コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
赤桃です!青桃要素もあるのか、?
苦手な人は逃げて!
コメントとかめっちゃ嬉しいです!
ありがとうございます😊
赤さん高一
青・桃さん高三
赤「せんぱ〜い!」
「先輩ってばぁ〜」
俺の名前はないこ。今俺はどうやってこのめんどくさい後輩から
逃げるかを考えている。
赤「ねぇ、先輩」(耳元)
桃「ッビク!」
「なに、、、」
急に耳元で話しかけてきやがった。
桃「ギロ」(睨む)
赤「先輩こわぁ〜い♡」
なんだこいつ
てかどさくさに紛れてハグしてくんな
桃「離れて」
「俺のこと好きなら言う事聞いて」
赤「先輩のことは大好きですけど〜」
「それとこれとは別って言うかぁ〜」
何が別だよ。まじで俺の学校生活壊れ始めてんだよ。
桃「お前離れないならまろ呼ぶぞ」
赤「、、、ピク」
スッ
まろの名前をだした瞬間素直に離れた。
やっぱり兄弟には来てほしくないのか。
赤「まろを呼ぶのは辞めてもらえませんか」
桃「離してくれたからもういいよ」
「てかなんかあった?まろと」
流石に心配するわ、言う事聞かない後輩がまろを呼ぶぞって脅すだけで
素直になるし
赤「いや、ないくんみたら惚れちゃうから見させないように」
何言ってんだこいつ。絶世の美女じゃない限りそんなことないだろ
ほんとに大丈夫か、?
桃「頭おかしくなったか?」
赤「先輩は自分の容姿の美しさに気付いてないです!!」
「まろなんかに見せたら襲われちゃいますよ!?」
まろをなんだと、、、
桃「そんなことないから笑」
赤「ぅう”可愛」
またくっついて来た。もう諦めよう
赤「先輩?怒らないんですか?」
桃「別に、、、フイ」
赤「可愛い〜せんぱ〜い♡」
ぎゅー
桃「うるさい!!////」
離れたところから見ていたまろさん
青「何してんのあいつら」
「てか俺めっちゃ悪口言われたやん」
りうらのことを後で締めようと考えながら、ないこの可愛さにニコニコするのでした。
意味わかんないのできちゃった、、、すまん
続きがあるかもしれない、、、?