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新しい小説を書いているところです。
むずかしいねえ。これまで書いてきたものが時たま全部ゴミに見えてきてしまって…
朝にこんなん読んでるやつなんていんのかね。
いるわけなくて草だね。
改名しようかと思ってて、
めんどいね。
小説、ある程度までは考えが進んでるんですがいつそれが尽きることやら。
放出してないから先を考えられない。
私文ストが好きなんです!
文ストからその小説家を読む。
文ストの推しはやつがれと三歳児で、現実は梶井基次郎です。
文ストの梶井、たぶんあんま人気ないんだけども現実の梶井はほんとに好き。
戦争が始まる前に死んじゃったんだけど、もうちょっと生きてればぶち当たっててなんかこう…
生きてると苦難を味わうのだろうけどその苦難を生かした小説を読めて、
死んでると書けない…みたいな?
ほんとに大好き。結婚してくれ。
桜の木の下には死体が埋まっている!
↑梶井基次郎の「桜の木の下にて」でのお話。
梶井基次郎はもともとあれなんす。理系です。
理系から文学の道に歩んできたので、それが生かされているのが神。
他とは違うの。
Kの昇天――或はKの溺死
↑好きすぎる。影に生命を感じて乗っ取られる…みたいな話。
とりあえず読んでくれ。話はそれから。
あの人は架空の話に説得力を持たせるのがうまい。
なぜかって、きっと新説とか書いてきて説明の仕方とか慣れっこだから。
知らんけどね。知らんけど。
猟奇的な思考を自覚していて、それを以てこちらに向かってくる。
尊すぎる。2/17だったかな?が誕生日らしいんだけど、なあにそれ時間なさすぎ。
とりあえずレモンを買ってあげたい。
檸檬もいいよね。面白い。
あの人のことを知りたい。
知りたいけど、本に載っている小説は限られている。
電子の青空文庫は有能ですけれど、パソコンだから横読みで読むしかない。は?
そして尊さを最大限手に、目に、脳髄に感じることができない。
くるし~!
肺尖カタルがなければ31で死ぬことはなかったけど檸檬はきっと生まれなかった。
あー!!!
疾うに今書いている小説の文字数を越している!!!
以上を以て随筆を終了とする!!!読めよ梶井基次郎!!!!