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家に帰って

今日の出来事をヒナタさんに話した


ヒナタ「初めての料理楽しかった? 」

アイ「はい!」

ヒナタ「よかったニコッ」


ヒナタさんの笑顔で私はまたもや心が暖かく

なった

これが幸せだと感じた


ヒナタ「それじゃあ皆でアイちゃんが作った

シチューを食べよう!」

そう言っていたら上から誰かが降りてくる

音がした


ヒマワリ「アイ姉さんシチュー作ったの!」

アイ「うん」


嬉しそうな表情でヒマワリちゃんが言った


そしてシチューをテーブルに乗せて

食事をした

今日はナルトさんもいる


ナルト「お!アイちゃんが作ったのか!

いただきまーす」

そう言って誰よりも早くシチューを口にした


アイ「あの…味は…どうですか」


美味しいか心配しながらも質問した

ナルト「美味いってばよ!」

「ヒナタと同じくらいな!」

ヒナタ「あら!」

アイ「( *´﹀`* )」

ボルト「美味いってばよ!!」

シチューを次々と口にしているボルトも言った


ヒマワリ「うん!美味しい」

ヒナタ「美味しいわ」


私の作った料理がこんなにも美味しい食べてくれることに私は満民の笑顔を見せた




この事もありながらも「この家族も含め里の皆には笑顔であってほしい」

その為私は今日も夜中小さな電気をつけて

調べていた


アイ「…殻………人体実験…モモツキ…ボロ 」

そして



私は




今日にて



これから起こる問題をこの世界な誰よりも

早く分かった




そして私は涙を流した

調べておいて良かったと思いながらも

作戦を立てることにした


まずは


この里から出ていかなければならない


アイ「しばらく…会えないのか…」


嫌、もしかしたら…もう…







これはこの里だけの問題ではない

この世界に危機が及ぶ問題だ


…私が解決しよう


そう覚悟した


早速私は手紙と暗号を書くようにした

後1週間後にここから消える


𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡50


起きたらBORUTOの世界にいた件について

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