…きんときの名前言った…、」
kn「え!?まじ…!?」
kn「ちょシャケ…!もう1回!」
なんだしゃーねーな…
やれやれと思いつつ、もう一度きんときと呼ぶ
shk「きぃ…お、き」
やっぱ言いづらい
kn「うおおおお!!言ったぁぁ!!」
nk「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…!先越されたぁぁぁぁ… 」
あまりの声量に少しビクッとなった
…それ以前に、2人とも俺の名前を呼んでいる
つまりは俺がシャークんだと分かっていてしてたということ
赤ちゃん呼びとか、ちょっとアレな言い方とか
…急にハッとなる
これは俺からの記念日祝いだとやっと気づいた
遡ること数時間前
今日は2人の記念日だった
だからなにかしてあげたいと思い、何が欲しいか聞いたのが事の始まり
kn「俺……赤ちゃん欲しい」
shk「あか…ちゃん、?」
kn「そ、」
kn「Nakamuは…?」
nk「俺も、きんときがそう思うなら」
shk「でも赤ちゃんってどうすれば…」
nk「そうだ、シャケ」
nk「俺この前こんなの貰ったんだ」
コト…
目の前には小さめの瓶
中に入っている液体の色は不気味な色で、到底人が飲めるようなものではない
と思っていた
nk「これを飲むと、1日だけ赤ちゃんになれるんだって」
shk「はぁっ…!?」
なんだそのめっちゃ怪しい薬…
俺はその薬をまじまじと見る
kn「シャークん、1日だけ、だめ…?」
nk「俺からもお願いしたいな、」
shk「ッ~~~~…!」
それから俺はその薬を飲み、寝てしまったらしい
まさか、本当に赤ちゃんになるなんて…
しょうがない、しばらく赤ちゃんライフを楽しんでやるか…
カット
うん…なんかすっご、
ほんわかだねぇ…w
ありゃとん!
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