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自己責任で見てください。
nmmn注意
小説初心者
久しぶりすぎてどう書こう
最近ハズビンホテルのアラスターに沼っております。みなさんも見ましょうとても良いです。
シリアスじゃないです。
雑になってしまっているかもしれません。
地雷の方は見るのやめましょう。
自分はrdさん受け好き
(pn視点)
俺の名前はぺいんと!今日は俺の恋人、らっだぁの家の前まで来た!
最近、日常組の撮影や企画で忙しくてあまりらっだぁの事を構えられなかった。
1ヶ月ちょい…
と、言っててもSNSでやり取りしていたしたまに電話をしていた。
けどそれでもちょっと1ヶ月ちょいはな…
と、いうことで!今らっだぁに内緒で家に来ている。
記念日、というわけではないがらっだぁにお酒やらケーキやら色々持ってきた!俺ってば気がきく〜
俺はらっだぁの彼氏という事もあり、彼から合鍵を貰っている。
こっそり家の鍵を開けて彼の玄関に入った。
まずは最初彼がいつもいる寝室、配信部屋に行こう。
ぺいんとが行った先の部屋のドアが少し開いている。
そして少し声も漏れているようだ
(も〜らっだぁは不用心だな〜、独り言?も聞こえるぞ〜)
そんな事を思い部屋を覗いてみると
「あっ//ふッッ//んンッ♡」
pn「…ぇ」
ぺいんとの目には自慰しているらっだぁの様子が映る
ぺいんとは驚きの表情で固まったがそれもすぐ数秒で直った。
先程の驚きはなかったように、ぺいんとは何か企んでいるような顔をしていた
ぺいんとは鞄の中から携帯を取り出し、らっだぁの様子を録画し始めた。
rd「あっ//はっ// ♡」
rd「んっ//ッッそこっ//♡♡んん“んッッ////♡♡♡」
pn(…やばい、俺もムラムラしてきた)
その時
rd「んっ//ぺいんとッッ//♡あっ//♡」ビュルルルッ
pn(…ふ〜ん、俺のこと呼んだだけで達しちゃうのか〜そろそろ行かないとな)
らっだぁは達して少し経った時、携帯を使い始めた
耳にイヤホンをはめた
pn(…終わり…?)
ぺいんとがそこでドアを開けようとしたが
rd「んっ//ふッッ//♡」シュコシュコ
まだ終わっていなかったようだ
pn(携帯から何か流れている…?)
俺はどうにかしバレないように携帯の中身を見た。
pn(…俺のアーカイブ?…あぁそういうことか…)
きっとらっだぁは俺の声をオカズにして自慰しているんだろう
可愛いやつだなぁ
rd「あっ、あっ///♡ぺいんっ//とッッ//♡♡」
俺は立ち上がり携帯を持ち録画したまま部屋のドアを開ける
pn「は〜い?」
ガチャ
rd「わっっ⁉︎//えっ、ぺ、ぺいんとっ?//ハァッ//」
らっだぁは驚きながらも座っているベッドのシーツで下を隠した。
pn「ごめんねらだお?内緒でお前に会いに行ったらちょうどあの場面になっちゃってて」
rd「えっ//、えと、いつから…いたの…?//」
pn「う〜ん、らっだぁが俺の声をオカズにする前かな…?」ニヤ
俺はそう言い先程の録画していた動画を再生する
rd「んっ//ぺいんとッッ//♡あっ//♡」
らっだぁの声、様子が流れる
rd「っっっっッッ〜〜〜〜////」
らっだぁが俯いてしまった
髪と髪の隙間の耳が真っ赤に染まっているのが見える
あぁ、愛おしい
pn「…らっだぁ、さっきの続きして」
rd「えっ?」
pn「俺が途中でやめたの悪いとも思ってる気持ちよくなりたいでしょ?」
rd「で、でも、ぺいんとが」
pn「俺の声をオカズにしてたんでしょ?」
rd「…でもっ恥ずかしいし…」
pn「大丈夫、ほらまだ気持ちよくなりたそうにしてるじゃん」
俺はらっだぁが掛けていたシーツを剥がし下にらっだぁの手を置かした。
俺は下からしゃがんでベッドに座っているらっだぁを見ている。
rd「ッッ…」サワッ
先程のようにらっだぁは触り出した。
rd「んッッ//んっ//♡ふぅっ///♡」シュコシュコ
rd「んっ//ふッ///♡」シュコシュコ
pn「声抑えないで出しなよ♡」
俺はそう言い立ち上がった。
らっだぁの隣に座り俺の膝に彼を座らせる
pn「ほら、もっと手を動かさなきゃ」ボソ
rd「ッッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡」ビュルルルルルルルル♡
pn「あれ?耳元で喋っただけなのになぁ?変態じゃん♡」
俺は手を出し彼の下を触り始めた。
pn「もう〜らっだぁは欲しがりなんだから〜♡♡」シュッシュッシュッ
rd「あぁっ⁉︎////♡♡♡んっ//♡ちょっ///ぺいッッッ//♡んとっッッ////♡♡」ビクビクッ♡
rd「おあッッ///♡♡でッ//でるっ///♡♡」ビクビクッビクンッ♡
ピタッ
rd「あっ⁉︎//♡えっ…?///♡ハァッ♡ぺ、///ぺん…?///♡♡ハァッ//」ビクッビクッッ
シュコシュコシュコ
rd「ふぁっ⁉︎//♡♡おぉッッ//♡デルッ///♡」
ギュムッ シュコシュコ
rd「⁉︎あっ//♡♡♡」
俺は動かしていた片方の手を先端に押し付けた
pn「きもちい?」ボソッ
rd「んッッ//♡」ビクンッ♡
押しつけてる手からちょろちょろと出てくる液体、ビクビク痙攣してあへているらっだぁ
なんて可愛らしい
俺は押しつけている手を離した
pn「イけ♡♡♡」ボソッ
rd「ッッああぁッッ‼︎ゾクゾクッ////♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルルルルルル
カクッ
疲れてしまったのか寝てしまったようだ
pn「これだけで寝ちゃうらっだぁは可愛いね♡♡♡ッッふぅ俺も今ので溜まってるから…」
その後、(ぺいんとも疲れて寝て)
らっだぁが目を覚ましたら顔身体中にぺいんとでの液体がついていたのはまた別のお話
end