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残り1日になったとき
 その時下忍は中忍になる為の中忍試験があった
今日で終わりを迎える中忍試験
 私は観客席で精一杯応援していた
 「頑張れッ」
 今回はボルトと砂隠れシンキの戦いだった
 アイ「砂使いか…」
 ??「👁」
 アイ「!?」
 何やら良からぬ視線を感じた私はすぐ様
視線の感じる方向へと顔を向けた
すると隣で同じく応援していたヒマワリちゃんに心配された
 ヒマワリ「姉さん大丈夫?」
 アイ「あ、うん、ちょっと行ってくるね 」
そう言ってその場から私は離れた
 ヒナタ「どうしたのかな…」
ヒマワリ「うん…」
 競技場から5キロメートル先にマントを被った怪しい人を発見した
 私上忍以上の速さでマントの人のそばに駆け寄った
 アイ「私を見たの…お前だな」
??「!?!?!?」
??「チッ… 」
アイ((殴ろうとする
 私はそいつに殴りかかったが煙を炊いて消えた
 アイ「チッ…忍術ダルっ 」
私は違う世界から来た人間だから忍術には詳しくもないし出来ない
 1番ダルいと思った
 チャクラ…詳しく知る必要がある
これからの敵を倒すから
 
 そう言って私は直ちに行動にでた
 調べものをしているといつの間にか日が暮れていた
 !?
ち 、中忍試験!?
 私は闘技場へ向かった
今終わったらしい
 (ボルトの活躍見てなかった…)
 結果がどうであれみんなは爽やかな表情をしていたため後悔はなかったと思える
 私は出入口の門に立っていた
ボルト達がこっちに向かってきた
 アイ「お疲れ様」
ボルト「おう!」
サラダ「頑張ったんだからね!」
ミツキ「強かった」
シカダイ「めんどくさかったぜ 」
チョウチョウ「お腹空いた」
いのじん「疲れた」
 シンクロしながら皆んなが一斉にいった
 アイ「アハハッ」
 私が笑うと皆もつられたかのように笑った
アイ「はいコレ、頑張った印」
私は手作りのバッジをあげた
 シカダイ「これあれもあるんじゃね?」
アイ「GPSはつけてないよ💦」
「私もお揃いの作ってあるからニコッ」
 シカダイ「良かった」
ミツキ「ありがとう」
サラダ「可愛いわねコレ」
チョウチョウ「前のブレスレットもお気に入りなのよね」
いのじん「センスあるね」
 アイ「ありが……カハッ🩸」
 
 …………え
 私がお礼をしようとした瞬間
身体中に激痛が走った
立ち上がるのにも耐えきれず膝を地面に着いた
 あの時私がマントを被った人を殴ろうとした時にたった煙が実は毒ガスだったことに私は気がつかなかったようだった
 アイ(1枚上手だった)
 ケホッ…ケホッ🩸
 大量の血を吐きながらも私は悔しがってた
 アイ「しくじっ……た」
 バタッ
 「アイ/アイちゃん」!?!?
 
 ︿╱﹀╲/╲︿_ღ__/╲_︹_/︺\_
 
 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡100