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さいごんとこまじやばいね(( 刺さったかも(( あ、めっちゃ久しぶりのこめんとやね(( ちょっと他界隈に浮気してましたごめんね((
えむりすき もう注意書きの時点で最高なのよ、 ぼろぼろになっちゃった赤彡まじで癖すぎて、😭😭💞 モブと離れたのにまだ家から出てるの(表し方むずい😖💦)かもうにやにや止まらないって、、 桃彡が助けに来てくれたのにやっぱり白彡がくると白彡しか見えてないのほんとにらぶ すっごい歪んでてめちゃめちゃに癖すぎてもう成仏しそう、てかしていいですか( ほんとうに神作をありがとうございました😭😭
…スゥゥゥゥゥゥッ、 ちょっと待ってください主様結婚してくr((((殴殴殴 いや本当に好き過ぎて、、😭😭😭 主様の書く作品テラー界隈(?)の中でTOP5入るレベルに好き…、 まじ愛してる😭😭😭😭😭😭
リクエスト書きます!!!!!
もう、全話と同様リク主様がほんとに天才なんですよ、、、
どろどろ系とか、なんか歪んだやつは主食なので最高ですჱ̒՞ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳՞꒱
注意
白×赫
OD
リスカ
浮気
DV
🔞
只今の時刻は午前3:00
少し明るくなってきた空を見上げながら1人、恋人の帰りを待っていた。
恋人と付き合って早くも3年が経っている。
だからなのか知らないが、最近やけに帰りが遅いのは気のせいなのだろうか
家に帰ってくるのも午前4:00頃
それから午前9:00には家を出て仕事へ向かうので 彼と一緒にいる時間は5時間程しかないのだ。
そんなわずかな時間しかないにも関わらず彼は2時間ほど寝るので実質3時間
そんな、短い時間で仲を深めることも難しく最近では同棲する必要があるのか疑問に思ってしまう。
自分自身彼のことが嫌いな訳では無い。
むしろ大好きだし同性じゃなかったら結婚しようと思えるような人なのだから。
ただ、同性という事もありこの国では色々と厳しいことも多々あるけど。
そんなに放置をされてしまっては、こちらも不安になる
それは当然のことだと思う。
だって、24時間あるものを3時間しか一緒にいないのだから
1日の内8分の1しか一緒にいないんだ
浮気をされていると考えるのは当然のこと
でも、こんなことは初めてじゃなくて
過去にも2、3回程されている。
相手は全員女性。
そんなに俺に魅力ないならさっさと捨てればいいのに
所詮彼は俺を道具としか思っていない。
それは、自分でもわかってる
だけど俺は彼が大好きだから
未だに別れを告げることが出来ない。
毎日毎日殴られる日々、正直嫌だけど
それが、彼なりの愛だから快く受け入れるんだ。
がちゃ)
白「ただいま~」
赫「おかえり、」
白「まだ、起きとったん…?笑」
赫「ん、…」
彼から香る甘い香水の香り
それは、新しく買った白ちゃんのものなのかそれとも浮気相手の香水なのか
どちらにせよ浮気されていることに違いないんだからどうでもいいか
白「んも~、どしたん…?笑」
白「難しい顔をしてさ~、?」
ぎゅっ)
赫「…っ”ウルッ」
悲しくなんかない、
だって、今回が初めてじゃないんだもん…”
大丈夫、
慣れっこだから、”っ
赫「…白ちゃんは、”赫の事すき…っ?ポロ」
白「ん~、?そりゃ…すきやで?笑 」
赫「…そ、っか笑 ありがと…っ ポロ」
白「…、」
白「じゃ、そろそろ仕事行ってくるわ」
赫「んぇ、、っ?まだ5時だよ…っ?」
白「今日、職場の人と会わんとやからさ?」
白「今日は早めに行かんとなんよ~」
赫「…分かった、行ってらっしゃい、」
白「ん、行ってきます」
ばたん、)
赫「…っ”」
赫「赫の気も知らないで、”っポロッ」
もう、何もかも嫌になった。
なんでもいいや。そう思った
生きている気がしなくて
生きてる必要なんかあるのかな。なんて思えてきて
赫「…っ、」
ざしゅ、っ
赫「…」
生きてるんだっていう事実が欲しくて
いっときの快楽を得るため
そこにあるカッターに手を伸ばした。
ざしゅ、っ ざしゅ、♡ しゅ~っ♡
赫「んふ、っ♡ 赫生きてる…っ♡」
しゅ~、っ♡
