北斗 攻め 髙地 受け
北斗side
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はぁ…マジで怒るよ!?こーちが最近ジェシーばっかなんだけど?見てほら
ジ「こーちー!!今日さ、飲みに行かね?」
髙『おぉー!いいじゃん、!い、「駄目!!」 』
髙『北斗…?どうしたの?』
北「こーち行ったら駄目…今日は早く帰るよ」
髙「は?なんで、?」
北「ん〜…!理由は後で言うから!帰るよ!」
北「樹もうこのあと撮影ないよね?」
樹「あ、うんねーよ」
北「じゃあ帰っていい?」
樹「うん、?いいよ」
北「ほらこーちも帰るよ!」
髙『え?だから俺はジェシーと、』
北「だから!いっちゃだめ!」
北「俺の家に来て、」
髙『ん〜…わかったからっ!ごめんジェシー!また今度な』
ジ「ん!おっけー!楽しんでねー」
髙『たのしんで…?』
北「じゃあ皆バイバーイ…!」
髙『バイバイー…?』
家到着
北「ねぇ…髙地最近ジェシーばっか…」
髙『ごめんじゃん…ジェシーは友達感覚だから大丈夫だって、』
北『で、でも俺もかまって欲しいし』
髙『はぁ?最近ヤッたばっかだろ?』
北「最近じゃないもん!10日前だし、」
髙「10日とか最近だろ」
北『もう…お仕置きするからね、』
髙「は…!?ちょ、まって」
北『ロータ入れるから2時間放置ね?』
髙『まって、放置やだっ…お願いっ』
北『だーめ言うこと聞いて』
ーぐちゅっ、
髙『んひゃっ…//』
北「ん〜、じゃあ最初は弱ね?」
ーヴヴヴー
髙『ん”あっ!?…//ほくっ、まっ…行っちゃだめっ…』
北「駄目でしょ、優吾は10日も俺に会わずにジェシーと遊んでたくせに…」
北「じゃ、また2時間後ー」
ーガチャ
髙『あ”ぃっ…ぁまって、イクっイクッ〜っ!//♡』ビュクビュル
髙『あ”っ…//イッたばっかなのにっ、// 』ビクビクッ
髙『気持ちぃのとまんなっ…』
あ、今俺出てったのになんで見れてるの?ってなったでしょ?防犯カメラで見えてるんだよー
ぐちゃぐちゃになっちゃっててかわいいっ…
強にしーちゃおっ!
髙『あ”ぁっ!?//♡、なんでっ、強くなったっ//』
髙『あ”いっ…//♡お潮ふいちゃっ…あっ…ぁ、あ”ぁああっ、!!』プシャーップシャー
髙『も、や”らっ、//♡おひおっ、//と”まんない//♡♡』プシャーップシャッ
髙『はんしぇいっ、し”たっ、//ん”あっ…!はんせぃっ…したからっ…//♡』
2時間放置なのにすぐグスグスになってて可愛い、…
髙『ん”…、//おれっ、カメラありゅのしってぅっ…//♡』
あ、ばれてたみたいっ…!まぁいいや続けるからね
髙『あ”ぅっ…//あ”ぁ…もっや”らっ、//』
ー2時間後
髙『ん”、…ぁ、』ピュクッ…ピュッ
北『ゆーご、2時間間たったよ?』
髙『あぇ、…?ほくっ、?ほくとっ、!♡』
北『気持ちすぎて飛びかけてたの?』
髙『ん、、…わかんないっ…』
北「ベット、ヌメヌメじゃん…」
髙「ぁ、ごめんなしゃっ…」
北『怒ってないよ?優吾のことが好きすぎるだけっ!』
髙『んふっ、嬉しいっ、//』
北『もう絶対俺のこと構ってよね?置いてかないでね?』
髙『うん、ずっと一緒だよ?一生一緒!』
ーーーー25、???
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