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北斗 攻め
髙地 受け
首絞め⚠
北『ねぇ、?優吾は俺のこと好きだよね?』
優「そうだって、何回も言ってるでしょ?」
北『俺のものになってよ、どこもいかないでよ?』
優「は?仕事とかもあるからしょうがないでしょ?」
北『ずっと一緒にいるって優吾言ったでしょ?嘘だったの?』
優「そんなに重く言ってない」
北『ねぇ、?俺重いの?重くないでしょ?』
優『重いよ、…どこも行くなとか、』
北『ね、好きだよね?』
優「おまっぇ、くびっ…しめんなっ、」
北『なんで、?俺の事好きならいいよね?俺のものになってくれるよね?』
優「ぅぇ”っ…ほく、とっ…お”っ…」
北『一生一緒って言ってくれたよね?』
北『一緒にしねば、ずっと一緒だよ、?』
優「ほ”くっ…お”ぇっ…ごほっ、」
優「ほんとにっ…しんじゃっ…ぉ”っう”ぇっ、」
北『いいじゃん俺もすぐに優吾のとこに行くから…ね、?』
優「ひゅ”っ…ぉ”っ…かひゅっ…ほくっ泣」
北「泣かないだよ、?優吾、?なんで泣くの、?」
優「あ”っ…お”ぇっ…ひ”ゅっ、」
北「ほら優吾、俺はこっちだよ?焦点 あってないじゃん」
優『あ”っ…ほくっ…泣』
北「仕方ないなぁ…手離してあげるよ」
優『ごほっ…おぇっ、げほっ、はぁはぁ…』
優『ごほっ…けほっ…、』
北『ごめんね、?怖かったよね…』
優「げほっ、、うんっ、…」
北「ごめっ…これからはしないからっ優吾のこと好きすぎて…」
優『わかってる…、』
北「嫌いにならないで、? 」
優『ならない大丈夫』
北「俺もっ、優吾のこと守るから、…」
優『ありがとうっ…』
優「北斗大好きっ…、」
北『俺はも、』
北『”一緒一生”だからね…?』