TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

喧嘩

一覧ページ

「喧嘩」のメインビジュアル

喧嘩

1 - 第1話

♥

569

2025年12月28日

シェアするシェアする
報告する

喧嘩


rdと gtが酒で酔っ払って喧嘩してるだけです

nmmn、捏造

r「」

g『』

その他[]






居酒屋の片隅、rdとgtは向かい合い、グラスを握ったまま小さな声でぶつかり合っていた。


「お前さ、ほんとに空気読めないよな…」

rdは眉をひそめ、言葉を選ぶようにゆっくりと吐き出す。

『は? お前だって、いっつも自分勝手に動くくせに!』

gtも負けじと小声で言い返す。

酔った頭のせいで、二人の口調は少し荒く、言葉は次第に鋭くなる。

「自分勝手?お前こそ、なんでも人のせいにするんだろ!」

『はあ? そっちだって、ちょっとしたことで文句ばっかり言うくせに!』

友達はすぐに気づき、二人の間に割って入る。

[やめろ、二人とも!そんな言い合い意味ないだろ!]

[ちょっと、落ち着けって!]

だが、rdとgtは酔っていて、耳に入らない。言い合いは続く。

「ほんと、なんでお前はいつもそうなんだよ!!」

『お前のその態度が嫌なんだよ!』

『嫌なのはこっちだよ!』

「いや、こっちの方がずっと我慢してるから!」

声が重なり合い、言葉の応酬は止まらない。だが、何度も友達の声が耳に届くうちに、二人の表情が少しずつ変わり始める。

「…あれ、ちょっと言い過ぎたかも。」

rdが小さく呟くと、gtも深く息をつく。

『…俺もだ。酔ってて、言い過ぎた。』

二人は互いに視線を合わせ、ぎこちなく笑いながらグラスを軽くぶつける。

カンッ

「ごめん、gt。」

『俺も、rd。』

周りの友達はホッとした表情で、二人を見守る。言い合いの熱はすっかり冷め、居酒屋には再び和やかな空気が戻った。



居酒屋での大げんかから数日後、rdとgtは配信をしていた。

「なあ、gt…あの夜のこと、思い出すと、ちょっと…恥ずかしいな」

rdが小さく呟くと、チャット欄は一気に荒れる。

[www恥ずかしいって何!?]

[きっと二人とも真っ赤ww]

[絶対何かやらかしたなwww]

gtも声を小さくして返す。

『いや、俺も…ちょっと言い過ぎたかも…あの時』

[gtの声www照れてるwww]

[rdもなんか早口になってるw]

[こいつら完全に赤面してるなwww]

rdは手で顔を覆えない分、声で必死に照れ隠しをする。

「いや、別にそんな大したことじゃ…!」

gtも苦笑いしながら、少し声を高くして返す。

『うん、でもやっぱりちょっと恥ずかしいな…』

視聴者はチャットでさらに盛り上がる。

[絶対二人とも耳まで赤いwww]

[聞いてるだけで笑えるwww]

[これ配信で聞かせるネタじゃないだろww]

[いやwww二人とも声が赤面してるwww]

二人は互いの声を聞きながら、思わず吹き出す。

「まあ、今となっては笑い話だな」

rdが小さく笑いながら言うと、gtも肩を震わせるように笑う。

『うん…でもやっぱり、ちょっと恥ずかしい…』

視聴者はさらに妄想コメントを飛ばす。

[絶対手で顔押さえてるwww]

[二人とも必死にごまかしてるwww]

[声だけでここまで面白いの初めてwww]

声だけ配信越しに、あの大げんかは二人だけの、ちょっと恥ずかしいけど爆笑必至の思い出になった。視聴者も想像しながら楽しみ、二人は赤面しつつも笑顔で配信を続けるのだった。だが、この後この配信を見ていた身内に弄られることは知らない…

この作品はいかがでしたか?

569

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