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はえさん
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フォロワー限定の3話と被ってますが
行為後→次の日の朝のお話です
次の日の朝の柔さまのイメージは
彼のYouTubeのサウナだったかな
あれのサムネです
🤍視点
🤍「大丈夫?」
💛「……うん」
🤍「無理してない?」
少しだけ間があって。
仁人が俺の手を握り直した。
💛「……柔だから、大丈夫」
その一言が、胸に刺さった。
こんなときまで俺を
安心させようとしてくれる。
💛「……柔」
🤍「ん?」
💛「好きだよ」
一瞬、息が止まった。
何度聞いても嬉しい。
それなのに、今聞く「好き」は、いつもよりずっと特別に聞こえた。
🤍「……俺も」
抱きしめる腕に、少しだけ力を込める。
仁人も俺の背中に腕を回した。
そのまま二人で目を閉じる。
これから先のことは、
もう言葉にしなくても分かっていた。
今はただ、この人を大切にしたい。
そんな気持ちだけが、
胸いっぱいに広がっていた。
————————-
💛視点
カーテンの隙間から差し込む太陽の光で、目が覚めた。
ぼんやりと隣を向く。
すると、柔太郎がこっちを見ていた。
目が合うと、ふっと笑う
💛「おはよう。早起きだね」
🤍「おはよう。仁人の寝顔が見たくて
早起きしちゃった」
💛「見てんなよ……恥ずかしい」
🤍「………身体、大丈夫??」
昨日…….顔が熱くなる
💛「…….大丈夫じゃない」
恥ずかしくなってきて
布団にこもる
🤍「えっ!?大丈夫?腰痛い?
湿布はる?マッサージする??」
布団の中からでも柔太郎が
慌ててるのがわかる
可愛いなぁ
思わず笑ってしまった。
💛「あははっ! ごめん、ごめん」
布団から顔を出す。
🤍「なんで笑うの?心配してるのにっ!」
💛「身体は大丈夫だよ
ちょっと、ていうかだいぶ
恥ずかしいだけだからさ」
布団から出て柔太郎の頭を撫でる
🤍「……仁人、ずるい」
💛「何が?」
🤍「そんなことされたら、怒れない」
💛「ふふっ」
朝からこんなに慌てて。
本当に、可愛い。
💛「朝ごはんにしよ?」
🤍「うん」
そう言って、二人で笑った。
———————
朝ごはんを食べ終わり、二人で食器を片付けていると、テーブルの上に置いていた柔太郎のスマホがなる
画面には『舜太』の文字。
💛「柔、舜太からだよ」
🤍「ごめん!出てくれる?」
💛「え、俺が?」
🤍「うん。手が離せないから」
言われるまま、スマホを手に取る。
💛「もしもし?」
❤️「……」
一瞬、向こうが黙った。
💛「……舜太?」
❤️「……仁ちゃん?」
💛「うん」
❤️「なんで仁ちゃんが出るん?」
💛「柔に出てって言われたから」
❤️「ふーん……」
何かを考えているような沈黙。
💛「で、柔に何?」
❤️「ああ、いや。今日の集合時間の確認」
💛「そっか。ちょっと待って」
キッチンにいる柔太郎にスマホを差し出す。
💛「舜太から。集合時間だって」
🤍「ありがとう」
柔太郎が電話を受け取る。
🤍「もしもし?」
❤️『……なあ、仁ちゃん泊まり?』
🤍「泊まりだけど」
❤️『ごめんなぁ。柔ちゃん』
🤍「……え?」
❤️『二人の大事な朝に電話して』
🤍「……うるさいっ!」
❤️『よかったやん、おめでとう
もぅ切るわ。あとでLINEする』
それだけ言って、舜太は電話を切った。
🤍「……」
💛「どうしたの?」
🤍「いや……」
💛「?」
🤍「舜太、なんか言ってた?」
💛「……特に何も?」
二人で顔を見合わせる。
そして、同時に笑った。
💛「……そろそろ準備しないと」
🤍「そうだね」
いつもの一日が、始まる。
ただ――
昨日までとは、少しだけ違う。
コメント
1件
わあ……もう、朝からじーんとしちゃいました……💛 柔くんの「好きだよ」、あのタイミングで自然に出てくるのが本当に尊いです。何度聞いても嬉しいって仁人が言うのも、わかるなあ。 朝の布団の中でのやりとりも可愛くて、特に「大丈夫じゃない」って言われて慌てる柔くんがもう。 そして舜太の電話、絶妙なタイミングで笑わせてくれましたね。「おめでとう」が全部物語ってて、思わず顔がほころびました。 昨日までとは違う朝——その表現が、静かに沁みました。大切にしたい人との日常、これからも見守らせてください🌷