赫「んへぇ、っ♡ 楽しぃ~っ♡」
ぐしゅっ♡
赫「ぁ”…っ、♡」
赫「血、たくさん…っ”♡」
赫「もっと、構って…っ♡」
赫「…ぁ、っ!」
どたどた
赫「あは、っ♡ あった…っ♡」
俺は、引き出しにしまってあった瓶の薬をおもむろに取り出し
その中にあった、約50錠の薬を一気に飲み込んだ
赫「…っ、”」
一気に飲み込んだせいなのか食道が痛む上に視界がぼやけて来ていて。
赫「…んふふっ、♡ 」
それが気持ちいいと感じる赫は狂ってしまっているのかな。
赫は悪くなんかないよ
悪いのは白ちゃんなんだから。
白side
只今の時刻午前4:00
今日も今日とて女性と浮気をする。
彼女はいるけど、そんなのは関係ない。
仕方ないことなんだし
俺のためって言うか
俺達のため なんだからさ
俺が浮気したって赫は怒りもしない
もっと、おかしくなったりとかして欲しい
俺に好かれたいからって
自分を傷つけたりとかして欲しい
狂うように俺を愛して欲しいのに
赫は、そんなこともしてくれない
浮気するしかあらへんやんか
あくまでも俺は赫を狂うほど愛してるんやからさ。
赫が可哀想?笑
僕の気持ちも分からへんくせに
いつもへらへらしてる赫が可哀想やと思う?
僕の方が 可哀想 やろ?
僕はこんなにも赫を愛してんのにさ
モブ「んねぇ~、白くん聞いてる~?」
白「ごめん、〃 考え事しとったわ」
白「んで、なんやった?」
モブ「だから、そんな素っ気ない彼女さん?よりも、私の方が良くないかって言ったの」
白「なんで?」
モブ「え、…?だって私だったら白くんにそんな思いさせないし」
白「…、そっか…ありがと」
白「モブやったら、俺の思う通りに動いてくれるん?」
モブ「当たり前でしょ、!」
モブ「早く本カノにしてよ、」
モブ「ずっと待ってるんだよ、…?」
白「ん、~…また考えとくわ 笑」
白「とりあえず、仕事行ってくるな」
モブ「分かった、行ってらっしゃい」
とことこ
白「…ち、っ」
白「そろそろ、モブも終わりかな」
LINEにて
白「モブー」
モブ「なにー?」
白「俺さ、やっぱり本カノが好きなんよ」
白「やから、この関係終わりにせぇへん?」
モブ「なんで、?」
モブ「嫌だ、」
白「モブやったら、俺の思う通りに動いてくれるって言ってくれたやんか」
白「俺に嘘つくん、?」
モブ「そんなんじゃなくてさ、!」
白「モブだけは信じとったんに」
モブ「わかったから、」
白「ほんま、?」
モブ「うん」
白「じゃあ、またいつか」
モブ「ばいばい」
現実
白「いつになったら赫は気づいてくれるん?」
白「僕はこんなに赫の事思ってんのにさ」
白「とりあえず、帰るか。」
赫side
ざしゅ~、っ♡
赫「んへ、ぇ…っ”♡ 」
ざしゅ、っ♡ ざしゅ、っ♡
赫「あれ、っ やりすぎちゃったかな…っ?♡」
赫「この服、赤色だっけ…?♡」
(もともとは白です)
赫「やりすぎちゃっ、た”…っ? ポロ」
赫「助けて、っ”…ポロ」
がちゃ
赫「白ちゃ、っ”ポロ」
赫「白ちゃぁ、っ”~ポロ」
白「赫、?♡」
赫「んぁ、”白ちゃ…”ッポロ」
赫「赫、っ”…死んじゃう、”ポロ」
白「なんで、こんなことしたん、?」
赫「赫、っ ポロ 白ちゃんが好きなの…”っ」
赫「なのに、っ” 構ってくんないし”…っポロ」
赫「浮気もしてさ、…”っ ポロ」
白「寂しかったん…~?」
赫「当たり前でしょ、…っ”ポロ」
ぎゅ
白「ほんま、可愛ええわ…、♡」
赫「赫かぁいい、…っ?」
白「可愛ええよ ♡」
赫「白ちゃんは、… かっこい~ね、っ//♡」
赫「んへへ、~っ♡ 」
赫「んね、っ♡ 白ちゃん ♡」
白「ん、~?♡」
すりっ)赫の頬を
赫「赫、沢山我慢したんだよ…っ?♡」
白「えらいやん?♡」
赫「ん”~、っ ♡」
赫「その、” っ… 構って、…”」
白「赫。」
赫「あぇ、”…っ」
白「頼み方があるんちゃう?」
赫「…、っ”」
赫「赫の事、…”沢山構ってくださぃ…、っ/」
白「ほんま可愛ええ~、♡」
白「やけどな?」
白「まだお預け…やで、?笑」
赫「なんで…、”っ」
白「んじゃ、仕事行ってくるな」
赫「…は、っ”」
ばたん、、っ
いつもと何か違う
そう思ったのは赫だけだったのかな。
やっと構ってくれると思った
