attention
※夢主→♀表記
※性行為【蘭×♀】
※梵天軸
※若干レイプ
※蘭モブ要素
※自慰…オナニー
♀が梵天幹部、竜胆の彼女前提です。アジトで寝ていた♀を蘭が興味本位で寝取る話(n番煎じネタ)。ノベル初心者なので誤字脱字等は見逃して頂けると幸いです。
夢地雷の方は逃げて下さい。上記が許容出来る方のみどうぞ↓↓
蘭side.
蘭「はぁ……だる。」
女って面倒臭いよな。
今日だってそう。愛撫の途中、丁度柔らかそうな腹が見えたから『ちょっと太った?』って聞いただけで腹を立て、挿入に至らないままテーブルサイドに置いてあった水を俺にぶっ掛けて帰っていった。
お陰で俺のYシャツはびしょ濡れだし、下の昂りは治らないまま。
どーやってコレ治せっていうんだよ…
チッ、と小さく舌打ちを零し、自室で自慰でもして治めようかなどと考えながらアジトに足を踏み入れれば、都合の良い事に誰も部屋に居らず。
蘭「…..ラッキー」
丁度良い。此処でとっとと自慰を済ませてしまおう。
なんか良いAV俺の携帯に入ってたかな。
そんな事を考えながら備え付けのティッシュを片手にソファーへ向かう。すると________
蘭「…….うぉっ!?」
其処にはすやすやと寝息をたてる♀の姿が。
コイツ、竜胆の彼女だっけ。ふーん、いい身体してんなぁ…
少し乱れたYシャツから覗く雪のような白い美肌に、艶のある髪の毛。
それらを上からじっくりと舐め回すように見ていると、突然ネクタイをグイッと引っ張られる。
蘭「……..!?」
♀「んぅ….りんどー…..きす….」
寝惚けているのか、そう言って俺の腰にするりとその華奢な足を絡めてくるものだから、堪らず俺の下半身が反応を示してしまう。
蘭「キス、ねぇ…..」
コイツは竜胆の彼女。手を出してはいけない事など分かっている。
でも、俺だって男だ。
女に触られれば勃つし、エロいもん見たら普通に興奮する。
そしてこの状況。都合の良い事に、アジトには俺とコイツしか存在しない。
……挿れなきゃセックスにはカウントされねぇよな?
竜胆には申し訳無いけど、コイツを俺の自慰に少しだけ巻き込ませて貰おう。
そう言って俺は、はぁ..と興奮で荒ぶる呼吸を落ち着かせるように一つ深呼吸をし、濡れたYシャツのネクタイに手を掛けた。
next.♡300
【蘭×♀】素股編🔞🔞
初投稿なので下手なのは見逃してやって下さい🙇♀️
コメント
12件
久しぶりに興奮した...///
〇△□✕%※?!(((((殴 もう好きすぎて何も言えないんですけど語彙力無限ですか?!女神様様!!!!
まって!!本当に初投稿!?上手すぎる〜!!