テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
軍パロ
※ご本人様には関係ありません
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rbrside
俺は今日このwrwr国に入国した
理由はこの国の幹部に推薦され、今日から幹部としてこの国で生きていくから
初めての景色に胸がトクトク鳴るのを感じた
これはどんな感情なんやろ、、?
俺はこの5年間国を何個も跨ぎ生きてきた
何故なら先生を襲撃した人たちを探していたから
でも中々見つからなかった
そして森で盗賊を倒しているところをwrwr国の総統、grに見つかり勧誘された
wrwr国は聞いたことがあった
俺はこの国が1番先生を襲撃した可能性があると考えていた
だから俺は勧誘に同意した
何か手掛かりを見つけるために、、、!
rbr「ここが俺の部屋、、」
軍に入り最初に自分の部屋に案内された
自室は以外にも小綺麗で清潔感があった
会議まで時間がある
俺は少し軍内を歩いて回ることにした
最初に訪れたのは食堂
ここでは幹部たちが食事のために集まるらしい
俺には食事は必要ない、、
ここに来ることはないだろう
??「誰や?」
突然声をかけられ足を止めた
振り返るとフードを被った男と眼鏡をかけ片目を隠している男が立っていた
rbr「軍内を見て回ってました」
嘘はついてない
2人の顔を見ると、、どんな顔をしているのか首を傾げていた
この顔は確か、先生がよくしてた顔だな
zm「ふーんまぁええは俺はzm!よろしくな」
ut「そんで俺がutよろし〜」
rbr「rbr」
俺が名前を言うと2人は何かコソコソ耳打ちしていた
何を話してんのか分からない
俺は2人を残して食堂を後にした
俺は次に資料室みたいな所に向かった
資料室には有り得ないほどの紙が乱雑にしまわれていた
こんなに適当で大丈夫なん
不意に1番上の棚から紙が1枚落ちていた
俺の目の前を横切り床に落ちる
なんだろう、、このままにしておくのにも気が引ける
俺はその紙を手に取り棚に戻そうとした
rbr「と、届かへん、、」
俺の身長的にだいぶ足りない
どうしようか、そう考えていると後ろからヒョイっと紙を取られ棚にしまわれた
rbr「!」
俺が後ろを振り向くと
kn「なんや?見ない顔やな」
金髪の男が立っていた
kn「あ!お前け!tnが言ってた新しい幹部って!!俺はknよろしくな!」
knという名前の男は有り得ないほど声がでかく耳がキーンとした
rbr「俺はrbr」
kn「rbrかぁ!お前小さくて可愛いな!」
小さい、、、
rbr「別に小さくてもええやん、、」
俺は小さくそう呟いて資料室をでた
後ろでknが何か言っていたが無視した
小さい、、その言葉に胸がカリカリしたものを感じる
これは一体なんの感情なんやろう、、、?
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スクロお疲れ様ですー
少しづつ投稿頻度戻していきます( ̄^ ̄)ゞ
コメント
2件
下手とは何か?
最近は菌等が流行っておりますので、無理なく🍵続きが楽しみです!