赫だけを見てくれるんだって思った
それなのに彼の姿はもうなくて
赫の目に映ったのは力強く閉められたドアだけだった。
赫「んは、っ」
赫「ど~しよ、…笑」
赫「もう、…」
赫「やだよ…..”っ ポロ」
赫「許せないのに、”っ」
赫「許したくないのに”…っ」
赫「なんでまだ好きなんだろ…”、っ ポロ 」
そんな態度をされても彼が愛おしいと思うことに変わりは無い。
嗚呼、悔しいな
こんなにも愛しているのに
くらっ
赫「貧血、”…かな、っ」
どたっ
ぴこん、っ
桃 今から家行ってもいー?____
ぴこん、っ
ぴこん、っ
赫「ぁ”…、?」
ぷるるる)電話かかってきてる
ぽち
桃「もしもし、~?」
赫「桃、く…っ」
桃「赫、?」
桃「大丈夫…?」
赫「ごめ、…__」
がたんっ!
桃「赫?」
桃「もしもし~!?」
桃「今行くから待ってて」
ぷつん
桃「は”ぁ、は”ぁ…っ」
ぴんぽーん
…….、
桃「…、っ”」
桃「白ちゃんは何してんの、っ”!」
がちゃ
桃「…、?!」
ほのかに香る血匂い
嫌な予感がする。
がちゃん、っ
赫「…」
桃「は…、?」
桃「赫、…っ、?」
ゆさゆさ
桃「赫、…っ!」
赫「…、」
そこには血だらけで倒れる赫の姿
部屋中に充満した血の匂い
部屋に散らかる大量の薬
血だらけになったカッター
いつも来ている部屋とは思えないほどに散らかっていて
名前を呼んでも返事は帰って来ることは無かった。
______病院
赫「…、ん」
目を覚ませば病院にいた。
昨日のことはあまり思い出したくないが、今も鮮明に記憶に残っている
桃「…、」
赫「…..、桃くん、?」
赫の足元には綺麗な顔でぐっすり眠っている桃くんの姿があった
赫が声を出すと目を覚ました。
桃「…、ん、~っ」
桃「赫、おはよ 笑」
まるで、好きな人を見つめるようなその瞳
そんなことしないでよ
今の俺ならきっと桃くんを好きになってしまう。
赫「おはよ、」
桃「体調大丈夫?」
赫「、…もう平気」
近頃構って貰えなかったから少しでも優しくされると、おかしくなりそうだ。
赫「ありがとね」
桃「ん、…笑」
桃「…、こんなこと聞くのもあれなんだけどさ」
桃「白ちゃんとなんかあった、?」
赫「…え、っ?」
なんでそんなに心配してくれるのかが分からない。
こんな赫にでさえ優しくしてくれるなんてね
隠し通そうした赫が馬鹿だったよ
桃「あ、っ いや…言いたくなかった全然、…だけど」
どうやら君に隠し事なんて出来ないようだ。
でも、桃くんになら言ってもいいそう思えた。
赫「…、かまって欲しくて、りすかもODもした。」
桃「え、…っ?」
赫「苦しかったけど、気持ちかったよ」
赫「だけどね、白ちゃんは「まだ、お預け」って」
赫「なんでなんだろうね、…笑」
桃「赫はさ」
またその目
ほんと人たらし
桃「まだ、白ちゃんの事好きなの?」
赫「ん、~…分かんないかな 笑」
桃「ならさ、俺に_____ 」
君から発言された言葉
それはきっと_____
がちゃ
白「はぁ、” はぁ…”~」
赫「白ちゃん、っ!」
でもやっぱり貴方を見ると他人なんでどうでもよく思えてくる。
赫は白ちゃんに依存してるんだよ。
早く気づいてくんないかな
桃「…、っ” 」
白「ありがとうな。桃ちゃん」
桃「別に…、」
白「赫も、ごめんな。」
赫「ん~ん、赫は大丈夫…っ!」
やっぱり好き
その赫を見つめる貴方の顔がたまらなく好き。
他人には見せることの無い赫だけの顔
ぴこん、っ)桃のスマホ
白side
白「あれ、蒼ちゃんからやん」
急いで赫がいる病院へと向かうと
桃ちゃんがいた。
桃「…、」
白「仕事ちゃう?」
白「行かんでええん?笑」
赫と2人になりたくて
蒼を利用してどこかへ行かそうとした。
だけどこいつは何かに気づいているようだ。
桃「…、行くけど」
桃「もうちょっとさ、赫の事大切にしてあげなよ」
白「は、…?笑」
ほらな
きっと桃ちゃんは勘づいたのだろう。
俺たちの関係を
桃「赫、倒れてたんだよ」
桃「その間白ちゃんは何してたわけ?」
桃「彼女1人置いてさ、赫より大事なやつだったの?」
白「あのさ”ぁ…」
いらいらする
何故こんなにも俺たちのことに首を出してくるのか
俺なりの愛情表現やろ?
ほっといてや
赫「大丈夫…、っ!」
赫「桃くん、ごめんね…っ 心配かけちゃって 、笑」
俺の機嫌を取るかのような発言
そんな姿も愛おしくて
桃ちゃんを庇ってんねやな
そこだけが許されへんけどな
赫「でも、へ~きだから、!」
赫「赫、… 白ちゃんが好きだから、っ」
ほんとやで、俺らはあくまでも愛し合ってんねやからさ
赫「ね、…っ?」
桃「…、っ” ほんとに言っ___」
白「ええやんか、赫が言ってんねやで。」
ごちゃごちゃうるさいなぁ
これが俺らなりの 愛 やからな。
赫「ありがと…っ 桃くん」
桃「そっか、…」
桃「しんどかったらいつでも言ってね」
赫「うん、…」
桃「次なんかしたら許さないから。」ボソ
白「…、”」
また、腹が立つ
それはただの注意なのか
それとも
赫を狙っている。そういうものなのか
どちらにせよ、腹が立つことに違いはない。
ばたん
赫side
赫「…。」
白「、」
白「赫は、桃ちゃんの方がええん?」
赫「なんで?」
白「いや、…別に、」
赫「うん」
白「は…、?」
白「なんで?」
白「なんでなん?」
白「赫の事こんなに好きやのに?」
白「なぁ、なんで?」
白「俺の方がええやんな?」
白「赫の事1番分かっとるのは俺やろ?」
白「俺しかおらんよな?」
白「なぁ、赫…っ」
赫「…。」
白「なんか言ってや、…」
白「桃ちゃんとこ行かんよな、..っ?」
白「赫…、っ?」
白「行かんといて…、」
赫「…んふ、っ♡」
待ってたよ、その言葉。
そうだよね
だって白ちゃんは赫に依存してるんだもん。
俺から離れたくないよね。
赫「ど~しよっかな、~っ♡」
白「嫌や、…」
その絶望したような顔
この顔が1番好きだ。
赫「赫の事好き?♡」
白「好き、っ 大好きやから…」
必死で可愛い
俺を必要とする貴方が可愛い
赫「浮気するのに、?♡」
白「それは、… 赫が好きやから、っ」
赫「へぇ、~… だから?笑」
だから、つい
意地悪をしたくなるんだ。
白「ぇ…、っ?」
ほら、とてつもなく可愛いでしょ?
赫「あはは~、っ♡ 」
赫「その顔最っ高に可愛いね、♡」
さらっ)白の頬を
赫「惨めで可哀想だね、~っ♡」
ほんとに可哀想
前までは自分が赫を操ってるみたいになってたのにね
残念。
それを見越した上で付き合ってるに決まってるんだから
惨めで可哀想で誰からも愛されない白ちゃん
赫「白ちゃん、大好きだよ…っ♡♡」
そんな貴方が大好き
赫「赫が沢山愛してあげるからね、♡♡」
俺が沢山愛してあげる。
この後白さんは浮気なんか出来なくなったとか…、?
リクエストありがとう!!
遅くなってごめんね🙇♂️
私も結構こだわりました…、!
なんか地雷とかだったらごめんなさい、、。
変になってるとこあるかも💦
ごめんね、、💦